4月から口周りの湿疹で、悩んでいます。
4月初めに鼻のきわと下がピリピリし、赤くなりました。ワセリンなどて保湿しましたが、酷くなり痛みがでたので、皮膚科にいきました。
風で顔がピリピリしていました。
鼻の下辺りもプツプツとできていたので、接触皮膚炎と診断され、アルメタをもらいました。
鼻の下にぬると、プツプツは治まりましたが、鼻の下ときわの赤いところはピリピリし、痛くて塗れませんでした。
別の皮膚科にいき、プロトピックとヒルドイドを処方され、1週間ぬりました。先生から、回数を減らしてね。と言われ1日一回、更に5日ぬりました。
ほうれい線あたりになぜか赤みが出始めたのでこわくなり、ヒルドイドローションと市販の非ステロイド湿疹薬にかえました。
そのタイミングで仕事を1日4時間初め、マスクを着用すると、顎とほうれい線あたりにプツプツ赤い湿疹があらわれました。
アルメタを塗ると2.3日で治まります。
5日ぬり落ち着いたので塗るのをやめ、また仕事をすると二日後には赤い湿疹ができます。皮膚科では、落ち着いたらやめて、でてきたら、ぬって。といわれています。
このまま、アルメタをぬり続けるべきでしょうか?
皮膚科の先生は特に説明はありません。
最初の頃の刺激感はありません。
痒みもひどくないです。