リンパ節石灰化に該当するQ&A

初めまして…。 35才の女性、介護士をしています。 殆ど乳ガン検査は受けないんですが… 5〜6年前に初めて検査を受けた結果… 【腋下リンパ節腫大】 との診断で、局部麻酔をかけ細胞?の検査をしました。 結果は大丈夫との事でした。 今から一年以上前に再度、乳ガン検査を受けた結果…石灰化との事で半年に一度は必ずガン検査を受けるように言われていましたが、特に気になる症状もなく、ずっと放置して来ました。 最近…脇の下のリンパが腫れるようになり、乳首から分泌物が時々出ます…。 しこりらしき物はないように思いますが…。 マンモを撮った場合… 脂肪は白く映るんでしょうか? 石灰化からガンになる事はあるのでしょうか? 念のため、来週の金曜日に乳腺外科外来に受診するつもりでいますが、初診で受診した場合、どのような診察と検査になりますか? 宜しくお願いします。

her2乳がんです。化学療法前に2.2cm位の腫瘍と石灰化がありました。術前化学療法のfec６回パクリ１２回、ハーセプチン+パージェタ４回後に手術予定です。 化学療法前にセンチネルリンパ節生検でリンパをレベル2まで取ると聞いています。 放射線は術後の病理しだいで鎖骨にはあてると聞いていますが、温存は石灰化もあり再発する危険があるようで、全摘してお腹からの自家再建を希望したからか、一次一期再建出来るとききました。 これは一般的なのでしょうか？ 脇や胸壁には必要ないのでしょうか。先生は全摘するから関係ないと聞きましたが、色々ネットで見ていると、放射線をする場合は、脇や胸壁にもするのが一般的のようなので２時再建の方が良いのでしょうか。 また胸壁に照射後、自家再建は綺麗に出来るのでしょしょうか。 質問ばかりですみませんが よろしくお願いいたします。

いつもお世話になっています。 乳がん治療中の母の事でまた質問があります。 浸潤性乳管がん(硬タイプ) ・腫瘍の大きさ5センチ位 ・組織悪性度1 ・Ki67 49% ・リンパ節転移なし ・ER陰性 ・PgR陰性 ・HER2陽性 ・皮膚浸潤ありで3b期 手術前化学療法EC治療4回が終わり今からハーセプチン、パクリタキセルを予定しています。 今日の検診でエコーをしたところ、 「石灰化しているところがあるけど、順調に小さくなっている」 と言われたそうです。癌が小さくなっているのは嬉しいことですが、石灰化しているとはどういう状態なのでしょうか？ 今後の治療や予後に影響あるものなのですか？心配です。教えて下さい。

先月、2月7日に右胸エコーガイドマンモトーム生検を受けました。 結果はER + PgR + HER2− Ki67 7% しこり1センチ　石灰化範囲4.5センチ 右乳房全切除　ルミナールAステージ1 と診断されました。手術は、早くて4月末か5月と言われています。 　生検から1ヶ月経つのですが、生検後に胸のしこりが大きくなり、毎日しこりと脇がチクチク痛みます。しこりは血腫と言われましたが、1ヶ月以上続くものですか？生検によってがん細胞が散らばり、転移してしまうことはありますか。 　また、手術まで2ヶ月の間、しこりが大きくなり石灰化の範囲も浸潤してしまう事や、リンパ節へ転移などの可能性はあるのでしょうか。とても心配です。よろしくお願いします。

お尋ねします。先日、マンモを受けた所、右外側上部局所的非対称陰影と右外側上部集ぞく性石灰化疑で最検査となりました。また、一昨日には超音波で右外側上部低エコー域で要検査となったのですが検査を受けずじまいでした。今は右にしこりあり、ここしばらく肩から右腕にかけてしびれのようなものもあります。脇も左より右が肉付きがよく感じ、もしかしたら脇のリンパ節へ転移かと不安です。また、集ぞく性石灰化はガンの可能性が強いとネットで知りました。 最近、いとこ二人が乳ガンになり抗がん剤治療中という事もあり、ますます心配になっています。やはりガンでしょうか?

職場の定期検診（乳房検診）で要検査になりました。のう胞、微小円形集ぞく性石灰化、局所的非対称性陰影、乳房内リンパ節、良性石灰化（円形）という結果だったので近くの乳腺科に行ったところ、医師曰く、「こんな項目はうちらからすると要検査には値しない」みたいな事を言われました。その後、念のためにということで、再検査（エコー、マンモ）を受けましたが、写真を見せて「線維腫の中に石灰化がある」と仰るだけで、現時点で放っておいても大丈夫なのかを尋ねても「どこの医者も大丈夫なんて言わないよ。この先どうなるかなんて、誰にも分からないから。聞けば聞くほど不安になるんだから、聞かない方がいい」などと仰るだけで、詳しく説明して頂けないため、ますます不安になってしまいました。線維腫の中に石灰化があり、何年か前にその病院で撮影した画像と何ら変わりがないから良性というような事も言っていたと思うのですが、一方的に早口で話される為、聞き間違い？となんとなく不安になりました。この状態で放っておいても大丈夫なものなのでしょうか？ 長くなりましたが、まずお聞きしたいのは、今回言われた左房の「線維腫」というのがネットでもなかなか見つかりません。「線維腺腫」と同じことですか？ 宜しくお願い致します。

顎下リンパのはれが気になり、耳鼻科を受診したところ、それよりもっとしたの喉仏らへんの膨らみの方が気になると言われ、CTを撮りました。 先生いわく、普通うつらないところに白い石灰化した丸いものがうつっており、甲状舌管嚢胞の疑いと言われました。 総合病院を受診することになりました。 今まで指摘されておらず、突然のことでおどろいています。 いま30歳なんですが、癌の可能性はありますか？ 顎下のリンパ節が腫れているのは甲状舌官嚢胞の転移とかですか？

先日 眼科での手術前にとったレントゲンで「肺の外側に5ミリ程の石灰化したものがある。経済的に問題なければCT検査を御考慮下さい」との結果でした。すぐにCT検査し本日結果を聞いて来ましたが(眼科の医師の説明でした)「癌ではないみたいだけど肺の近くのリンパ節が腫れているので呼吸器外科の診察を受ける様に」と言われました。これはどの様な病気が想像出来るのでしょうか?宜しくお願いいたします。

お世話になります。 重度な子宮体癌のがあり、おりものが止まらず 皮膚がダメージを受け、沁みて痛みが強く、 爛れないか心配です。ワセリンを塗っていますが 30分に一回、おりものの排出があり、尿漏れパッドを していますがその都度トイレにに行き、ウォッシュレットを 最弱で洗浄しています。 この後皮膚が傷つくと更に痛みが増し寝ていることすらできないかと考えます。 何か対策はないでしょうか。 【経緯】 2016年 1/26に子宮体癌・卵巣癌でそれらの癌が直腸尖通・リンパ節転移 に より 手術、子宮及び卵巣全摘。リンパ節転移箇所、大腿に向かう分岐部分の 大静脈近くの転移癌、直腸前面に 取りきれず腫瘍残存。以下経過です。 パクリタキセル・ガルボプラチン抗癌剤治療 2016年3月〜6回→ 9月CTにて縮小、一部石灰化 2016年12月 CTにて肺転移が疑われる 2017年2月〜6回→ 8月CTにて若干各腫瘍増大 CT結果から、主治医は「癌は残存するが,これ以上の手術は できない」 とのこと。 既存の抗がん剤では 治療が難しいのは セカンドオピニオン 含めた判断です。 【現状】 大腿に向かう分岐部分の大静脈近くに 直径100mm大の腫瘍があり、静脈、尿管、腎臓、神経を 圧迫で右大腿の強い痛み、 脚のむくみ、腎機能の低下有。（麻薬がないと痛みに耐えられない状況です） もしかしたら背骨にも転移があるかもとのことです。他にも転移はあり、肺、 左肩近くのリンパ節31mm、膣断端に57mm大の腫瘍有。 その左右にそれぞれ41mm、31mmの腫瘍有。大腿に向かう分岐部分の大静脈近くの ほぼ同位置大動脈にも小さいが転移の可能性有。 放射線治療になり、痛みの元となる100mmの腫瘍に照射しました。 よろしくお願い申し上げます。

数年前から甲状腺腫瘍で半年に一度血液検査とエコーをしてもらっています。 エコーの検査報告書には 右葉Tumor(1)W7.L8.D5、右葉Tumor(2)W7.L7.D4 左葉Tumor(1) W5.L7.D4、左Tumor(2)W4.L5.D3 内部エコー　不均一、性状　mixed、 石灰化　　マイナスなどと書かれています。 リンパ節　右側5✴︎2ミリ、左側MAX10✴︎2(その時々で数値が変わっていました) この右葉Tumor1.2、左葉Tumor1.2とあるのは全部で4つの腫瘍があるということですか？ 今回はエコーの写真を頂けなかったのですが、大きさが9ミリのものがあるとの事で、様子見ましょうとなりましたが、細胞診をしてもらいました。 結果　class2、判断:良性 右:比較的多数のコロイドを背景に、少数の好中球、リンパ球とともに、濾胞上皮集団を認めますが明らかな異型は見られません。 左:好中球1＋、リンパ球±、コロイドを少数認めますが、濾胞上皮は明らかではありません。検体不適正です。 と書かれていました。 左は細胞が取れていなかったと言うことですか？ 全部で5個腫瘍があったようですが、細胞診は２つしてもらい、このような結果でした。 様子見てまた半年後に血液検査とエコーしましょうと言われました。 結果の紙を見てもあまりよく理解できないのですが、細胞診のこの内容は問題なしと言うことでしょうか？放っておいて良いのでしょうか？ 小さい腫瘍が5個とか出来ているのは多い方ですか？ 教えてください。