プレドニン抜け毛に該当するQ&A

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去勢抵抗性前立腺癌でのドセタキセルの投与回数

person 70代以上/男性 - 解決済み

72歳の去勢抵抗性前立腺がんの患者です。 今までも何度か質問させてもらっています。その都度適切な回答をいただき有難うございます。 今回は抗癌剤の投与回数の質問です。 【ここまでの経緯】 ・2020年4月:PSA492、GS5+4=9で前立腺癌発覚、ザイティガ、ランマーク、プレドニン他でホルモン療法開始 ・2022年10月:途中PSA0.05まで下がったが、徐々に上がり6.2となったので、11月からドセタキセル投与となった。当初から4週間隔とした。効果があり2023年3月にPSA0.026を記録した時に、敗血症で緊急入院した。ICU1週間・一般病棟2週間の入院で何とか回復できた。そのことがあり、ドセタキセルは8週、9週間隔とし量は今までの85%とした。 ・2024年6月:そのせいかPSAは0.731まで上がったので、また4週or5週間隔としたことにより、今はPSA0.076まで下がりました。ドキタキセルは18回打っています。 ・2024年3月骨盤への放射線照射で足膝右下の痛み解消、膀胱結石粉砕除去により、頻尿及び切迫性尿意も解消できた。副作用は手の爪の波打ち、黒ずみ、指先の乾燥・荒れと、足指先の乾燥・形状異形(2本の爪剥がれ)、脱毛です。体調は良好です。 【質問です】 ・既にドセタキセルを18回打っており、近いうちに抵抗性を示すと思いますが、主治医は効果のあるうちはこのままドセタキセルでいくと言われています。先生方でドセタキセルを最高何回まで投与された経験がありますか。ドセタキセルが1~3年と言われているようですから、最大50回以上はあるのでしょうか。 ・ドセタキセルの次はカバジタキセルのようですが、これも最高何回ぐらい投与されたことがありますか。これは半年としたら10回弱でしょうか。 *遺伝子変異は陰性でした。CT・骨シンチは4か月毎に撮っています。

3人の医師が回答

びまん性大細胞型悪性リンパ腫 高齢者 救援化学療法の是非について

person 70代以上/男性 - 解決済み

81歳父が昨年5月に右首リンパ腺に腫瘍ができ受診したところ、びまん性大細胞型B細胞性リンパ腫II期と診断されました。6月よりR-chop療法(6回)を行い寛解したと思われましたが、1ヶ月で左首リンパ腺に腫瘍が再発、CT検査の結果横隔膜中央辺りにも小さな腫瘍が確認されました。その頃 から頭痛と腹痛に悩まされ一時は寝たきり状態で食事もゼリー等で凌いでいましたが先週主治医の先生からプレドニン錠5mgを処方して頂いたところ、食欲はないもののお茶碗一杯分のご飯が食べられるようになり、テレビ等も楽しめています。頭痛は左首の腫瘍が頭に繋がる神経に触って痛むとの事、腹痛は昨日大腸内視鏡検査を行いましたが、特に問題ないとの事。腹痛の原因はR-chop療法の副作用で腸にガスが溜まって痛むのではとの事でした。次回の受診日までに救援化学療法を行うか緩和ケアに移行するか考えてきて欲しいと言われております。R-chop療法5回目までは軽い副作用(体重低下、脱毛、発疹、便秘)はありましたが、比較的元気に過ごせていました。ただ現在の体調と高齢である事、軽い気管支喘息の持病がある事を考慮すると救援化学療法の副作用で命を落とす可能性や寝たきり状態になる可能性もあるとの説明を受けました。また治療をしない場合の余命は5、6ヶ月との事でした。そこでお伺いしたい事をまとめると 1.父の年齢で救援化学療法を選ぶ方の割合 2.救援化学療法が効いて寛解し今まで通りの生活が送れるようになる可能性と副作用で命を落とす可能性、寝たきりになる可能性を可能な範囲で%で教えて下さい。(次の受診日に主治医に確認しますが心の準備をしておきたいので) 3.救援化学療法を行う場合どのような治療が適応可だと思われますか。(内臓には問題ないそうです) 4.救援化学療法を行う場合数ヶ月入院しっぱなしという事になるのでしょうか?

2人の医師が回答

IgG IgA IgM値が低い57歳女性

person 50代/女性 -

57歳女性 甲状腺機能低下症治療中、円形脱毛症全頭型治療中、クインケ浮腫既往歴あり。口唇ヘルペス月1回程度発症あり。 2022年11月29日(火)午後 口唇が腫れあり。 11月30日(水)午前 皮膚科クリニック受診。クインケ浮腫と診断受け、咽頭が腫れ息がしにくい時の頓服(プレドニン5mg3錠1回分)処方。夕方咽頭腫れがあるため頓服内服。 12月1日(木)上記症状なくなる。 12月4日(日)朝から口唇と咽頭の腫れ、息がしにくい、発熱なしで救急診療病院へ自家用車で受診。クインケ浮腫と診断受け、フェキソフェナジン塩酸塩とトランサミン錠を処方。 12月5日(月)朝には上記症状なし。救急診療病院の皮膚科予約受診。クインケ浮腫と診断受ける。遺伝性血管性浮腫ではないことを確認するためC3、C4などの項目血液検査受け、処方薬継続。 12月6日(火)朝から咳と湿性痰(黄色)あり。昼頃悪化し、上記病院へ電話相談。救急車呼び受診するよう指示あり受診。 胸部X線、心電図、血液検査異常なし。メジコン配合シロップ、カフボシステイン錠処方。 徐々に咳と湿性痰(黄色)の回数と量は軽減。 12月9日(金)上記病院皮膚科と呼吸器内科再診。 呼吸器内科医師から下記のどれかの可能性あり。処方薬は継続。一週間後再度胸部X線と血液検査。二週間後喀痰なければ喘息関連検査する事になる。 1.ウイルス性気管支炎 2.クインケ浮腫による気管支炎 3.気管支喘息 皮膚科医師からC3C4異常なし。クインケ浮腫ではなかった可能性あり。ウイルス性感冒の可能性あり。ただ、IgG,IgA,IgM値が低い。どこの科に紹介したら良いかわからない。処方薬は継続で二週間後再診。IgG,IgA,IgM検査は4週間後再度検査です。 そこで質問します。 IgG,IgA,IgM値低下はどのように考えたら良いですか?

4人の医師が回答

皮膚筋炎の再燃が考えられる場合の治療

person 40代/女性 - 解決済み

10年前にSLEを発症し、臓器障害はなく20mgのプレドニン服用で治療スタート。1年かけて5mgまで減量し落ち着いて5年間維持していました。その後落ち着いていたので4mgに減量を試みたところ皮膚筋炎を発症。 再度20mgから1年かけて5mgに減量しその後維持。落ち着いたのでこの半年くらいで3mgまで減量しましたが、2週間ほど前から喉のつかえが気になり始めました。ビー玉がずっと喉にある感じで飲み込み辛さを感じ、他にも抜け毛、手指のこわばりも出て来て、皮膚筋炎を発症した際と似ていて心配です。1週間前の血液検査では特段変化はなく様子をみています。 --- 2012 SLE発症 20mgプレドニンスタート 2013〜2017 5mg 2018 4mg減量で皮膚筋炎発症 20mgスタート 2019〜2023 5mg 2024 3mg維持中 2週間前より喉のつかえ 免疫抑制剤は服用していません。プラケニル併用中です。 --- (質問したい内容です) 1 プレドニンを増量する際は一気に増やしてなるべく早く減らすのが通常だと聞きましたが、現在の状況で3mgを5mgに増やして様子を見るなどは意味が無いでしょうか? 2 まずはプレドニンは増量せず、免疫抑制剤など他の薬を追加してみる事で有効的な場合もあるでしょうか? 3 症状があっても血液検査などの数字に現れるまで様子を見るべきでしょうか?早く治療をした方が筋肉の損傷が軽度ですむ事はありますか? 4 皮膚筋炎でがんのスクリーニングは例外なく行うべきでしょうか? 以上の4点ご回答よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

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