肝臓再検査に該当するQ&A

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バセドウ病の今後の治療について

person 60代/女性 -

バセドウ病の今後の治療について悩んでおります。60代パート勤務、自宅では要介護5の母と要介護1の父のダブル介護をしています。 今年5月に総合病院にて人間ドックをやりました。人間ドックは毎年欠かさず同病院でやっています。今まで数十年、再検査になった事もなく病気には縁なく過ごしてまいりました。しかし、今年初めて甲状腺TSHが低値(0.045)との事で再検査となりました。青天の霹靂でした。 その後、5月下旬に同病院の甲状腺外科の元で診察、検査を受け、その時の結果はTSH0.008、F-T3は8.02、F -T4は2.33、抗サイログロブリン抗体が78.7、抗甲状腺ぺルオキシダーが15.7、TSHレセプター抗体が2.5、TSAbが620との結果でバセドウ病との診断が下りました。すぐに、薬物治療が開始し1日メルカゾール3錠とヨウカリウム丸1錠の服用を始めました。ちなみに、その頃の自覚症状としては、食べているのに体重が3キロ減少、頻脈?を少し感じ始めた位でした。 その後、2週間ごとに診察、検査を重ね慎重に診断してくださっていました。何とか薬治療でいけるかなと思っていました矢先8月下旬の検査で肝機能障害が発生。甲状腺ホルモンは正常値でした。このまま続けるのは難しいとアイソトープの話しを頂きましたが、何とか薬で続けられないかと相談したところ、一日ヨウカリウム丸2錠でやってみようと、次の検査では、肝機能は正常ではなかったが下がってきていたが、甲状腺ホルモンの数値が逆に上がってしまいました。医師はアイソトープを勧めたいようでしたが、一日ヨウカリウム丸4錠で再度とやってみようと、現在服用中、来週、また採血、診察の予定です。10月の採血結果はAST32、ALP149、γGTP91、LAP79、TSH0.008、F-T3が7.03、F- T4が1.85でした。今回どう変化しているのか?現在の症状としては体重が7キロ減少、頻脈を意識すると感じる程度で、目の症状や手足の震え、極度の疲れ等はありません。普段通り、仕事、家事、介護をやっております。高齢だから症状が出にくいのか幸か不幸か…そこで、今後どのようにこの病気に向かいあっていくのが妥当なのか、アイソトープは危険ではないのか?不安がいっぱいです。医師はアイソトープを勧めてくださるのですが、治療後の事など医師にも伺ってはおりますが、他の先生のご経験上のアドバイス等お聞かせ願いたいと思っております。我が家は高齢の両親と主人がおり、小さな子供はおりません。手術は家庭環境で難しいですし希望はしておりません。以前、医師から、うつ病の薬が甲状腺に効くというようなお話しがありました。 ただ、二週間ごとに血中濃度を測らなくてはならないというような話しだったかと記憶しています。私としては正直、薬で寛解出来る可能性があるのであれば続けたい、年齢的な事を考えるとアイソトープの方が妥当なのか?悩みまくっております。 あと、ひとつ気になっていますなが、肝機能は今まで異常値になったことはないのですが、バセドウになってから肝機能の数値があまり良くなく正常値になかなか戻らなくなりました。バセドウ病だと肝機能に影響は大なのでしょうか?先生方のアドバイスを是非とも頂きたいです。どうかよろしくお願い致します。 長々と申し訳ありませんでした。

3人の医師が回答

肉眼的血尿以降、尿潜血3+が続いています

person 50代/男性 - 解決済み

当方、51歳男性です。 昨年10月に心房細動が起こりリクシアナを服用中です。 以前にも一部同様の内容にてご相談させていただきましたが、肉眼的血尿後に尿潜血3+が続いており、その後の経過も含めて原因(可能性)についてご教示いただきたくご相談させてください。 1月9日:射精後の最初の排尿時に茶褐色の尿が出て、その後2、3回の排尿でもうっすらピン     ク色の尿が出た。その後は肉眼的血尿はなし。 1月10日:泌尿器科を受診。エコー検査、血液検査(SPA)、尿細胞診を実施。エコー検査では      異常所見なし(この時は後述の腎臓結石についての指摘はなかった)。前立腺部尿      道の血管損傷による出血ではないかとの診断。      尿潜血3+(赤血球100<) 1月14日:右下腹部、鼠蹊部の違和感があり再度受診。慢性前立腺炎との診断。      尿潜血3+(赤血球100<) 1月17日:検査結果を聞くため受診。PSA1.1、尿細胞診クラス2。やはり慢性前立腺炎との      診断。      尿潜血3+(赤血球0−1) 1月21日:かかりつけ医にて毎年実施している腹部エコー検査を実施。両腎臓内に複数結石が      あることを指摘されたが、肝臓、胆嚢、膵臓、脾臓、膀胱は異常なし。 1月21日:夜、左腹部、背中の激痛が起こり、救急外来を受診。単純CT検査にて左腎から尿      管に石が落ちたことによる尿路結石と診断(その他臓器に関する説明は特になかっ      た) 1月22日:紹介状、CT検査結果(結石部分の画像コピーのみ)を持って、これまで受診してい      た泌尿器科を再受診。エコー検査を実施するも石は動いていないとのこと。      タムスロシン、ウロカルン、コスパノンを処方され服用。      尿潜血3+(赤血球1−2) 2月5日:泌尿器科再受診。エコー検査をするも動いているのか、排出されたのか分からず。     自身でも排尿時に注意深く観察しているが石がでた様子はない。      タムスロシン継続処方。1ヶ月後に再受診予定。      尿潜血3+(赤血球90−100) 今回の経過から、血尿は腎、尿路結石によるものなのか、慢性前立線炎を併発しているのか、または悪性腫瘍の可能性もあるのか、リクシアナ服用の影響か、どのようなことが考えられますでしょうか。 また追加的な検査の必要性もあるのでしょうか。 水分を多めに摂るよう指示され実践しているためか日中の頻尿、合わせて下腹部、鼠蹊部が時々ズキズキ痛むこともあるためとても心配になっております。やはり悪性腫瘍の可能性が一番の心配です。 よろしくお願いいたします。      

1人の医師が回答

肝機能異常数値 セカンドオピニオンについて

person 30代/女性 -

このような質問にお答えいただけるのかわからないのですが、素人では判断がつかないため質問致します。 7/18に健康診断を受け、ALT416・AST156と高い数値が出たので、翌日近くの消化器内科を受診しました。自覚症状は無し、超音波検査をしましたが異常は見つからず、B型肝炎・C型肝炎も陰性でした。(その日の数値はALT334・AST96でした。) 思い当たる節が子宮内膜症の症状を抑えるため10年くらいピルを飲み続けていたことくらいだったので、一旦服用を止め1ヶ月後再受診する事となり本日診てもらいました。 その結果ALT165・AST61と基準値よりはまだまだ高めですが、健康診断時に比べるとだいぶ数値は減少してきていたので、もうしばらく様子を見て2ヶ月後再々検査することになりました。 ですが主人に話すといくら数値が下がったとはいえ、基準値に比べると相変わらず高いので2ヶ月放っておかれるのであれば肝臓専門医のいる病院へセカンドオピニオンした方がいいのではないかと言われ悩んでしまっております。 このような状況の場合セカンドオピニオンすべきなのか、症状がないので黙って2ヶ月待つべきなのかどちらが賢明な判断と言えるのでしょうか。 症状自体の質問でなく申し訳ございませんがご確認いただけますと幸いです。

10人の医師が回答

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