更年期発熱に該当するQ&A

検索結果:395 件

汗が止まらない、更年期で婦人科かかるべきかどうか

person 40代/女性 -

40代後半、糖尿病で内服管理しています。 先月の中旬、発熱。39度まで上がりましたが、一晩で下がり、筋肉痛と喉の痛みで今は良くなっております。けれどその後、今まで毎月来ていた生理がきませんでした。そして、おでこや顔の汗が酷く、少し動くだけで汗が流れ、夜も汗で2〜3回目が覚めてしまい、顔に向けて扇風機、腰から足が朝方には冷えてしまい、腰痛が悪化してます。 元から汗の量は多かったのですが、(アトピーあり)タオルハンカチが3時間くらいで汗でびっしょりは、はじめてです。 夏の汗は、以前毎年酷くて内科の主治医に相談したところ、「涼しくなって変わらないなら婦人科受診して」と言われました。 なので、年齢的に更年期入りますし、まだ生理が一回来ない(妊娠の可能性はない)ホットフラッシュ(シーツびっしょりまではまだいかない)?かわからない状態で婦人科受診は早いかなと悩んでいます。生理に対しては、妊娠希望でなく30年以上お付き合いしてたのに突然ここでおしまいは寂しく思います。 市販の知柏地黄丸とかでしたら飲んでみて良いのでしょうか。飲む前に婦人科行くか迷っています。 今年の5月に自治体の検診は異常なしでした。 更年期?と疑える症状でしょうか? 内服薬は、メトグルコを1日3回、エゼチミプ、ロスバスチタン、オルメサルタン、ケレンデイア(こちらは明日から服薬開始)を1日1回です。

2人の医師が回答

1カ月続く間欠型微熱

person 30代/女性 - 解決済み

35歳女性、持病に潰瘍性大腸炎 1月下旬に耳の裏のリンパに痛みのある1cm程度の腫れができ、近くの耳鼻科を受診。 抗生物質を処方され痛みは消えたものの腫れは残る。 3月下旬38度程度の発熱とリンパの腫れも続いたため再度耳鼻科を受診し抗生物質を処方されるが熱が下がらず4月上旬内科を受診。 インフル、マイコプラズマ肺炎、溶連菌、新型コロナウイルスは陰性。 CTでは肺に小さな影があったが血液検査では異常なし。 その後は、昼間は平熱だが夕方になると37.5から38.5程度の発熱があり、今でも続いています。 内科では念のため造影CTでリンパの腫れを確認するといくつか小さな腫れはあるが1cmほどなので問題ない。 造影CTでも肺に小さな影があるが3カ月後に再検査ということでした。 今の症状は ・夕方の発熱37.5〜38.5今日は37.9 (平熱は36.5、高温期は高くても37.1) ・胃のあたりの違和感 ・食欲不振 ・軽い喉の痛み ・耳の裏1cm未満のリンパの腫れ 他のリンパの腫れは触ればわかる程度 他に関係ないと思いますが、生理前に陰部の腫れ、激しい抜け毛を数ヶ月繰り返しています。 主治医は、別の病院で治療している潰瘍性大腸炎の再燃ではないかと言っていますが、下痢も腹痛も血便もありません。 別の病院を探すべきか、今はコロナも流行っているため自宅で様子を見るべきか迷っています。 また、考えられる病名、または病的ではない更年期や心因性発熱などの可能性もあるのかご意見を頂きたいです。 よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

47歳女性、2020/08にコロナ疑い→悪性リンパ腫、肺がん疑い

person 40代/女性 -

2020/08にも相談させていただきました。 既往歴:腺腫様甲状腺腫 発熱・咽頭痛・関節痛などの症状で、結局コロナではないと言われたまま、その症状は改善しました。 2020/8中旬〜下旬 発熱・咽頭痛・関節痛などを繰り返す 2020/9に入り平熱が続き、念のため更年期障害も疑い、産婦人科へ。血液検査ではまだ更年期ではないとのこと。 2020/9/5また39度の高熱と咽頭痛。あまりにも症状が続くため。かかりつけ耳鼻科にて総合病院に紹介状を書いていただき、その日に受診。総合病院では、首回りの超音波検査と血液検査。夕方主治医から電話があり、炎症がすごく高く、超音波で鎖骨リンパに腫れがあるため悪性リンパ腫の可能性があるとのこと。CT 造影剤の予約と共に次の日に総合内科を受診するように言われる。 2020/9/6総合内科受診。膠原病などの自己免疫疾患では無いとのこと。CT 造影剤をやるまで症状をコントロールして待ちましょうとのこと。 2020/9/7また39度の発熱、同時に全身発疹。総合内科と皮膚科へ。皮膚科では症状と血液検査の内容から診て、ウイルス疾患か薬疹ではないかとのこと。皮膚科より内服薬を処方していただく。→3日程で発熱、発疹ともにピタリと治まる。 2020/9中旬 CT 造影剤検査にて、肺に小さな何かがあり粒状にもいくつかあることが判明。翌週にPET-CT をすると肺は光らずに、右鼠径部と腋窩リンパが光る。→耳鼻科から血液内科に転科。血液検査を行うが、腫瘍マーカー出ず、il-2 も正常値に改善のため、経過観察。 2020/12初旬 再度CT 造影剤検査。右鼠径部と腋窩リンパの腫れはなくなったが、肺の腫瘍が5mmほどに大きくなっている。原発ではないが、肺に転移したがんを疑い、呼吸器外科へ。甲状腺腫瘍の細胞診が悪性でなかったため、胸腔鏡生検を

1人の医師が回答

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