移植後7日陰性に該当するQ&A

検索結果:258 件

エストラーナで子宮体がんの可能性

person 30代/女性 -

現在39歳、11年前に1人出産していて生理周期は28日前後で不順はありません。内膜は20代の頃より厚めな方と言われていますが内膜症はないようです。今年に入り子宮筋腫があるといわれました。生理痛や出血量に影響するところではないそうです。子宮頸がん検診、カンジタがあるので内診をしてもらうことがあります。2016年11月26日〜2018年3月30日まで体外受精をしていました。2017年1/12に採卵をして3/28、5/21、6/17、7/12、10/11、2018年3/30に胚移植をしました。初めは自然のタイミングをみてたのですが着床にいたらないため3回目の胚移植後の6/25の妊娠検査も陰性だったので次回に向けてエストラーナテープ0.72mg30枚、ルテウム膣座薬400mg14個を処方移植前になるにつれ3.4枚と1度に貼る枚数を増やしていったかんじです。7/12にエストラーナ1枚、ルテウム24個処方。9/25エストラーナ30枚、10/6ルテウム14個、10/11エストラーナ1枚、ルテウム24個処方。合計エストラーナ62枚、ルテウム76個を使用しました。元々不順もなく内膜も厚い方なので疑問をかんじ先生と相談しそれ以降使ってなく今年に入ってから性交後微量の出血、性交回数も月1回程で生理終わりがけだから?と気にせず、この前排卵後の性交後も7mmくらいのピンクっぽい線がついたので今月5日に婦人科を受診し頸がんを再度し陰性でした。体がんも生理開始5.6.7日目にしてもらう予定なのですが体がん検査は始めてで悪性だったら…など不安でネット検索をしてしまいます。出血らしきものはいつも性交後最初に拭いた時だけであとはありません。この前の頸がん検診あとはピンクの出血多めでした。体がんの可能性を考えた時にエストラーナが原因ではと考えてしまい…特に必要のなかった私が使用した場合リスクは上がるものですか?

3人の医師が回答

卵管留血腫 移植2回陰性 次手術か移植か優先順位に悩んでいます

person 30代/女性 - 解決済み

長文失礼します。 私は29歳の時、両卵巣嚢腫により開腹にて一部摘出しました。現在30代後半に入り、4月に左卵巣嚢腫再発。しかし妊娠を優先に考え採卵、凍結胚2つ獲得しました。その後子宮鏡検査をし問題なく、移植前に念の為MRI検査したところ左7cm卵巣嚢胞、右4cmチョコレート嚢胞、右4cm卵管留水腫/血腫の疑い、子宮が左側へ偏位しているという結果でした。卵管留血腫の胚へのデメリット等説明を受けたが、現在AMH1.80と低いので、手術をすると更に下がる可能性を考え、一先ず凍結胚を戻して、その結果からこの先を考えて行きましょう。ということで2回胚移植し、2回とも陰性でした。そして今月また採卵、凍結胚2つ獲得しました。 ●症状や現状 ·右卵管辺りと左右卵巣辺りにきゅうと絞られるような痛みがある。左の腰回りもだるく感じる。 ·子宮もきゅうとたまにくる(排卵以降) ·生理1週間前に必ず腹痛下痢がある ·生理7日辺りまで茶おりが続く ·現在右卵管のみ切除の手術をする方向で、紹介状の準備はしている ●質問 ·手術は癒着があるのでおそらく開腹なのですが、その場合どんなに短い傷でも次の移植まで半年は空けないとだめですか? ·血腫水腫があると妊娠率半分と聞きますが、それでも今は手術より移植や採卵を優先した方がいいのでしょうか? 2回陰性、もう卵を無駄にしたくなく手術をと決心したのですが、年齢的に移植を優先すべきか、血腫水腫の不安材料を取り除き移植へ望むべきか優先順位が分からなくなってきました。よろしければアドバイスいただけますでしょうか?

2人の医師が回答

凍結胚移植後プロゲステロン筋注を行なっているにも関わらず、体温が下がっていっています。

person 30代/女性 -

32歳女性です。 不妊治療中で、基礎体温は低温期で36.0〜36.2、高温期で36.5〜36.8になることが多いです。 高温期は丁度10日間なことが多いようです。 多嚢胞性卵巣症候群と高プロラクチン血症と診断され、2週間に1回カベルゴリンを服用しています。 これまでに黄体機能不全と診断されたことはありません。 4月に凍結胚移植(4AA)を行いましたが陰性判定、トリオ検査を行い、子宮内フローラが無菌状態であることが分かりました。 その他異常なしです。 約半年間ラクトフェリン600mg/日を続け、10月開始の生理に合わせて生理前2週間、生理後1週間にINVAGを使用し、11/7に2回目の凍結胚移植(4AB)を行いました。 移植日前日まで体温は36.6後半になっていましたが、移植日当日に36.4前半まで下がってしまったため(緊張で寝不足ではありました)、 確実に妊娠に繋げられるようにと、移植日当日にhcg3000、プロゲステロン筋注50mgを注射、その後2日に1回プロゲステロン筋注50mgを打って貰うことになりました。 その他今回移植周期の黄体補充は、エストラーナテープとルトラール、ルティナス膣錠です。 BT1〜2は基礎体温が36.95まで上がりましたが、その後36.83、36.82、36.80、36.74、36.56とどんどん下降しています。 前置きが長くなってしまいましたが、プロゲステロン筋注を行っているにも関わらず、基礎体温が下降しているということは、薬が効いていないということでしょうか。 また今回ような場合は、妊娠不成立になる可能性の方が高いのでしょうか。 お忙しいところ恐れ入りますが、ご回答よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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