タケキャブ長期に該当するQ&A

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逆流性胃腸炎が治らない

person 30代/女性 -

去年12月に育児(当時子ども0歳)が原因で初めて逆流性胃腸炎になりました。 日本消化器病学会専門医のいるクリニックを受診し、抱っこ紐による長時間の腹部しめつけや、重いもの(子ども)を頻繁に持ち上げることが発症の一因だと言われ、タケキャブ20を処方されました。 はじめの2,3周間は連続服用し、その後は症状がある時のみ服用してました。 私の場合症状は喉のひりつきや痛みで、大体タケキャブを飲めば1週間で治まりました。(痛み止めは全く効きません) ただここ3週間、毎日タケキャブを飲んでるのに症状が全く改善しません。 思い当たる要因は子どもがさらに重くなり抱っこ紐使用時の負担が大きくなったこと、育児と仕事の両立がハードで痩せすぎ傾向にあるので最近食事量を増やしたことです。 1.医師より以前「タケキャブの他に薬はない」と言われました。胃酸の量を減らすのではなく、逆流自体を防げる薬はないのでしょうか?その他症状を和らげる医学的アプローチはありますか?毎日痛みやひりつきでつらいです。 2.タケキャブを長期服用することで副作用は何かありますか?今のところ自覚してる副作用はないです。 3.喉がひりつくように痛いということは、胃酸によるダメージを受けてるということだと思います。将来喉のがんになるリスクは上がらないでしょうか? よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

逆流性食道炎の長期管理について

person 40代/女性 -

40代、女性。喘息、アレルギー性鼻炎の治療中で、ステロイド吸入薬(テリルジー200)、デザレックス5mgを服用しています。 5年ほど前から、健康診断の胃カメラでバレット食道、食道裂孔ヘルニア、表層性胃炎を指摘され、かかりつけの内科でエソメプラゾール10mgを継続的に処方いただいていました。 昨年6月頃から風邪をきっかけに痰からみと声がれが継続的に起こるようになり、カルボシステインなども処方いただいていました。 食後に痰からみと声枯れがひどくなることに気づき、エソメプラゾールを20mgにしていただいたところ、かなり改善しました。 エソメプラゾール20mgを継続的に服用していましたが、本年1月頃から胃の膨満感や食後の胃酸の逆流感、 喉の痛みや声枯れ、痰からみなども悪化したため、5月頃にタケキャブ20mgに変更していただきました。 その後、胃酸の逆流感や声枯れなどもなくなり、食欲や調子が戻ってきました。 最近、胃酸抑制剤を長期間服用しない方がよいと聞き、「オンデマンド療法」の情報に触れて、調子がいいときにタケキャブを1日おきにしてみましたが、 喉と胃の調子があまり安定せず、タケキャブを続けた方が明らかに調子がいいようです。 上記の薬物療法の他、食事に注意し、腹式呼吸を朝晩継続しています。 体形はやせ型で、食事量は少ない方です。 喉の状態やバレッタ食道、食道裂孔ヘルニアなども鑑みて、 しばらくタケキャブを続けた方がいいのか、タケキャブの用量を10mgに減らす、別の胃薬を併用する、 手術の適用の可能性もあるなど、長期管理についてのアドバイスや選択肢等いただけましたら幸いです。 よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

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