いつもお世話になっています。
79歳になる私の母親が心臓が悪く、心不全を繰り返し、ずっと入退院を繰り返していましたが、今回の入院が最後になりそうで、
先生には、あと数日の命と言われています。
いまの状態は、今回も心臓で入院しましたが、説明のときに先生から「年齢的にも、心臓は限界がきている。もう十分頑張ったから、もし最後がきても心臓マッサージや、電気ショックなど延命はしないほうが、お母さんのためじゃないか」というお話と、あと体力面の話でも、「心臓がもっても、体力がなくなり自分で食事をとれなくなったら人はおしまいで、流動食を使うことは延命になるのではないか」という話しでした。
ここで一つ質問なのですが、流動食は延命の一つなのでしょうか?
結局、母は自分自身で食事がとれなくなりはじめたら、食事はなくなり点滴になりました。
ここ数週間、栄養が点滴だけなので、からだがやせ細り、目もあける力さえもありません。
今回亡くなったとしたら、心臓が弱ってなくなると言うより、胃にもなにもはいっていないので、肝機能の停止とか体が弱ってじゃないかとおもっています。
先生に、もっと強く流動食をお願いしていたらと考えてしまいます。
いまさらの考えになるのですが…
お答えお願いします。