尖圭コンジローマ男性に該当するQ&A

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出産直前の妊婦等に対して尖圭コンジローマに感染している可能性を伝達することの適否について

person 20代/女性 -

30代男性です。先日、尖圭コンジローマであると診断されました。少なくとも数年前から感染していた様です。 私は、軽度の強迫性障害の気があり、下記について非常に悩んでいます。 1.妊婦への伝達 前提:一年半ほど前に性行為をした女性から、数ヶ月前に妊娠した(父親は私ではない)との近況報告あり。連絡時から計算すると、現在妊娠10ヶ月目。出産予定日は不明。 1-1. 私が感染させている可能性を伝えるべきでしょうか。出産直前のセンシティブな妊婦さんにショックを与えて、産道感染以上のリスクを背負わせるのをとても恐れています。 1-2. もし感染していたとしても、出産に向けての内診などで判明して産道感染に至ることはないのではと思うのですが、いかがでしょうか。   加えて、もし「内診で判明するので産道感染の心配なし」とのことでしたら、逆にどの様なケースで産道感染するのでしょうか。内診をまともに受けずに行う出産などでしょうか。   ※ この女性は、日本または医療設備が整った海外の先進国において出産を迎える予定です。 2.上記の女性以外への伝達 2-1. 上記以外の、過去に性行為をした女性に対しては、私が感染させた可能性を伝えるべきでしょうか。もし伝えるべきだとすると、どの様に・どの範囲に伝えるのが望ましい(または一般的)でしょうか。なお、現在のパートナーにはきちんと伝えて、受診をお願いしています。   ※ 過去に経験した全ての女性に連絡するのは精神的負荷が極めて大きいので、とても悩んでいます。 2-2. 上記にも関連するのですが、健康に一般的な気を使う女性の場合、例え膣内に発症したとしても、ゆくゆくはコンジローマの進行に気付いて病院に赴き、子宮頸がんや産道感染などの深刻な事態に至ることはないのでしょうか。 ご助言をいただけますと幸いです。

3人の医師が回答

1歳9ヶ月の陰部のイボ、全身麻酔での切除は不可能なのでしょうか。

person 乳幼児/女性 -

1歳過ぎに肛門近くに小さな扁平のイボを見つけ、皮膚科を受診したところ液体窒素で処置されました。1週間に1度を計4回通いましたが、イボは1つから2つに増えました。子供の痛がりようが辛く、液体窒素以外の治療法を求め別の病院を受診しました。その頃にはイボはさらに増え大きくなり、尖圭コンジローマのようなトサカ状になっていました。現在通院している病院で約半年間ベセルナクリームでの治療を行いました。イボは拡大縮小を繰り返しながら現在はクリトリス、膣入口、肛門付近にあります。先日担当医の上司と思われる医者が診察に参加し、液体窒素か局所麻酔→電気メスで切除すべきだと言われました。子供の痛みや恐怖の軽減のため、全身麻酔は出来ないか聞きましたが、当皮膚科で全身麻酔は行っていないしこのような案件で全身麻酔は出来ないと言われました。⑴県外でも良いので痛みのない治療か、全身麻酔下での処置をお願いしたいのですが、そのような病院は存在しないのでしょうか。(その医師にはどこに行っても同じだと言われました)最初に受診した日から、液体窒素での処置が辛く別の治療をしたいと話して通っていたのに、突然現れた医師にそのような話をされ、困惑しました。液体窒素は最終手段にしたいと改めて伝え、とりあえず前から話のあった別の薬で2ヶ月程経過観察いうことになりました。しかし、経過を見せるために1週間後の受診した際、その男性医師もおり、とりあえず焼いてみましょうと承諾もなしに液体窒素の準備をすすめられ、それはしたくありませんというと、怒ったように何で?先週話聞いてた?何でしたくないの?と捲し立てられ続け、情けなくも泣いてしまいました。医師は大げさと笑うばかりで私の抱える不安に全く寄り添う素振りがなく、病院側との信頼関係が築けず、安心して処置を任せられる状況でもありません。県内最大の病院です。⑵どうしたら良いのでしょうか。

5人の医師が回答

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