稽留流産後妊娠しやすいに該当するQ&A

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高齢不妊治療胚移植個数について

person 40代/女性 -

2018年〜2019年頃に採卵した胚盤胞が合計17個ありました。 移植5回目で2021年に第一子が誕生しました。(その時は4AAの胚盤胞) 普通分娩で、妊娠出産時のトラブル的なことでいうと、妊娠糖尿病の既往がありました。 2023年末から第二子の治療を開始しました。再開してから、8回移植をし、稽留流産を2回含め、結果が出ていません。 (4AB✖️7、4AC✖️1) あと4個の胚盤胞があります。 (4BA、4BB、4BC✖️2) 内膜の検査はひととおり行なっており、問題は無い結果が出ています。 現在、40代後半です。 主治医からは2個胚移植も選択肢として提示されています。 主治医はあくまで選択肢として提示しているスタンスとは思いますが、話ぶりからすると、2個移植を勧めているようにも感じます。 いままでの経過からすると、2個移植による双子の可能性はゼロとは言わないが、極めて低い、と言っていました。 1)2個移植を考えた時に、万が一のことを考えると、妊娠中のことも出産後のことも高齢の上リスクを考えると、双子は避けたいと思います。一方で、いままでの経緯を考えると、双子は極めて低い確率のことだからそこまで考える必要は無いのかなと思ったりもします。 どちらの考えで決めるべきか悩んでいるのですが、先生方は、この状況の場合、どう思われますか。 2)2個移植の場合、1個単位の妊娠率などを考えた時に、単体移植には無いメリットはあるのでしょうか。例えば、お互いが内膜を刺激して着床しやすくなる、など。 3)2個移植をしたことで、1個単位の妊娠率よりも低くなることはあるのでしょうか。例えば、お互い足を引っ張り合う、など。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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