肝性脳症症状に該当するQ&A

検索結果:152 件

79歳の母親 肝硬変末期の肝不全

person 40代/女性 -

79歳の母親ですが、10月頃から肝性脳症を繰り返し亡くなる1週間程前には2日間の昏睡に陥りましたが、3日目に覚醒して、その後5日程容態は安定してました。亡くなる当日、夕方頃突然呼吸困難になり、昼頃までは容態は安定していたらしいです。 自分が病院に面会に17時過ぎに行ったのですがその時は既に母親は大きく息を吐いたり吸ったりしていて、呼吸困難の状態でした。 僕が病院に着いて暫くして血液検査をしたのですが、結果細菌によるものだと分かりました。主治医からはどうすることも出来ないと言われ、やるのであれば抗菌薬の投与でこれも厳しいとのことでしたが、19時頃ようやく抗菌薬と酸素マスクをやってもらいましたがその頃には母親は意識が遠のいて、そのまま亡くなりました。僕が病院に着いて抗菌薬を投与したのは1時間半後なので、もし遅くても17時頃の時点で呼吸困難が分かった時点で抗菌薬を投与していれば結果は違ったのではないかと腑に落ちません。 僕が面会に行った1時間半の間母親は苦しそうにようやく息をしていたのでその間に投与は出来たと思うと納得いきません。 素人の考えですが、初動の早い段階で投与をすれば細菌を殺せたのではないと、なんせ1時間半後の投与です、その間母親は苦しいながらもまだ意識があり、はやく薬で呼吸が楽にならないかと声を絞り出すように話したくらいです。初動に問題は無かったのかと思うと納得出来ません。 それとも肝硬変末期では抗菌薬を早い段階で投与したからと言って結果は同じだったのでしょうか?ご意見よろしくお願いします。

3人の医師が回答

転院先が決まらない

person 70代以上/女性 -

以前に転院が決まり感謝の気持ちを伝えたいと質問させて頂きましたが、 未だ転院先が決まらず再度質問させて頂きます。 73歳の母親は、腰椎圧迫骨折と高カリウム血症で入院して以来、度重なる病状の悪化で、余命を数ケ月単位で考えて下さいとまで言われましたが、奇跡的に改善しました。 元々持病に肝硬変と胃・食道静脈瘤の疾患を持っています。 入院中に、肝腎症候群・低酸素血症・肝性脳症・敗血症と悪化と改善を乗り越えての転院です。 ですが、肝硬変は末期で小康状態を保ってはおりますが、場合によっては転院先で終焉を迎えるかもしれないので、病院を一度拝見したいと面談の予約を入れて訪問しました。 事前に予約を入れたにも関わらず入院案内すら寄越しません。 資料頂けませんかと聞くと入院が決まった方のみお渡ししていますと言われ、概要説明もこちらが質問すれば応える感じで、態度が横柄でした。 消化器内科の専門医は居らず院長の外科医が対応する事、リハビリ・マッサージもなく看護士・ヘルパー等も最低限の人数と言われました。 それにほぼ寝たきり状態で一日を過ごし入浴も2週間に一度ととの事でした。 今、母親は車椅子を使用して付添いながらもトイレに行けるまで回復しています。 毎日リハビリにも励んでいます。 腰椎圧迫骨折も骨は繋がったと言われました。 万が一の時に、この病院で終焉を迎えるのは一抹の不安を感じました。 そこで、ソーシャルワーカーに今の転院先は、一旦保留にしてほしいとお願いして、他の病院も検索してもらいました。 しかし、持病がある上リハビリもある長期療養型の病院は、受け入れが難しいと断られてしまいした。 病気が有る以上リハビリと長期療養は、難しいですか? ちなみに在宅介護もケアマネージャーに相談しましたが、病気を理由に難しいと断られてしまいました。

2人の医師が回答

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