パーキンソン病歩行に該当するQ&A

検索結果:369 件

入院中のせん妄?幻覚?認知症?

person 70代以上/女性 -

76歳の母の件で相談です。 元々はパーキンソン病。発症から10年。 引越しに伴いかかりつけを変更した時に、内服の量が圧倒的に少なすぎると指摘され大幅に変更となりました。 すくみ足、小刻みに歩行、左手足の震え、やる気の減退、食欲低下、体重減少、小声などが症状としてありました。 今年に入り骨粗鬆症が進行し圧迫骨折を繰り返して円背に。痛みもひどく、骨セメントを入れるオペをし入院しています。 麻酔の影響なのか入院に伴うことなのか入院中におかしな言動が続いています。 床が歪んで見える、壁の絵が勝手に動く、スーパーに買い物に行ってきた、部屋をコロコロ変えられるなど辻褄の合わないことを話しています。 そしてそんな自分に混乱もしています。 これは入院中の病院でパーキンソン病の内服の調整を依頼すべきなのか? パーキンソン病を診断していただいている病院とは違う病院に入院中です。 入院中は他院に受診はダメでしたよね。 入院中の担当医は整形外科ですが、オペの時、麻酔科の先生からも麻酔の影響ではなくパーキンソン病の内服の影響かも?と指摘はされてますが、調整はされていないようです。 本人は、コロナの影響で面会ができないのですごく不安に思っているのは確かです。 内服の影響ではなく認知症なのでしょうか?? ちなみに今回の入院予定は7月末までとなっています。 どう対応してあげたら良いのか困っています。

2人の医師が回答

49歳男性、手指の震えと親指のピクつきがあります

person 40代/男性 -

49歳男性です。 昨年末から左手の脱力感と姿勢時振戦の症状があります。また、1月末頃から、ほんの僅かですが右手の姿勢時振戦が認められるときもあります。右手は、振戦以外の症状はありません。 2月初旬に頭部・頸部MRI検査を受けたところ、結果は異常なしで、本態性振戦と診断されました(診察時には、右手も僅かに震えました)。 その後、左手親指の付け根がピクピクと動くような感覚が生じ、これがパーキンソン病の安静時振戦の前触れのように思われて不安を覚えています。 また、脱力感が高まると、意図せずして左手が動き出してしまうような恐れを感じています。なお、脱力感はあるものの、握力は落ちていません。 歩行を含む体の動きはスムーズなので、現段階で脳神経科を再度受診してもパーキンソン病の診断は下されないと思いますが、どうしても、その疑いを払拭できません。 つきましては、以下の点をお伺いいたします。 ・脱力感や親指のピクつきは時おり軽減し、数日程度、ほぼ意識せずに過ごせることもあります。パーキンソン病の初期症状だとした場合、このように、一時的に症状が軽減することはあるのでしょうか? ・片側が震え始めてから1ヶ月程度で、僅かとはいえ、反対側にも震えが出たことは、パーキンソン病を否定する根拠になるでしょうか? よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

胸椎症性脊髄症(胸椎ヘルニア)の術後の経過予測について

person 70代以上/男性 -

以前も質問した者です。 75歳の父についてですが、15年前にパーキンソン病と診断を受け、受診を続けておりました。 並行して、整形外科で脊椎官狭窄症と診断を受け、5年ほど前から通院しております。 去年の12月あたりから調子が急降下し、徐々に足が動きづらくなり、歩くことはもちろん、立位でいることがほぼ不可能、移乗すら困難な状況になり、車椅子かベット上の生活を2ヶ月近く経ちます。 トイレへの移乗もできていません。 膝下は少し動きますが、足で体を支えることが不可能です。 要介護3の認定ですが、区分変更をかけると多分要介護4にはなるのではないかという状態です。 1月末から入院になり、検査したところ、足に悪さをしているのが胸椎症性脊髄症(胸椎ヘルニア)ということがわかりました。 主治医からは、大変珍しく術例も少なくリスクも大きいけれども、このままだと良くなる可能性はない、ということで手術を決めました。 すでに歩けない状態が長いことや、パーキンソン病という持病も伴っているため、術後、立ったり、歩行器での歩行の可能性は1〜2割と説明を受けました。 移乗できるようになることが現実的な目標、ということです。 パーキンソン病、160センチ73キロという体型もあり、今後どれくらいの回復を見込めるものか、先生方の見解をお知らせいただきたいです。

4人の医師が回答

現在のパーキンソン病の症状は真正のものか薬剤性のものか整形関連のものか?

person 70代以上/男性 -

双極性障害2型の診断を受け通院しながら以下の薬を服用中です。 1.バルプロ酸ナトリウム  1日600mgを1年8ケ月 2.オランザピン      1日5mgを10ケ月 ところが半年前から歩行が小刻みになり足元がおぼつかない状態が続いていたので、薬剤性パーキンソン症候群を心配していました。 そうしたところ10日前に突然体が左に傾き腰が曲がって前屈み歩行になりました。そして3日前には前とは反対に体が右に傾いて傾斜が大きくなり、左側臀部(おしりの横の上部)の痛みも出て歩行困難な状態になってしまいました。 この症状は真のパーキンソン病、薬剤性パーキンソン症候群、または以前に腰椎すべり症の治療の経験もあるので、整形関連の3つの可能性があると思いますが、腰椎の障害で傾きが左右交互に変化することは考えにくく、薬剤性パーキンソン症候群の可能性が一番高いと考えております。 次回の精神科の診察日が3週間後なので取り合えず相談させていただきました。 どうすべきなのか等、先生方のお考えをお聞かせください。  以上

7人の医師が回答

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