溶連菌 膝の痛みに該当するQ&A

２月２０日に緑色の鼻水が出てくる。 ２月２１日のお昼ごろに４０度近い発熱。その後かかりつけ医に受診。風邪と診断され、名前は忘れましたが通常の風邪の時に頂く薬と念のためメイアクトも処方。昼に解熱剤を投与した後は平熱に戻る。 ２月２２日夕方までは平熱。昼頃から口内炎を痛がるようになる。夜に手のひらに赤いブツブツ２～３ほど発見。手足口病を疑う。 ２月２３日の午前２時ごろ片方のひざ関節に赤いブツブツが６個ほど。熱が３９度２分のため解熱剤投与。鼻水は相変わらずひどい。 補足 ２月６日から高熱が続き、２月８日に総合病院に入院。精密検査後、気管支炎、菌血病と診断され抗生剤投与により３日で退院。血液検査で溶連菌と肺炎球菌の炎症反応がみられるも、高熱の原因と特定できず。その後１週間程度は順調に保育園に通う。その際処方された抗生物質等は、２月１６日ごろに飲みきる。 やはり手足口病でしょうか？水疱瘡なども疑ってますが、そもそもこれぐらいでそういった病気は確定できるのでしょうか？風邪からくるヘルペスの可能性も捨てきれないのですが・・・。病院に行って確定できるのかが心配です？ 流行性の病気について保育園での情報は入ってきませんが、手足口病などは最近は冬も流行すると聞いているので心配です。

2歳9ヶ月の娘について、相談させてください。かなり病が長引き、GWで発疹の受診も出来ず、精神的に参っております。下記が経緯ですが、6日に元気でも発疹がある場合は保育園はお休みさせた方がいいでしょうか? 先週26日に発熱(37.5度)と少し咳で保育園をお休み、かかりつけ小児科を受診。処方箋はクラリスとホクナリンテープとムコサール。 翌日27日は38〜39度の熱、28日に37度に下がり回復したと思ったら夜に37.8度、咳と鼻づまりがひどくなる。右目が少し充血。 29日に休日診療受診。問題なしと言われ、カロナールで解熱。 30日にかかりつけを再受診。胸が少しぜいぜい、左耳も赤いので、クラリス→クラバモックスへ変更。耳鼻科も受診し、点耳薬をもらう。熱が38〜39度で夕方座薬を入れる。両手首に蕁麻疹?痒がるが1〜2時間ですぐに消えた。 1日にかかりつけを受診。熱が37.2度、このまま下がって治ればいいがとのこと。胸の音も少しよくなっている。 帰宅後、手の全部の指先の皮がぺろっと剥けているのに気づき、再受診。舌もきれいだし、発疹もないので川崎病や溶連菌ではないと思うと言われ。 2日からは熱も下がり、咳も落ち着きましたが、とにかく機嫌が悪く…食欲もありません。(水分は採れています)便秘のせいかお尻が痛いと何度も訴える。 3日は緩い便が出てすっきりした様子。夕方はまた機嫌が最悪に。今度は両足首に蕁麻疹、手首と同様に消えたが、他に膝裏、太もも、二の腕、膝、肘、お尻に発疹が出てきました。(突発はちょうど1年前にかかりました) 4日も発疹ありですが、熱なし、咳もほとんどなし。便は緩く(2回)、食欲とご機嫌は少し戻ってきました。

繰り返す体調不良についてお聞きしたいです。 10月13日発熱 10月14日病院受診→溶連菌 11月2日　発熱 11月3日　再度溶連菌(喉の検査にて) 11月20日発熱、家族にインフルエンザ罹患者いたためインフルエンザA型みなし陽性 12月7日夕食時　左耳の下痛いと訴え 　　　　　　　　発熱なし 12月8日朝　　　左耳の耳の下の腫れがひどくなっている。病院受診し、反復性耳下腺炎といわれ、カロナール処方 （食事すると痛みがます）発熱なし 12月8日夜　18時ごろから発熱。39度ぐらいまであがり、痛み腫れが増す。 医療センター受診し、血液検査してもらったがウィルスの影響ではないかといわれ帰宅。薬の処方なし。 12月9日　　解熱。午後には腫れもだいぶひいた。 12月10日以降　腫れも引いて、食事中少し痛む程度。 12月12日夕方　じんましん。(肩、顔、膝の裏、お尻など痒み、乾燥しているような感じがあった) 病院受診。じんましんの診断。 ヘパリンクリーム、レスタミンコーワクリーム処方。 12月13日　じんましんは治ったが、右の口の中、ほっぺに痛み、腫れ、病院受診。もともと蓄膿症持ちのためレントゲン検査し、右の鼻が詰まっているため蓄膿症の影響と言われた。今回は耳下腺ではなく、リンパが腫れているそう。 アジスロマイシン細粒小児溶連菌　処方 12月14日　昨日よりほっぺ、耳の下が腫れている、発熱はないが、食事の際少し痛むよう。元気はある。 夏頃から繰り返し体調を崩しているため何か重い病気ではないかと心配です。 二週続けて耳の下周辺が腫れているのも心配です。大丈夫でしょうか？ 長文失礼しました。よろしくお願いいたします。

本日の昼頃から急に右膝の痛みが始まり、現在腫れがあり、熱を持っている状態。動かすと痛く、歩くのが辛い。 一週間前から風邪のような症状あり、咳と鼻水が出る。喉の痛みあり。微熱(36.8度)あり、平熱は低い。 溶連菌のニュースなどもあり、不安を感じています。