肘骨折リハビリに該当するQ&A

検索結果:250 件

肘のボルトを抜く方法はないでしょうか?関節の隙間が狭いことに対しての処方はないでしょうか?

person 40代/男性 -

以前質問した事項を 変更しています。体調不良の原因を探っています。 幼少時に 右ひじを3回骨折して 2回手術。肘が17度内半。 20代後半より 右ひじの状態が悪く、体が冷えて頭も痛い状態が続き、右手を切断したいと考えていました。 家の周りの整形外科にいっても内半しているが悪くないとの判断。肘の状態もぐらぐらで体に安定感はない。 状態がとても悪いので、いろいろな病院にいくが原因が不明。その後、5年前に大学病院にて 骨切手術。その後 骨をつけたり、ボルトを切除したりする作業に注力。関節の隙間が狭いとの指摘があるが、対応しづらいとのことでした。 ボルトを2年前に切除。二本残る。肘の状態は前よりはよくなったが、身体のバランスはわるく、まだ体は冷える。朝起きた時がつらい。 神戸大学にて最近、肘をみてもらう。骨切りの角度が二度ほど、足りていない。ボルトが2本存在していることは問題ないとのこと。(自分的にはそこに大きな問題があると考えています)その他、 右ひじの状態が悪いです。 今後もリハビリを続けよ という判断で かなりの頻度でリハビリに通う。 前回は尺骨神経麻痺かと考えていましたが、多少ありますが、やはり ボルトが存在していることと、関節の隙間が狭く 肘の可動域に制限が存在し、肘を伸ばした時に骨があたって伸びきらないことかと考えています。 かなりの頻度で通っていますが、このままリハビリを続けてもあまり変化がないように思います。ボルトをとる方法はないでしょうか?(大学病院では難しいとの判断です。)悩んだ末にどうしてもとりたいです。関節の隙間が狭いことに対する処置は何かないでしょうか?

2人の医師が回答

高2の息子が2年ぐらい野球肩で悩んでいます。

person 10代/男性 - 解決済み

息子は小1から野球を初め ピッチャーや内野手をしていました。 小5の時は肘の剥離骨折 中学の頃にも腰や肘を痛めたこともありましたが 整形外科に通い治っていました。 そして 中3の秋に肩を痛め その時に整形外科で上腕二頭筋長頭腱炎と診断され 最初はノースロー チューブリハビリなどをしてきました。 痛みは完全には取れないまま 高校では内野手となり たまに整体にいったり接骨院で電気をあてたり 様子を見ながら野球を続けてきましたが 高2の今年の5月頃また痛みが強く出はじめ 再び整形外科でMRIをとったところ 後方関節唇断裂と診断されました。 ヒアルロン酸注射やリハビリをしながら野球をしていましたが 夏に手首を骨折した事で1ヶ月程野球ができず安静にしてたところ 復帰してから 肩の痛みがもっと強くなってしまいました。 筋肉がおちたせいだろうと 今も週1でリハビリに通って 2週に1回ヒアルロン酸注射 大会前は痛み止めの注射をし 練習試合の時は痛み止めを飲みながら 野球をしています。 相談したいことは以下の通りです。 1、果たしてこのやり方で良くなるのでしょうか?? 2、この状態で野球をしてても大丈夫なのでしょうか?? 3、手術はあまり勧めないとのことなのですが 手術は必要ないのでしょうか?? 肩を休めたことで痛みが強くなってしまったからなのか ノースローとは言われてません。 今何をする事が1番良いのかわからなくなってしまいました。 回答よろしくお願いします。

5人の医師が回答

子供の上腕骨折。ギプスがとれた後の痛み。

person 30代/女性 -

小学1年生の娘が押し入れから転倒し、右上腕部(肩のすぐ下の方の腕)を骨折しました。6月16日に肩から手首までギプスをして三角巾で固定し、順調にくっついてきて7月22日にギプスを取りました。 リハビリは直後からはじめ肩が上まであがり、肘も曲がるので4日目で終了。ただ、取った後から時々、肘を机につくと痛いと言っていました。医師に相談しましたが、様子見でとの事。そして今1カ月以上経ちますが、1日数回、箸や鉛筆を持つと右の指や手の甲が痛くなったり、何もしていない時も指や甲、手首の前腕部や骨折付近、が痛くなるみたいです。 指も肘も肩も普通に骨折前と同じ位曲げ伸ばしできます。ただ時々その痛みがあるのです。痛みの表現は我慢出来ない位の激痛ではなく、何かにぶつけて打った時、青あざになって翌日そこを押した時みたいな感じの痛さと表現していたので鈍痛だと思います。医師にもう一度相談して前腕部の指や甲もレントゲン撮りましたが、異常なしと言われました。でも痛みがあるのは何か原因があるからだと思うのですが…原因はわからないとの事です。この先時間が絶てば自然に治ってくるものなのなんでしょうか?何が原因として考えられますか?

1人の医師が回答

肘部管症候群の手術、術後について

person 20代/女性 -

はじめまして。現在20代後半でデスクワークをしています。 医師から肘部管症候群と診断され、手術が必要だと言われています。 不安な点があるのでご教授いただけたら幸いです。 【発症原因】 7歳の時に右肘を複雑骨折骨折しました。 その後成長と共に、内反肘になっていきました。 【診断】 22歳ごろ、小指のしびれが少し気になるようになり整形外科を受診。肘部管症候群と診断されました。メコバラミンを処方され、6年ほど経過観察が続いていました。 今年の夏頃から疲れると痺れが酷くなり、10月に再度受診。神経伝達検査の結果数値が悪くなっているので手術が必要とのこと。(検査結果を添付します) 【手術内容】 神経前方移行術(全身麻酔) 入院期間は2泊3日(検査含む) ギブスは1週間 内反肘を治す手術も提案されましたが、そこまで気になっていないので行わない予定です。 【質問内容】 1.肘部管症候群の治療方法は手術しかないのでしょうか? 2.肘をできるだけ曲げないようにと医師から指示がありました。小指がどこかに触れると辛い場合、手のひらは上向きにしておいた方がいいでしょうか? 3.手術の難易度、成功率はどれくらいなのでしょうか? 4.手術後の仕事復帰は退院してからすぐに復帰できるのでしょうか? 5.手術後のリハビリはどれくらいの期間必要なのでしょうか? 6.内反肘を直さないと今後問題は起こるのでしょうか? たくさん質問があり、申し訳ありません。 今は手術の説明だけ聞いて、手術を受けるか決めかねている状況です。 お手数おかけしますが、よろしくお願いします。

5人の医師が回答

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