剥離骨折完治に該当するQ&A

検索結果:170 件

靱帯損傷の痛みが治りません

person 50代/女性 - 解決済み

いつもお世話になり有難うございます。 交通事故にて、内側靱帯損傷、後十字靭帯靱帯剥離骨折などの怪我を負いました。 あれから9か月経ったにも関わらず、相変わらず膝の内側の痛みやぐらつきは、治りません。 MRIは、12月の事故直後、3月.8月に撮りました。 1.読影医の12月、8月のコメントには、内側靱帯に関して断裂と記載されていたので、「ぐらつきや痛みは断裂(部分も含めて)のせいですか」と聞くと主治医は、「損傷であって断裂ではない。」と厳しく言われました。損傷と断裂は、治癒にあまり大きな違いは、ないのでしょうか? 2.3月のMRIでは、半月板の信号が上昇し、半月板損傷と明記されていました。けれど8月には、半月板に異常なしと記載がありました。 半月板は、治らないものと聞いていますので、それなら8月のMRIに異常がないというのは、どうしてなのか。軽微なものだから今回は、異常無しだったのでしょうか? 今回、後遺障害を申請しますが、主治医は、「車椅子や足を無くした人が、後遺障害を申請するもの。痛みぐらいで認めらるものでない」と言っています。 正直、私の場合、神経的な痛みというより歩くのもままならない激痛なのですが、今後、悪化の道を辿っていくのかと思うと不安です。

5人の医師が回答

腰の手術後筋肉のツッパリと歩行時の腰のコリ痛みが2年経っても収まりません

person 70代以上/男性 - 解決済み

2019年9月に化膿性椎間板炎の治療で自家骨移植の手術を行いましたが、術後3週間ほどして骨盤の採骨部残りが剥離骨折しました。2か月後に骨折が判明しましたが特に治療は行わず自然治癒を待っていました。術後4か月ごろから杖なしでの歩行を開始。休み休みで2kmほど歩けるようになりました。その後右臀部に痛みが出始めだんだん痛みがひどくなり歩くのも困難な状態になりました。いわゆる座骨神経痛です。足の親指周辺の痺れも出てきました。整形外科で見てもらってブロック注射など行い少しずつ快方に向かっています。2020年11月に腰椎を固定したボルトを除去する手術を行い、その際合わせて神経圧迫部も除去してもらいました。痛みは軽減され完全には痛みはなくなりませんでしたし、痺れも変わりませんでした。 現在は痛みがひどくならない程度にストレッチと歩行を行っていますが、腰回りの筋肉のツッパリと200mほどの歩行で腰の筋肉のコリ痛みがひどくなって歩けなくなります。 痛み止めの薬はプレガバリン150mg/日、ギャバロン20mg/日を服用しています。 回答いただきたい項目 1)腰回りの筋肉のツッパリはいつまで続くのかまたその改善方法は   この症状は立ち上がった時に強く感じ、2年前の術後ずっと続いています 2)200mほど歩くと腰の筋肉のコリ痛みの改善方法は   この症状も2年前からあまり変わらず改善の兆しがありません 3)足の痺れの改善方法は   

4人の医師が回答

腰の手術後筋肉のツッパリと歩行時の腰のコリ痛みが2年経っても収まりません

person 70代以上/男性 - 解決済み

2019年9月に化膿性椎間板炎の治療で自家骨移植の手術を行いましたが、術後3週間ほどして骨盤の採骨部残りが剥離骨折しました。2か月後に骨折が判明しましたが特に治療は行わず自然治癒を待っていました。術後4か月ごろから杖なしでの歩行を開始。休み休みで2kmほど歩けるようになりました。その後右臀部に痛みが出始めだんだん痛みがひどくなり歩くのも困難な状態になりました。いわゆる座骨神経痛です。足の親指周辺の痺れも出てきました。整形外科で見てもらってブロック注射など行い少しずつ快方に向かっています。2020年11月に腰椎を固定したボルトを除去する手術を行い、その際合わせて神経圧迫部も除去してもらいました。痛みは軽減され完全には痛みはなくなりませんでしたし、痺れも変わりませんでした。 現在は痛みがひどくならない程度にストレッチと歩行を行っていますが、腰回りの筋肉のツッパリと200mほどの歩行で腰の筋肉のコリ痛みがひどくなって歩けなくなります。 痛み止めの薬はプレガバリン150mg/日、ギャバロン20mg/日を服用しています。 回答いただきたい項目 1)腰回りの筋肉のツッパリはいつまで続くのかまたその改善方法は   この症状は立ち上がった時に強く感じ、2年前の術後ずっと続いています 2)200mほど歩くと腰の筋肉のコリ痛みの改善方法は   この症状も2年前からあまり変わらず改善の兆しがありません 3)足の痺れの改善方法は MRIとCT画像添付します。 上3段がMRI一番下がCTです。

5人の医師が回答

外果腓骨剥離骨折 治療中の処置について

person 50代/女性 - 解決済み

6月上旬に右足首の腓骨外果の剥離骨折と診断されました。下端から1~2cmくらい上の位置だと思います。 保存療法で大丈夫の事で5週間ギプス固定の後1週間シャーレ固定、 それも外れて全く固定なしの状態が3週間になります。 患部には少し腫れと時々ツキンとする痛みがあり、骨は今のところズレはないそうですが 部分的にしか付いてきておらず、免荷です。 先生の見通しはあと2週間このまま、それからリハビリをスタート出来れば…との事です。 毎週レントゲンと診察を受けていましたが、次回(今週末)以降は2週に1度の診察となるそうです。 1)この長期間サポーターも何もつけないで大丈夫でしょうか? ガードするものがないため、睡眠時や何かの拍子に足首が動いたり、足指裏を地面に付いてしまったり足先を軽くぶつけたりしてしまい、そのたびズレや悪化がないか非常に心配です。 先生にはサポーターは必要ないと言われています。 2)現在の長い免荷状態は骨のつきが悪い事と、体型(肥満)も関係しているのでしょうか。 3)もし骨がついてなくてもリハビリをスタートする可能性はありますか。 4)超音波治療器を使用したほうが治りが早くなる可能性があるでしょうか。 左足に変形性膝関節症を抱えているほか、左足首、右膝、腰などあちこちに負担がかかっており、いつまで現状が続くのか不安です。 ただ遷延治癒と診断された場合、ここまで来てさらに手術だとそれも辛いです。 よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

これは神経科でしょうか?

30代後半の男です。 11月中旬に、オートバイを右足に倒してしまい負傷してしまいました。 右足親指の第1関節付近に痛みと内出血、腫れがあり、念のため近所の 病院でレントゲン検査を受けましたが、骨には異常がないとの所見で 数日で良くなるとの診断でした。 ところが、腫れと痛みがひかず、1ヶ月を経過する頃には激痛が走り 通常歩行が出来なくなるほどの状態になりました。 足の状態を良く見ると、左足に比べて右足首より下は赤みがかかり 負傷部だけではなく、全体的に腫れておりましたので、大学病院の整形外科で 再度レントゲン検査をしたところ、剥離骨折の治癒跡みたいなものと、 極小ながら新しい骨の形成があるとのことでした。 日常生活には支障がないから、鎮痛の塗布薬とテーピングをしながら 月1回の診察で経過を観察しようとのご指示でした。 3月末には通常歩行が出来るようにはなりましたが、その間、右足の 膝の裏や足の付け根の筋が痛くて、湿布を張りながら生活しておりました。 しかしながら、4月中旬あたりより、上記症状に加え、右肩の痛み 右腕全体の痺れ、さらに今月になってからは、両足の踵に高い所から着地した 時のような痛み、着座時には臀部に熱を持ったような感覚、舌の痺れまで 伴うようになりました。右足首より下の腫れや赤みも全く改善なしです。 痛みの箇所を触ると明らかに熱を持っています。 整形外科の担当医は、悪い箇所が見受けられないから、なるべく運動したり マッサージをしたりしておけば良いと仰っておりますが、その通りでしょうか? 神経科など他の科の受診は必要ないでしょうか? 約半年になりますが、症状は改善されるどころか、悪くなる一方です。 ぜひとも、ご指導のほど、お願い申し上げます。

1人の医師が回答

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