パーキンソン病ではないかとふあんに該当するQ&A

私の親族、血縁者にそれぞれ病名が違うのですが、特殊と言えば特殊な同じ病気ではなく病気のものが多すぎるのですが、これは遺伝的なものなのでしょうか？　 強皮症・パーキンソン病・パセドゥ病・ヒルシュスプルグ病・知的障害・類骨骨腫・心臓病などあまりに多すぎて今後娘も結婚したため不安になります。

母(71才)の事なんですが、10月頃から、右手が震え始めました。その時はそんなに目立ってなかったんですが、最近は震えも大きくなって、手を机に置いたりしてる時や、手を下にして、宙ぶらりんになってる時が目立っています。動き出すと止まってるので、私は、パーキンソン病と思いたくないのですが、色々調べると、パーキンソン病と似た震えがあるので、とても不安です。 生活に全然支障はないそうです。 母の通っている病院に相談した所、脳の検査をする事になっそうです。 検査の時に一緒に行くのですが、その時、聞いといた方がいい事はありますか? よろしくお願いします。

25歳　男性です。 1カ月ほど前から両腕、両足の脱力感や歩いている時に左側に傾くめまいの様な感覚があります。 また、頭がボーっとする様な間隔もあります。 そこで脳の病気やALS、パーキンソン病のような大きい病気なのではないかと不安です。 症状としては ・両腕、両足の脱力感 ・倦怠感 ・肩こり 、首こり ・歩くと左に傾くようなめまい ・頭がボーっとする があります。 そこでお聞きしたいのですが 1、ALSの可能性はあるのか。 2、パーキンソン病の可能性はあるのか。 3、脳の病気の可能性はあるるか。 をお聞きしたいです。 元々心配性なこともあり、少しのことでも不安になってしまいます。 よろしくお願いします。

1週間位前から 座っている状態で前傾姿勢になると 体が前後に脈拍と同じ位のリズムで揺れます。 人に見てもらうとやはりめまいではなく揺れていると言われました。 立っている時や動作時 首を下げずに座ると揺れません。 こちらでもここ数ヶ月神経や心因性の症状で 相談をさせていただいてますが パーキンソン病なのではと不安です。 1、パーキンソン病はこのような症状やミオクローヌス、全身の筋肉のピクつきは起こりますか？ 2、首を下げた時や前傾姿勢の時のみはまた別の病気でしょうか？ 宜しくお願いします。

90才パーキンソン病です。頭の周辺や中が少し痛いようです。脳梗塞も13年前になっています。梗塞や出血でわないようですが不安です。激痛ではないとのことです。痛いと言っています。 アスピリン、アダラート、メネシットを朝服用しています。

祖父と症状が似ていて不安です。 祖父はパーキンソン病と言われていたのですが、詳しく調べたところ進行性核状性麻痺という診断され現在はほとんど寝たきりです。 自分はパーキンソン症候群ではないかと言われていて動きづらさ、ふらつきなどがあります。 遺伝はしないようなのですが自転車に乗れなくなったりして自分にも何かあるのではないかと不安になってしまいました。 現在は経過観察で特に診断はついていません 祖父と自分の症状はあまり関係ないでしょうか？

60才の母が、パーキンソン病ですが、プラセンタ注射をすると体調がいいそうですが、乳腺炎にもなりプラセンタ注射をやめたら乳腺炎も治ったそうです。プラセンタ注射を打ちたいようですが害がないか不安もあるようなんで。誰でも注射していいのですか?

15歳中学３年の息子の症状についてご相談させて下さい。卓球の練習中、利き手でラケット球を打つ時勝手に手が動いて、球がとんでもない所にいってしまう事が多発していると訴えてきました。息子の祖父がパーキンソン病だったので、私は若年性パーキンソン病の兆候だったらと不安です。練習が続いていたのでそのためによるものなのか、大会前のプレッシャーによるものなのか、原因がわからず不安です。ご回答何卒宜しくお願い致します。

77才　母の症状について 2ヶ月ほど前に、左手の震えから、かかりつけの神経内科（20年ほど前に脳梗塞にて）の先生に診てもらい、パーキンソン病の疑いでDATスキャンシンチグラム という検査をしてもらいました。結果はギリギリセーフというラインだったそうです。 左手の震えとして、ドンペリドンという薬を服用して１～２ヶ月経ってくらいから、コップの水がこぼれてしまうのではないかというくらい震えがあったので診てもらい、検査に至りました。その薬をやめたところ、数日で明らかに震えはなくなりました。 ただ神経内科の先生はあまり薬剤は関係無いかもしれない、という見解だったそうです。 その検査をして以降、パーキンソン病かもしれないという不安はなくなっていたのですが、昨日の神経内科の定期健診で、「震えはどうですか？」と聞かれ、母も軽い震えは、ずっと何年も感じていたので、そのことを伝えると、「パーキンソン病かもしれないから、血液検査をしてみよう」ということになったそうです。 家族としては、なぜDATスキャンシンチグラム という検査をした時に一緒にしてくれなかったのかという疑問が出ました。 DATスキャンシンチグラム でギリギリラインだったことと、手の震えが慢性的にあるということが、パーキンソン病を否定できないということなのでしょうか。

72才の母の事で質問です。去年の10月頃から右手が震えるようになりました。今はだんだん震えが大きくなってきてます。膝の上や机の上に置いた時に震えが起き、本人が気付いた時に止まったり、動き出したら止まります。歩いてる時は、右手が全然動かないで、左手だけが、動いてます。日常を送ってる時も、右手は動かさなくなっています。右利きなのに。母の通っている内科の先生から紹介されて、MRIを受けて、脳には異常は見当たりませんでした。それは、安心したのですが、パソコンとかで調べてみると、母の震えはパーキンソン病じゃないかと思って、母の内科の先生と話しました。今は、震えと歩いてる時、右足がでずらくなったと話しました。 先生が言うには、「今はパーキンソン病とは判断出来ません。筋固縮もないし、様子をみましょう」と言われました。 調べてみたら、色んな所に神経内科に行って、早期発見が大事と書いてあります。 このまま、様子を見てて大丈夫なのでしょうか? 個人差があると思いますが、どのくらいで、筋固縮とか顔の表情がなくなったりするのでしょうか? 高血圧でクスリを2年間飲んでます。これは関係ないでしょうか? この症状でも、パーキンソン病ではない確率は少しでもありますか? 長々とすみません。不安で不安で。よろしくお願いします。