レボフロキサシン副鼻腔炎に該当するQ&A

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肺炎後の副鼻腔炎と膿痰について

person 40代/男性 - 解決済み

6月末ごろに発熱にともなうCT検査で右肺下部の局所的な細菌性肺炎と診断されました。その後、熱は下がったものの、副鼻腔炎と肺の奥の方からの膿痰を繰り返し(子どもから貰った可能性もあります)、抗生物質のクラリスロマイシン、レボフロキサシン、メイアクトを複数回(期間を空けて、正しく服用)使用して一時的に改善するものの再発しています。気管支からの膿痰(大きな咳き込みで排出)があるため、再度レントゲンを撮ったところ医師からは気管支拡張があると言われました。これらを治療する場合にはどうすれば良いでしょうか?耐性菌のため別の抗生物質を出してもらう必要があるのでしょうか?もしくは気管支拡張症や慢性副鼻腔炎による副鼻腔気管支症候群でクラリスロマイシンの少量長期投与による治療が必要なのでしょうか?他にマイコプラズマ等考えられる病気、治療法などありましたらご教示ください。私は6月以前の子供のころから頻繁に(10代の頃から20代の前半までは特に治療はしていません。以外は年単位で複数回治療。)副鼻腔炎(後鼻漏あり)や咳喘息(ステロイド吸入)の治療をしています。よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

三週間前より鼻の圧迫感が続く

person 30代/女性 - 解決済み

三週間前より小鼻から2センチ上辺り、に圧迫感があります。 症状は一日中ではなく、1時間おきや特に夕方や体制を前屈みにしたり、横になると感じやすく鼻をつまんで押されているような感覚で脈打つように圧力が変わっているように感じます又、10日前より透明な鼻水に混じって白い塊も爪の先位少しですが見受けられます。 発症した当日は慢性上咽頭炎のケアで鼻うがいをしており、少し強い圧で耳や鼻に圧迫感を感じました。その後鼻は元に戻りません。 発症から三日後かかりつけの耳鼻咽喉科で上記の旨説明しスコープで見て貰いましたが鼻は綺麗だから副鼻腔炎ではない、涙のう炎との診断。レボフロキサシンの点眼薬だけ処方されましたが改善しません。 こちらの耳鼻咽喉科には週1でBスポットの治療に通っているため三度主治医には相談していますがそのたびスコープで診察すること無く「副鼻腔炎ではない。それなら顔も腫れるし、熱が出たりもっと症状が酷いから、鼻の圧迫感は副鼻腔炎に関係ない」とのこと。 ずーんとした違和感が本当に涙のう炎なのかなと疑問視しています。スコープで分からないことは出来ればCTなどで確認頂けると安心なのですが、主治医には被爆するので撮る必要がないと言われました。 因みに慢性上咽頭炎と診断がつくまで私自身も色々な検査を受けた為被爆の心配はしています(去年10月に胸部CT一回胸部レントゲン二回、11月胸部レントゲン一回副鼻腔炎の疑いで顔のCT一回を他院で受け異常なし)。 このままスコープ以外の診察は受けない方が良いでしょうか?また、私の症状は副鼻腔炎の可能性は無く涙のう炎で間違いないでしょうか。現在慢上咽頭炎で処方されている薬はカルボシステイン、フェルゼン、モメタゾン点鼻薬。また喘息の持病よりエナジアという吸入薬を使っています。画像では圧迫感を感じている箇所に赤印をつけましたよろしくお願い致します。

2人の医師が回答

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