プロトピック目の周りに該当するQ&A

1〜2ヶ月程前から、まぶた全体ではなく二重幅の部分のみ赤く腫れるようになりました。腫れる前にはほんの少し痒みがあるような違和感があり、大体その次の日、朝起きると赤く腫れていることが多いです。 症状は毎日出るわけではなく、多くて週に1〜2回、しばらく腫れない時期もあります。よくよく考えてみるとマスカラやアイライナーをして出かけた日の翌日あたりに症状が出てるような気もしますが、化粧をまったくしていない日でも腫れることがあります。 もしマスカラ等の化粧品が原因だった場合、一度反応が出るようになると化粧品をしばらく使っていない期間であっても体調によって同じように腫れが出てしまうということは考えられますか。 私は春とイネ科の花粉症と40半ば頃からは軽いアトピーがあり、普段は目頭や目尻等が切れる、下まぶたやその下辺りが一部ぽこっと赤く腫れて軽い痒みが出る、ピアスで耳たぶがただれるといった症状が出ます。今回のようにまぶたの二重幅のみが腫れるというのは、ちょうど1年前の秋頃にもありましたが、少し腫れ方が違うようにも感じます。（写真をご参照ください） この症状も花粉症やアトピーでしょうか。それとも化粧品アレルギーでしょうか。 今はアトピーで目の周りが腫れたりしたときに処方されたリンデロンvgやデルモゾールを塗っており（場合によっては上記ステロイドのあとに続けてコレクチムやプロトピックを塗っています）、一時的には治りますが、しばらくするとまた腫れて…を繰り返しています。 そもそもこの症状に塗り薬が合っていないということはありますか。 それとも塗り薬は一時的に症状を治めるものであって、根本治療にはならず、症状が出たら塗る…を繰り返すしかありませんか。 その場合、症状が出たときに塗るというように、一年中長期間にわたって使っていても大丈夫でしょうか。

お世話になります。 ７歳男児です。 おでこを筆頭に目の周り、ふともも、陰部に小さなイボが増えてきました。画像のイボはおでこのイボです。 肌が弱いため、普段は、ヒルドイドで保湿をして目の周りはプロトピックを塗っています。アトピーの診断は受けていません。 これは水イボなのか、原因や治療法を教えてもらえたら幸いです。 何卒よろしくお願いします。

昨年３月に大手美容クリニックで糸リフトを受けました。 両側に7本づつ、計14本を、 頭皮から入れております。 始まりは施術直後、こめかみ辺りが腫れ、赤い発疹が出て、段々と顔のフチ、耳の脇まで広がり、 痒みも伴うため、皮膚科2件ほどにきプロトピック、ステロイドを処方してもらいました。 私自身、元々肌がかぶれやすく、 ステロイドを塗ると発疹は落ち着き、以前も同じクリニック、他院でも糸リフトを受けたこともあったことから、いつもの腫れや違和感と思い、落ち着くのを待っていました。 ですが、以前の施術で発疹が出たことはありませんでした。 一度、施術3ヶ月あたりで、受けたクリニックに出向いて発疹や痒みが出ていることを伝えたのですが、ステロイドを塗っていて、症状が見た目でわからないこともあり、以前も糸を入れたことがあるので、今回だけアレルギーは考えにくい、と言われ、経過観察となりました。 施術10ヶ月経ったため、痛みはありませんが、症状は今も続いており、 抗ヒスタミン剤を飲みながらステロイドを3日ほど塗り、やめて３日ほどつとまた赤い痒いブツブツが出る、また塗って治すを繰り返しています。 発疹が出ているのは顔の周りから頬と耳辺りから糸が入っている辺りから、耳後ろから首にかけて、です。 最近は挿入口から糸がある辺りの頭の皮膚も痒みがあり、こめかみ、頭皮の糸が通っている部分が少し盛り上がってます。 耳の上ワキにまだ糸が触れる感覚があるので、溶けてはないため、まだ症状は続くのかと、途方にくれています。 私は元々肌がかぶれやすいので、 ステロイドによる反応なのか、 もうよくわからなくなっています。 何か良いアドバイスがあれば、教えていただきたく思います。

皮膚科を受診し、目の周りを診ていただいたときにプロトピック軟膏が処方されました。ネットで調べたら眼科用ではないとのことでしたが、目の周りに塗ってもいいのか不安になってしまいました。 綿棒に軟膏を付けて目の中に入らないように塗ったのですが、大丈夫でしょうか？ よろしくおねがいします。

目の周りの湿疹ができ昨日皮膚科に受診してカポジと診断されました。 その際の処方箋についてですが、パルトレックス５００とメサデルム軟膏を処方されました。 軟膏はメサデルム軟膏で大丈夫でしょうか？ 上瞼と（目の際含む）眉間の当たりに出ています。 もともとアトピーで普段は顔と首にプロトピック、体にマイザーを使用しています。 先週副鼻腔炎になりレポフロキサシン５００、エンペラシンを服用していて、皮膚の先生にそちらも飲むようにといわれました。