大腸がんステージ3aに該当するQ&A

検索結果:238 件

骨髄異刑成症候群 余命宣告 2週間から1ヶ月

person 70代以上/男性 -

骨髄異刑成症候群の余命宣告で お尋ね致します 叔父なのですが 78歳です 2016年8月頃から 貧血と発熱が続き かかりつけの医者から 輸血しないと 危険だと言われ 大きな病院を紹介して頂きました その病院で 大腸がんが 見つかり 2016年12月中旬にステージ3aの大腸がん切除→1週間後 縫合不全で 2回目の開腹手術 それから 2017年2月中旬まで 入院(絶対安静の絶食 絶飲) 2ヶ月ほどの 絶食などで 体力もなくなり 貧血と発熱は 手術後も 続いていましたが 外科的には 大腸がんを取り除いたので 貧血と熱の原因は 通院で 解明していきましょうと言われ 2月9日に退院 その翌日より 40度近い 発熱があり 5日間 下がらなかったので 誤嚥性肺炎かも??と言われ 再入院しました そして 27日に 熱と貧血の原因が 骨髄異刑成症候群と言われ 輸血して余命 1ヶ月 輸血しないなら2週間だと 化学療法が出来ないほど 身体が弱っているそうで 支持療法しかないと言われました 叔父には 家族がなくて 姪の私が 同席していました あまりにも 早すぎる宣告に 叔父は 気力も なくしています 治療法がなく 輸血にも 限界があると思います 叔父も私も これから どのような症状がでてくるのか 苦しむのか 不安な時を過ごしています 骨髄異刑成症候群の重症??には どのようなことに 注意して過ごせばいいですか? 教えて頂きたいです

1人の医師が回答

大腸癌St.2 術後補助化学療法するか否か

person 40代/男性 - 解決済み

6月初め、腹痛と便秘で消化器内科へ。 市民病院へ紹介され大腸内視鏡、CT、大腸癌ステージ3の診断。 癌専門病院での手術を希望し転院。 新たにpet、CT、大腸内視鏡など。 光っている画像を見せられ、浸潤T4、腹膜播種、遠隔リンパ節転移、の疑いが濃厚であり、ステージ4で手術不可の診断、ストーマ増設手術を提案される。 腹膜播種とリンパ節転移の検査を希望、陰性なら根治手術に踏み切ってほしいと懇願。 熱が出て急きょ入院、腸閉塞を防ぐためのストーマ手術の決定、新たなCT検査画像でリンパ節の増大を認め、やはり手術不可と再度言われる。 手術の前日、急に、ストーマ術中に病理検査をし、結果次第で根治手術すると言われる。 術中の検査結果がよく、根治手術してもらう。膀胱の近くを大きく切除、膀胱障害がでる、子供は作れないと言われる。 病理検査結果、腹膜播種なし、リンパ節転移なし、ステージ2と言われる。 ここまでが、今までの流れです。 そして、今悩んでいるのが、術後補助化学療法です。 最近入手した情報は、 腹腔鏡下低位前方切除術、精嚢合併切除検体の1型病変 tub1,muc Rs,tpe1 8×6大 pT3 、A 7mm INFb 1y0,v0 Bd1 Pn0 pPM0 pDM0 pRM0 Lymph nodes negative 何を書いてるのかはあまり分かっていません。 外科主治医の先生も驚きの結果らしく、感覚的には抗がん剤をした方がよいと言われています。 内科医の先生は、これなら抗がん剤しないけどな?、と、懐疑的な感じでした。 私たちは、主治医の先生を信じようと思っていますが、念のため、他の先生の意見も聞いてみたいです。

5人の医師が回答

虫垂癌の抗がん剤治療について

person 70代以上/男性 -

虫垂癌原発のリンパ節転移のステージ3aです。 外科の執刀医から抗がん剤治療のやわらかめをされてはどうですかと言われたので、そのつもりで副作用が少ないであろう化学療法治療のUFTユーゼル錠剤で受けようと思っていたところ、化学療法の先生から虫垂癌は統計がなく、抗がん剤効果があるかどうかわからない、 抗がん剤治療をしなくても大腸癌の場合は3割の人しか再発はしない、持病の喘息が悪化し肺炎にでもなれば、命を落としかねないし、高齢により記憶が曖昧になってるので、飲み忘れたり、飲み忘れたと思って二回続けて飲んだりすると副作用が強く出る、下痢など報告しなければならない副作用についても連絡を忘れるリスクがある、体力が弱り、もし、手術出きる場所に癌が出来て、通常なら手術で除去出来るものも、抗がん剤治療をすることで、体力が弱り、手術出来ない場合があるとの説明を受けました。抗がん剤治療をしない方向でいくか、抗がん剤治療により、わずかでも再発の可能性が減り、効果が期待できるのであれば、治療を始めようとも考えますし、どちらを選んでも後悔が残りそうなので決めかねています。 症例の少ない虫垂癌だけに選択が難しく アドバイスをよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

大腸癌の転移とフォローについて

person 40代/女性 -

46歳の夫です。20代半ばに、血便からごく初期の大腸癌が見つかり、内視鏡で完治しました。が、5年前上行結腸に直径4cmの癌が再度みつかり、右半結腸切除術を行った結果、リンパ節にひとつ転移があってステージ3aの診断となり、半年間内服での抗がん剤治療をしました。その後は胸部、腹部のCT、エコーを半年毎、採血は3ヶ月毎でフォローし5年が過ぎました。主治医は「5年が経ちましたね。これからはCTなどの検査の間隔はご自身で決めてもらっていいですよ。ただ、採血は3ヶ月で続けた方がいいと思います」と。 1、これは5年以降の再発が、一般的なパターンより高いということでしょうか?それなら画像検査を半年で続ける方がいいのではないかと思うのですが?そもそも採血で再発や転移の早期発見ができますか?また、内視鏡は癌の経験がなくても毎年行うものですが、採血やCTはこの先ずっとなのでしょうか。 2、1月に肺のCTを受けて問題なし。次は7月なのですが、4月の職場の健診で初めて『両肺尖部肥厚あり。日常生活に支障なし』とコメントがありました。これは、肺転移の可能性はないですか?健診時の医師も大腸癌の経緯はわかっているので、その可能性があれば指摘したと思っていいでしょうか。また、肺のCTは7月まで待っても大丈夫でしょうか? 以前は受診の際は一緒に行って気になることを聞けたのですが、今はコロナの関係もあり付き添いを控えてるのでここで見解を聞かせていただけると助かります。

4人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)