肝臓石灰化に該当するQ&A

健康診断の腹部超音波の結果で精密検査が必要と、紹介状をもらいました。 肝臓、肝血管腫疑　1~2cm 右腎臓、腎石灰化 どういう病気なのでしょうか。 血液検査で悪かったものは LDLコレステロールが123 クレアチニン0.77 赤沈が60分で31mm くらいです。 去年の10月から11月の間、甲状腺眼症のためステロイドパルスをうけました。その時一緒に、週一で骨粗鬆症の薬を飲んでいました。 その後は3月までステロイドを減薬のため飲んでいました。 今年の2月の健康診断では何もありませんでした。 それからまた眼の治療のため11月から週一でステロイドパルスを点滴しています。 パルス点滴が影響してるのですか？ 10ヶ月の間で急にこのような結果になりびっくりしています。 腰は痛いことがよくありました。

人間ドックの結果で、2つご相談です。 1.胆嚢壁肥厚が要観察になっていました。 何mmなのかなど詳細は記載がありませんでした。一昨年にやはり肥厚で要精密検査になり、 CTを撮ったところ、通常の厚さに戻っているということでした。去年は異常なしです。 やはりそのまま経過観察で良いのでしょうか。癌化が心配です。自覚症状が出てから手遅れとなるのは避けたいです。 2.尿検査で、尿蛋白が±、白血球の値が基準値ではなかったようで、これも経過観察です。多少、排尿感覚が短い気もします。近くの泌尿器科や市販の検査キットで調べたほうがよいのでしょうか。それとも、よくある症状だから心配ないとかあるのでしょうか。 他に、肝臓に血管腫、右腎臓に石灰化がありました。 これらと関係があるのでしょうか。

60代女性、最近受けた健康診断の結果、 肝胆膵臓機能C、ALP635、胸部X線撮影右上肺石灰化、胆嚢ポリープ疑い2.5mm、血液一般A、肺機能A,脂質D、脂肪肝あり、 時々、狭心症の発作あるため、一年以上前、カテーテルの検査をしたが異常見つからず、兄弟が肝臓がんで亡くなっている 初診で事前に検査の予約をしたいのですが、MRIと腹部CTだけではなくて、PETCT検査も受けたほうがいいですか?胸部CTも受けたほうがいいですか?この結果だと、どの検査の予約をとればいいですか? 希望としてはできるだけ早く手術を受けたいのですが 教えてくださいよろしくお願いします この診断結果で、ガンの可能性はありますか?

72歳になる父の症状で相談です。 今朝茶色い尿が出て、夕方は通常の色に戻りましたが、1ヶ月くらい前から症状のあった腰痛が悪化し右腹部にも鈍痛があるとのことです。 （腰痛については、立ち続ける機会が多かったためあまり気にしていなかったとのことでした。） 現在はお腹に張りを感じており、食欲があまりないようです。 このような症状から考えられる病気はありますか。 10/11の健康診断でのエコー結果は以下でした。 ・膵臓　一部描出不良とのことでしたが、B判定 ・腎臓　右の腎臓に腎嚢胞１つ（９ミリ）、腎結石１つ（8ミリ）いずれも経過観察、C判定 ・腹部大動脈　石灰化（６ミリ）、B判定 ・肝臓　軽度脂肪肝、C判定

・60代半ば女性 ・30代の時に血液検査でB型肝炎キャリアと判明 ・子供たちに母子感染なし ・妹もキャリア <健康管理状況> 専門医の受診なし。毎年2回の検査 ◎超音波検査・・・肝のう胞、腎臓石灰化、肝臓辺縁鈍化、膵臓描出不能(尾部)などがでたり、改善したりで、毎年特に異常は指摘されない。 ◎血液検査一般・・・γGTP等肝機能は全く正常(50代で高い時期あり)。HBs抗原>512 HBs抗体<8 HCV抗体(-) 血中アンモニアが高い値を示したことが数度。 ◎腫瘍マーカー・・・CEA, CA125, CA19-9 SCC抗原異常なし ◎肝炎血液検査・・・HBs抗原CLIA HBs抗体CLIA, HBV-DNA, PIVKA-II:EC,HBc抗体CLIA,DUPANなどの肝炎の検査。数字の理解のしかたがよく分かりませんが、今現在、発病していない、という説明を受けています。 <質問> B型肝炎のキャリアは肝硬変や肝臓がんになるリスクが高いと聞くので、防ぎたいと思います。年齢や上記の経緯から、発病の危険性はどれぐらいありますか? 上記の健康管理や結果で、お気づきの点がありましたら教えていただけますでしょうか。今後どのような対策をしたら良いでしょうか?専門医に通った方が良いでしょうか? どうぞ宜しくお願いいたします。

エコーで見つかった肝臓血管腫の確定診断のために造影剤を使ったMRI検査をしました。撮影途中で造影剤を点滴で流されて画像を撮影していました。 今日結果を聞きに行ってきました。 やはり肝臓血管腫ということでした。 良性の病変で気にしなくて大丈夫ですと説明を受けました。 MRIの報告レポートの、その他の項目に拡散強調像にて右乳腺の外側域が高信号に描出されていますがアーチファクトかもしれません、引き続き乳腺科でフォローお願いしますと書いてありました。 元々2020年にマンモをしたら左乳腺に石灰化が見つかって院内の乳腺科に半年ごとに定期受診しています。 直近では2023年4月19日に乳腺科を受診してマンモと乳腺エコーを受けて異常なしと言われています。 肝臓血管腫の確定診断のためにMRI検査を受けましたが、予想もしていなかったコメントが書いてあったので動揺しています。 次の乳腺科の定期受診は10月になっていますが、予約を早めて受診したほうがいいのでしょうか？ 特に右胸の外側を含めて全体的に細かく触ってみても自分ではしこりに触れるようなこともなく何もないのうに思います。 肝臓の撮影のためのMRIで体の上に重たい物を乗せたり、途中息を吸って止めてを何回繰り返したりして撮影しました。 乳房MRIとして受けてはいないのでアーチファクトかもしれませんというふうに書かれているのでしょうか？ 消化器科の先生からは乳腺については乳腺科にかかっとられるのでそちらへお任せしますと言われて特に何も説明はありませんでした。 肝臓血管腫の確定診断のためにMRIを受けて肝臓血管腫とわかり安心しましたが、新たに不安を抱えてしまった感じがしています。 先生方のご意見をお聞かせ願います。 よろしくお願いします。

１ヶ月ほど前に、食べ過ぎが原因で食後に、かなり苦しかったことがあるのですが、それ以降、胃の調子が悪く、あまり食べられなくなりました。空腹感はあり、食べるのですが途中で要らなくなり残すことが多くなりました。 あと、みぞおちに食べ物が詰まっているような不快感があるので、先日かかりつけ医に相談をしに行きました。 逆流性食道炎かも？と言われ、六君子湯とガスターD錠をもらい、飲んでます。だいぶ楽になり食べられるようにもなったのですが、体を曲げている時にみぞおちの右下辺りを押すと痛みます。仰向けで寝てるときに押しても痛くありません。 私はいつも右の肋骨下辺りに鈍痛が出て、病院にいくことがあるのですが、エコーをしてもらうと肝臓に石灰化したものがあるけど何年も前から何の変化もないから、特に異常なし、と言われます。 では、この痛みはなんなのでしょうか？

半年ぐらい前から、時々右の脇腹？（胸より下、みぞおちの右側）がしくしく痛みます。 その時は近くの診療所でエコーと採血をしてもらいましたが、エコーには特に痛みの原因となる石や影は無いと言われました。 （ただし、肝臓が脂肪肝になっているのと、肺だか腹部の内臓系？の一部に石灰化が見られると言われました。） 採血も、少しだけCRP炎症反応？が高いけど 心配するレベルではないから 大丈夫でしょうと…。 それから様子を見ていたのですが、 たまに痛みが来ます。 凄く激痛ではないのですが、シクシクと言うか、膨張するかのように痛いと言うか…消化器系に問題があるのか（十二指腸などの潰瘍）、または、腹部の内臓系に問題があるのか…。 やはり、大きな病院で詳しく診察してもらった方がよろしいでしょうか？？ また、そういった場合、何科にかかるべきか どんな検査をした方がよいのか、アドバイスを頂ければと思います。 宜しくお願い致します。

10日前ぐらいから右側背中が筋肉痛みたいな症状が発症し、いつもであれば数日で 症状が軽減されますが、症状に変化なく継続中です。今のところ背中の痛み（具体的には筋肉痛に酷似）しか症状としてはありませんが、長引く背中痛を配慮して膵臓回りの検査をしたほうがよいかアドバイス願います。 ※右背中の痛みは、筋肉痛的な痛み症状だけでちくちく等の痛み、他症状はなく 　腹部周辺の痛みもありません。 ※人間ドックでの検査内容（腹部CT)についてお知らせしますので、合わせてご意見 　いただければと　存じます。 　「以下、人間ドック所見（2022年1月受診）」 　肝臓に低濃度結節、石灰化（偽脂肪腫）、膵石が認められます。 　精密検査を受けてください。 　

57歳男性です。 先日、肺のCTを受診し、以下の判定で大きな問題は無さそうで少し安心しました。 ところで、ここで疑問が湧いたのですが、検査結果に肝臓と腎臓にも触れている部分があるのですが、肺（胸部）CTで、肝臓、腎臓まで検診範囲となるのが普通なのでしょうか？ あと、造影剤を使用しての腹部CTとの違いはどのようなものでしょうか？ ご教示お願いします。 【以下、肺CTの結果】 総合判定： １年後にCTを再検査して下さい。 所見： 第1所見：右肺下葉に石灰化結節を認めます。前回と比較して著変ありません。良性の炎症後変化と考えますが、経過観察のため1年後にCT肺・心血管ドックを受診してください。 第2所見：右肺下葉に気腫性嚢胞（ブラ）を認めます。前回と比較して著変ありません。禁煙をご継続いただき、経過観察ください。 第3所見：心臓および大血管に明らかな異常を認めません。 第4所見：肝臓に嚢胞性病変を認めます。前回と比較して著変ありません。良性の肝嚢胞と考えます。CT肺・心血管ドックで経過観察ください。 第5所見：右腎臓に嚢胞性病変を認めます。前回と比較して著変ありません。良性の腎嚢胞と考えます。CT肺・心血管ドックで経過観察ください。 第6所見：軽度の脂肪肝と考えます。食事量に留意いただき、適度な運動を心掛けてください。