乳がんベージニオに該当するQ&A

検索結果:197 件

乳がんホルモン療法のLH-RHアゴニストの代わりとしての両側卵巣摘出術

person 20代/女性 -

ホルモン受容体陽性転移乳癌、奏功中、BRCA1/2遺伝子陰性です。 リュープリン、フェソロデックス、ベージニオを使用しています。 『乳癌診療ガイドライン1治療編2022年版』によると、卵巣機能抑制方法として、 ・LH-RHアゴニスト ・両側卵巣摘出術 ・両側卵巣放射線照射 が挙げられ、「閉経前ホルモン受容体陽性転移・再発乳癌に対する3種類の卵巣機能抑制方法の治療効果は同等と考えられているが,長期的効果や合併症,費用対効果の違いは明らかではない」と記述されていました。 私は、 ・月経困難症で月経の有無がQOLに大きく影響すること ・胃が弱く生理痛に対して痛み止めを服用しにくいこと ・これまでの人生で妊娠を検討したことが決してないこと ・長期生存の可能性があること から、永久的な閉経を期待できる両側卵巣摘出術・放射線照射が気になっています。 そこで質問です。 ・手術の合併症や早期閉経の副作用を鑑みても両側卵巣摘出術のメリットが大きいと判断される可能性はあり得ますか?また、今回のケースは両側卵巣摘出術のメリットが大きいと判断しますか? ・現代でも乳がんホルモン療法に対して両側卵巣摘出術を適応するケースはありますか?それはどのようなケースですか? ・主治医には難色を示されました。他の病院でなら異なる意見をもらえる可能性はあり得ると思いますか?

1人の医師が回答

乳がん再発肝臓転移、CA15−3上昇、ホルモン療法の治療のみで余命は

person 60代/女性 - 解決済み

66際になる母の事です。5年前に乳がんを患い、右乳房全摘、左乳房部分摘出手術を受けました。昨年の7月に左乳房に再発が認められ、摘出手術を受けました。 今年に入り、定期受診をした際にCEA8.5 CA15−3 57.3と上昇があり、検査したところ肝臓に転移が見つかりました。ベージニオ錠服薬とフェソロデックス注射の治療が開始となりましたが、副作用もあり、食事がほぼ出来なくなりました。ドクターからは詳細なお話を受けていなかった為、現状の確認と予後はどうなのかをハッキリと伺ったところ、末期癌の位置づけだと説明がありました。 4月15日服薬と注射開始時の数値はCEA13.5 CA15−3が103.2でした。先日受診した5月14日にはCEA9.8 CA15−3が154.8でした。QOLの改善が出来ないでいた為、ベージニオはやめることにしました。肝臓以外の転移はまだないようですが、肝臓には3つくらいの転移があります。 余命宣告はされていませんが、3ヶ月という言葉がドクターからありました。それは肝臓の機能が3ヶ月くらいしか保たないという意味合いなのか、余命が3ヶ月くらいなのか、聞きそびれてしまいました。再度受診した際に改めて聞くつもりですが、現段階で余命はだいたいどのくらいになるのでしょうか?個人差があるのは承知していますが、平均的にみてどのくらいか教えてください。また、どのような経過をたどるのでしょうか?お願い致します。

3人の医師が回答

逆流性食道炎と喉のつまり感など

person 50代/女性 - 解決済み

こんにちは、宜しくお願いします。 ちょくちょく逆流性食道炎の症状が出でいて、タケキャプを飲んで治っていました。 昨年の8月に同じ症状があり、胃カメラ検査をしました。ピロリ菌はありません。特に薬は出されていません。ただその時から現在まで、喉の詰まり感、痰の絡み、喉のヒリヒリ感が治りません。むしろ酷くなっている気がします。 血圧で通っている循環器の先生にお願いしてタケキャプ10ミリを朝晩飲んでいます。 少し良くなると飲まなかったりもあります。食後はいつもではありませんが 詰まり感はありますが食べ物は普通にたべれます。つまり感がある時は喉の腫れ感が あり息苦しさを感じますが、呼吸は普通に 出来ています。 昨年の10月から乳がんの宣告をうけて ストレスかなと思いますが、喉の違和感は 8月頃からなのです。 タケキャプ、半夏厚朴湯もイマイチです。 耳鼻咽喉科も行きましたが、喉に異常はなくアレルギー検査の結果待ちです。 乳がん検査でpet-CTをしましたが、 食道に集積はありませんでした。 みぞおちはたまに痛みがあります。 甲状腺の血液検査も異常はありませんでした。夜も上半身を高くしてねています。 どのような事が考えられますでしょうか 宜しくお願いいたします。 喉の不調は寝て起きると良くなり、 夜になるにつれて辛くなります。 乳がんでは分子標的薬のベージニオを12月から飲んでいます。副作用は下痢です。 文章がバラバラですみません。

4人の医師が回答

・40代女性(私の妻)、蕁麻疹様の皮膚疾患

person 40代/女性 - 解決済み

40代の妻ですが、乳がん治療中です。右胸を去年の8月に全摘して、その後、放射線治療を経て、現在はベージニオを飲んで、月に一度ホルモン注射で治療しています。副作用は下痢と腹痛です。 それとは別に、今回の主訴は、約40日前から出始めた蕁麻疹様の皮膚疾患で、とにかく激しい痒みです。 部位は首の後ろ、首直下の胸元、両腕の肘、両手の甲、両足首辺りです。特に痒みが酷いのは両腕から手の甲です。夜になると激しい痒みで起きてしまいます。 まず、地元の皮膚科開業医で診察。原因不明。蕁麻疹ではないか?と言われたが、確定には至らず。フェキソフェナジン塩酸塩とデルモベートで様子見。全く収まらず再受診。ポチシート追加も変わり無し。 乳がん治療の乳腺外来の担当医に相談し、紹介状を貰い、すこし大きめの地元の総合病院皮膚科受診。こちらも原因不明。アンテベート、メサデルム、デザレックスで様子見。 ですが、全く収まらず現在に至る。両皮膚科共に蕁麻疹の確定診断は貰えてません。 特に食べ物や薬剤のアレルギーは無いと思います。乳がんに罹患する前は健康でほぼ病院にかかるような事はありませんでした。 とにかくこの痒みで困っています。アドバイスよろしくお願いします。

3人の医師が回答

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