肝硬変食事に該当するQ&A

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腹水の穿刺、点滴について

person 70代以上/男性 -

家族が癌性腹膜炎(原発膵臓癌手術不能)と肝硬変で、2週間に一度の抗癌剤治療を2回終えたところです。肝硬変と癌性腹膜炎で腹水がたまり、1週間に一度程度穿刺で抜いています。腹水がたまり苦しいときは食事もまったくできず、排泄も問題がでています。 看護師からは、抗癌剤治療が進めば腹水も減ってくるはずと言われていますが、退院後に抗癌剤治療が始まってからの方が、穿刺の間隔が短くなっています。本人が苦しくて動けない、食べられないよりはと、穿刺を希望していますが、これは状態が悪くなっているのでしょうか?抗癌剤治療をしていても癌性腹膜炎による腹水が短期間でひどくなることはありえますか?それとも、これから3回め、4回目と抗癌剤治療を続けていければ、少しは腹水が減ってくるのでしょうか? 癌性腹膜炎からなのか肝硬変からなのか、腹水の原因を本人も家族も詳しく知らされていません。医師からは血液検査のデータをもらうだけで、数値や体調について説明はありません。癌性腹膜炎と肝硬変を併発している際の腹水穿刺について、今後予想される状態や治療について、また、がん患者の血液検査のデータの見方についてなど、少しでもご指導いただけないでしょうか。

3人の医師が回答

肝硬変による腹水を抜く治療について

person 70代以上/男性 - 解決済み

家族が、肝硬変疑いで3週間ほど入院しています。腹水で受診したところ、その場で入院になったとのこと。 この3週間の間に、血液検査などをはじめ、胃カメラ、大腸カメラ、食道検査、腹水検査などがあったようです。(家族は医師に一度も会えず検査結果や説明など一切情報なし) 本人から電話で聞いたところ、入院中に腹水がひどくなり食事もできないと訴えたところ、では抜きましょうか、と初めて言われたとのことでした。(まだ、処置の順番待ちで、現段階では腹水を抜いてはいないそうです) 腹水を抜く治療は、本人からの訴え(動けない、食事ができないなど)がなければ、急ぐものではないのでしょうか?  腹水を、入院して3週間そのままにしていた(検査の時少量は抜いたようですが)のは、何か意味があるのでしょうか? 肝硬変疑いで3週間、検査のみで、本人にも家族にも医師説明がないのは、いますぐ命に関わる状態ではないと考えてよいのでしょうか? 腹水が投薬で減らなかったことから、家族は非代償性肝硬変だと考えています。今後退院を目指し、少しでも長く本人が楽に生活できるようにしたいのですが、今から考えておくべきことはあるでしょうか?

8人の医師が回答

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