右上腕部の痛みに該当するQ&A

検索結果:182 件

やけどのテープの交換について

person 30代/女性 -

10日金曜日の夜に料理で油がかかり、右上腕部を広くやけどしました。 その日は救急外来でワセリンを塗る処置をしてもらいました。水ぶくれはなるべく破らないように言われました。 次の日の午前中に、近所の皮膚科でテープを張る処置をしました。皮膚科では、「大体はⅠ度熱傷だけど、水ぶくれのところはⅡ度だね。月曜まではやけどの深さはわからないよ。」と言われ、また来るよう言われました。 それまでテープは自分で交換するよう言われました。 ①朝晩にテープの上に被せているガーゼを交換。 ②風呂上がりに、テープが剥がれてきたり中がぐじゅぐじゅになっていれば、テープを交換。 このように言われました。②に関しては、「中の色が変わるから、絶対わかるよ」と言われました。 張ってもらった当日の昨日は、風呂上がりに見ると、水ぶくれがあったところのテープが変色して盛り上がっていたので、テープ交換しました。その時に水ぶくれが破けました。それから今に至るまでヒリヒリ患部が痛みます。 今朝起きたら、交換したところからかなり汁が出ていて、テープとテープを重ねてある継ぎ目から汁が漏れてきていました。 この場合、風呂上がりに係わらずテープを交換した方がよいのでしょうか? ある程度テープの中を汁で湿潤させた方がいいのか、まめに交換した方がいいのか判断に困っています。 傷をなるべくあとに残したくないので、医学的な考え方を教えていただきたいです。 また、痛みがあるこの状況は大丈夫でしょうか?ワセリン処置のときは痛みが無かったので…

7人の医師が回答

ワクチン接種に関わる筋肉注射について

person 60代/男性 -

新型コロナによる一度目のワクチン接種で筋肉注射を受けて以来、半年が経過しますが、接種した左腕の肘関節と上腕筋の付け根あたりに痛みが残り、力が入りません。 激痛というわけでもないのですが、フライパンを持ち上げたり、車の運転中、レバー式のサイドブレーキを引くのもままなりません。 整形外科で診察を受けましたが、40年近く以前の首の頚椎ヘルニアによる影響の可能性を指摘されるも、筋肉注射と肘の痛みとの因果関係は不明ということでした。 ヘルニアによる痺れは、発症後ほどなく治り、現在の左肘の筋肉痛のような自覚症状は、当時の右手の指先や手首のしびれと全く異質のものです。 接種部位は二度目接種の右上腕部肩近くと異なり、一度目は左肘関節近くのかなり低い位置だったとおぼろげながら記憶しています。 最近受けた血液検査の結果では、過度な運動もしていないにもかかわらず、CK(CPK)の値が500 近くに上昇していました。 素人の浅知恵かもしれませんが、注射針による腋窩神経損傷の可能性を捨てきれずにいます。 今後どのような診療科を訪れればいいでしょうか?  また神経損傷だった場合、どのような治療が期待できるでしょうか? TVではいずれ更なる複数回接種も必要と取り沙汰されているようですが、また同様の症状の繰り返しになるのではないかと不安です。 ご助言のほど、よろしくお願いします。【新型コロナウイルス(COVID-19)についての質問】

3人の医師が回答

長引く足の甲の痛み、今日は親指が急に痛くなり、痛風が心配です

person 50代/女性 -

お世話になります。夏から右上腕部の重だるさから始まり、今では腕全体、関節の痛みになりました。シェーグレン症候群(治療無し)なので、膠原病系の合併症、筋炎などを疑うもCPKは一回だけ基準値をわずかに上回ったものの、一週間前の検査では100と正常値。膠原病内科の主治医からは筋炎や内科系の病気は否定されました。ところが10月末に変な歩き方をしたせいで足の甲から指先を痛め、少し痛みを感じていましたが、健康のためと頑張って毎日のウォーキングを続けている中に、激痛で歩くのも大変になってしまいました。現在はウォーキングも休止しておりますが、足の甲ー特に足先の痛みは良くならず、足を庇うせいか、ついに持病の腰痛まで出てしまいました。あまりの痛さに昨夜はロキソニンを飲むと、痛みはかなり軽くなり、翌朝にはほとんど感じない程度になりました。丸一日以上経過し、痛みはマックスからすると三くらいまでになったものの、夜に正座したときに急に親指に痛みが走り、しばらくは、かなりの痛みが続きました。外科と膠原病内科、ペインクリニックとそれぞれ別の病院にかかっていますが、どの先生も捻挫だろうといわれています。ちなみに、足の甲と右腕関節はレントゲンで関節、骨の異常はないそうです。 このサイトを見ると痛風発作の始まりが足の親指とあり、私の症状と一致するので、とても不安です。尿酸値を計ることで判るのは承知しておりますが、今、判っている血液検査の結果で少しでも判ることがあれば教えて頂けますでしょうか。ちなみに一週間前の検査ではCRP0.02。赤血球沈降速度は18.0と少し高めですが、これは膠原病発症からずっと変わらずです。ちなみに、腕の痛みは五十肩かテニス肘との診断です。 炎症反応の数値から、痛風かどうか、ある程度の予測はできますか? また、腰椎椎間板症です。こちらとの関連の痛みでしょうか。足親指の写真です

4人の医師が回答

頚椎症性脊髄症手術の術前説明について

person 70代以上/女性 -

70歳女性です。昨年4月に右頚部、肩甲部、上腕後部の激しい痛みが発生し、ペインクリニックの指示でMRI画像とったところ、C3~C7レベルで脊柱管の狭小化は見られるが、cordの圧排は見られないという所見、頚部脊柱管狭窄症という診断でした。 トラマール服用で5月ごろから痛みが消えるとともに、右手拇指の動きにくさが生じ、昨年末には小指も同様で、箸が使いにくくなりました。それまで近医でタリージェ処方と首の牽引などを受けていましたが、今年5月、初発から一年後、大学病院の脊椎脊髄病専門科で診察を受けました。 担当医の指示で、MRI画像を、横臥位、頚の前後屈姿勢で撮り、約1か月後の診察時に、後屈位での脊髄の圧迫あり、手術摘要ということですぐに手術日、術前検査などのスケジュールを言い渡されました。 入院期間や、後ろから開ける、など言われ、また、後遺症の可能性が一番心配だったのでそれについては質問できましたが、それ以外のことは説明がありませんでした。 翌日、術前検査の結果を聞きに行ったときにも、医師からの術式の説明や、手術の成功率(どの程度の回復が見込めるか)なども聞きそびれてしまいました。看護士や薬剤師からの入院説明などすべて終わった後、改めて、疑問点などを聞きたく、コンタクトを取りましたが、ちょっと気分を害したような態度でした。 今のところ右手拇指と小指の症状だけで、他に痛みも痺れもありません。 将来、事故や転倒で脊髄損傷の可能性高く、予防的な手術であるということは調べて理解していますが、担当医が、術後回復過程や後遺症の可能性など、自ら詳しい説明することなく手術日を決めてしまったので、なんだか不安です。 あと、横臥位で脊髄の圧迫が顕著でない場合に、首の後屈姿勢で画像を撮るというのは頚椎症性脊髄症の診断のために普通行われることなのでしょうか?

5人の医師が回答

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