ストレスからくる不眠による過敏に伴う適応障害によりメイラックス、レクサプロ、デエビゴを処方されて約2週間で症状が消失しました。今は同一処方のまま50時間程度の残業をこなしていますが、顧客に縛られず休息がとれプレッシャーがない仕事のためか全然平気な状況です。食生活、運動等はほぼ指摘がないレベルかと思います。
2021年に同様な症状がでたときは、類似の処方薬にて10ヶ月休職後、復職して1年程度で完全断薬しています。
もう再再発はしたくないと考えているのですが、毎日疲れない程度のリズム運動によりセロトニン神経を活性化した場合においても、運動習慣を辞めたらすぐに意味がなくなる。すなわちセロトニン神経はすぐに衰えるという情報を見聞きしたのですが、本当でしょうか。すぐにがどの程度かわかりませんが。
また、1回目と2回目の症状と回復状況からセロトニンが良い方向に作用しているのだとは思いますが、不眠、過敏を考慮すると何のホルモンに支障をきたしているかというところまで想定されえるものでしょうか。