無痛分娩リスクに該当するQ&A

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ハイリスク妊婦、転院の確率はどのぐらいでしょうか

person 30代/女性 -

現在35歳、14w5dで二人目を妊娠中です。 一人目の妊娠時に子宮頸部上皮内がんが見つかり、産後にleep法で切除し今のところ検診では異常なしです。 また妊娠後期に子宮頸管が短くなり切迫早産気味になり自宅安静している時期がありました。 同じく後期に妊娠高血圧症になり上が160ぐらいになったため予定日より一週間早く誘発分娩しました。 妊娠初期の時点で紹介状を書いてもらい大学病院で出産しました。 また今回の妊娠は二人目不妊に陥り、原因が卵管の両側閉塞だったためFT手術を受け授かりました。(こちらは出産には影響はないかな?と思いますが念の為、、) 状況から今回もリスクが低い妊婦ではない事は自覚しております。 今回はお祝い膳など経験したい気持ちがあり、個人病院での出産を予定しておりますが先生から「なにかあった際は大学病院にまた紹介状を書くことになるかもしれない」と言われています。 また、産後に頼れるところがないので少しでも体の負担を減らしたくて無痛分娩を希望しています。 ただ、転院する可能性が高いのであれば無痛分娩の希望を持つだけ無駄なのかなあという気持ちもあります。 出産はその時その時で違うとは存じておりますし何事もなく出産できる可能性もあるとは思いますが、どのぐらい自分に転院のリスクがあるのか知っておきたいです。 専門の先生方から見て、私はどのぐらいリスクがありますか? また、先生方であればどうなった時点で転院を示唆するか教えて頂きたいです。 まとまりのない文章で申し訳ありません。 よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

40代の妊娠でバイアスピリン内服中。産院選びとバイアスピリンの服用期間についての質問です。

person 40代/女性 -

第二子妊娠中の43歳で出産時には44歳になります。妊娠6週で先日心拍確認ができました。 第一子も体外受精で授かり、41歳で出産しています。 第一子の時は、個人クリニックで無痛分娩で出産しました。 出産した病院とは別のクリニックで着床不全の検査を行い、バイアスピリンを服用していました。産科の先生と相談し、35週6日まで服用しました。 29週頃、初めて子宮頸管をはかったところ短くなっており、そこからはリトドリンを内服しトイレと風呂と食事以外は寝たきりの生活でした。 第二子も同じようにバイアスピリンを服用しますが、今回は第一子の時とは別の個人の産院の初診にかかったところ、出血した時のデメリット(出血が止まらず、赤ちゃんを失う可能性)があるから、使用しても28週までと言われました。 また、医師は受け入れOKの様でしたが、その後の助産師の話から、再三、高齢出産でリスクが高いから、NICUがあるような別の大きな病院にした方が良いのではないかと言われてしまいました。 そこで下記が質問したい事項です。 (1)1人目は35週までバイアスピリンを内服しましたが、28週でやめた方がその後のリスクを考えると良いのでしょうか? (2)1人目の際は切迫早産気味で絶対安静でしたが、その状態でバイアスピリンを35週まで服用していたのは危険だったのでしょうか? (3)44歳の出産になるので、NICUのある様な大きな病院に行った方が良いのでしょうか? 出産後の回復を考えて無痛分娩を希望しており、NICUがある病院で無痛分娩をするとなると、1時間ほど離れた病院に行かないといけなくなります。 経産婦というのもあり、陣痛が起こってから病院に到着するまでに間に合うのかと心配で、できれば近くの個人クリニックにしたいと思いますが、離れていても大きな病院にしておいた方が良いのでしょうか?

2人の医師が回答

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