肺すりガラス影に該当するQ&A

検索結果:224 件

CTにて肺結節あり、転移性肺腫瘍の可能性は?

person 30代/女性 -

今年4月に健康診断で胸部レントゲンにて肺に影が見つかりました。 同じ病院にて2年前にレントゲンを撮った際も同じ場所にうすーい影があったようですが、精密検査にはならず。2年経って影が濃くなっているので、要精密検査となりました。 内科・呼吸器内科・循環器内科を専門としている個人病院にてCTを撮ってもらったところ、右肺背中側、胸膜にくつっついた明瞭ですりガラス状ではない充実部分4ミリの結節が見つかりました。(他にも胸膜からちょろっと毛細血管のようなものが2本出てました) 先生は、「多発性のものかな、、?悪いものではないと思う。3ヶ月経てば消えると思う。」と仰り、経過観察し3ヶ月後にまた受診することになりました。 類似した他の質問者の方への先生方の回答も拝見し、今の大きさ的に経過観察して大きさの変化を見るしかない、ということは分かりましたが、もしこれが転移性肺腫瘍の可能性があるとすれば、他の臓器などの検査はしなくても大丈夫なのか、不安でしかありません。 CTに異常が見つかってから、背中の痛みや手の指やうでのしびれ、のどや胸がミントを食べた時のようにスースーする、、など、思い過ごしかもしれませんが体の不調が色々出てきて、それも肺がんや他の病気と関係があるのではないかと不安な日々を過ごしています。 このまま3ヶ月、何もせずに過ごしていても大丈夫でしょうか? 転移性肺腫瘍の可能性はないですか?

3人の医師が回答

胸腺癌の手術に関して

person 60代/女性 -

肺腺癌の手術前確定検査の有無に関してお伺いします。 友人の女性(60代後半)に5年前にCT検査ですりガラス様α影が見つかる(左肺に7個(小6個、大1個ー右肺上部に10mm)、右肺に小3個)。担当医から私だったら手術しません、との言葉もあったので友人は経過観察を選択。最近の検査で、この影が右肺上部の1個の影が9⇒18mm(5年後)に倍増。増加しているので手術を決断し12/25に肺腺腔鏡で実施予定。友人に状況を確認するとがんの確定検査(生体検査など)は未実施とのこと。術中に組織検査をして がん と確定すれば右肺上側の1/3を切除予定。 なお、祖父(肺がんだけど88才まで生存、母親(86才で肺がん)、叔父3人も肺がん)です。 疑問:手術前に PETーCT検査や生体検査等によるがん確定検査をしないまま肺腺腔鏡手術に進むことはあるのでしょうか? 担当医が状況からガンを確定できるものでしょうか? 素人ながら、確定検査をしないまま進むことに疑問があって質問させた頂きます。 今回の手術が組織検査を兼ねた切除(判定後)手術とセットにはなっていますが。 術中に短時間(30分程度)でがん確定検査は可能でしょうか? ご回答宜しくお願いいたします。

4人の医師が回答

数年連続で健診の胸部レントゲン検査に異常が出ています

person 30代/男性 -

いつもお世話になっております。 家族の会社での健康診断で、毎年のように胸部レントゲンで異常を指摘されることが気になっており、相談させていただきたいです。 [家族について] •30代男性 •これまで肺の病気になったことはない •コロナにも罹っていない(少なくともそれらしい症状は出たことがない) •喫煙は2017年までで、以降禁煙継続中 •食事中や睡眠中によく自分の唾液なとで度々むせることがある [過去5年の健診結果] 2018年 左上肺野斑状影 2019年 (報告書をなくしたため不明) 2020年 右上肺野ブラ 2021年 左上肺野すりガラス状、右上肺野ブラ 2022年 左上肺野すりガラス状 2018年には要精密検査となり、医療機関で再度胸部レントゲンを受けており、結果特に問題ないと言われたようです。 その他の年は、要経過観察となっています。 本人は、要精密検査と言われていないから、また来年の検診まで様子見でいいと思っているようですが、このまま経過観察を続けていても大丈夫なのでしょうか。 こうも毎年のように異常を指摘されるため、家族としては万が一なにか悪い病気だったら…と心配しています。 先生方のご意見を頂けますと幸いです。

6人の医師が回答

初期肺がん、乳がんの診断。手術する病院の転院が必要か

person 60代/女性 -

65歳の母です。昨年11月末に自身の触診でしこりに気づき地元のかかりつけ乳腺外来を受診、その後MRI等を撮り、今月頭にステージ0の乳癌の確定診断が出ました。右胸全摘になるということで、乳房再建が上手いからと地元の医療センターをかかりつけ医から紹介されました。現在はその地元の医療センターで受診中ですが、乳がんの術前検査でCTを撮ったところ肺、肝臓、子宮にも影があるとのことでPET検査も行ったところ、肺について下葉が初期ガンの疑いありと診断され、取ってみないとわからないので診断と手術も兼ねて内視鏡で取ってしまいましょうと言われました。また、肺については上葉にもすりガラス上の影や、小さい影があるが、それについてはガンがわからない上にそれまで取ってしまうと肺を全て摂ることになってしまうので下葉の癌だけ取りますとの診断を受けています。 現在受診している医療センターの乳腺外科と呼吸器外科の先生はどちらも人柄はとても良いですが、こちらの医療センターは呼吸器外科が2年前に新設されたばかりと記載があり、ガンを専門としている施設ではありません。このような初期ガンの診断でも、複数箇所にがんが見つかっており、なおかつ呼吸器のがんとなると術件数の多いがんセンターへの転院を考えた方がいいのか、転院するとなると初期のがんとは言えどんどん手術の日程が先になってしまうため、初期のがんと診断されていて簡単な手術なのであればこのまま今の病院でいいのか悩んでいます。 病院の選択(転院or今の病院)についてアドバイスいただきたいです。よろしくお願いします。

4人の医師が回答

気管支鏡検査すべきでしょうか。

person 40代/女性 - 解決済み

42歳の時に乳がんステージ1。リンパ節転移なし。部分切除で放射線とホルモン治療しました。年に一度CT検査をしていますが、2年目のCT検査の結果の時に、元々肺に影があったのですが、影は2年経っても変化せずなのでこのまま経過観察と言われておりました。その後も毎年変化なしと言われ、現在48歳、肺の影が少し大きくなってると言うことで先日呼吸器内科に回され、影はすりガラス状と言われるようなもので、1.2センチ。もう少し経過観察でもいいけれど、外科の先生にも相談してみますか?とのことで外科へ。乳がんの転移ではなく、肺が原発の癌が疑がわしいとのことで、気管支鏡検査とPETを勧められました。気管支鏡検査をやるにあたり検査がたくさんあり、2ヶ月前にCTを撮ったばかりなのにまたCTも撮るとのこと。CTの3日後にPETの予約入れいるので、被爆は大丈夫なのかと不安が募るばかり。 そこで質問なのですが、短期間でPET-CTとCTを両方短期間にやって被爆は大丈夫なのでしょうか? そしてその数日後に気管支鏡検査の予定なのですが、気管支鏡検査も少なからず体に負担がかかりますし、私の希望としては、最終的に手術をしないと確定できないのであれば、気管支鏡検査はせずに手術をしてほしいのですが、外科の先生は気管支鏡検査もした方がいいと言います。このまま経過観察も怖いですし、検査までずっとモヤモヤしております。 どうかアドバイスをお願い致します。

2人の医師が回答

膵臓に影、甲状腺にもぽっちりがある。

person 40代/女性 -

年末に肩甲骨の真ん中あたりの痛みとみぞおちのあたりに鈍痛があり救急外来を受信しました。心電図を取ると心筋梗塞の疑いがあり総合病院に救急搬送されました。ちょうど循環器内科の先生がおり、血液検査やレントゲンや心電図1時間位確認し問題ないと帰宅しました。気になるのであれば、年明けに内科受診を勧められました。 1月12日にまた背中左肩甲骨の下あたりが痛みがあり週明けに内科受診、CTを撮ったところ膵体部に横に細長い10mmくらいの影(細長い膵臓のちょうど中心あたりに長方形のような影)と甲状腺にポッチリが一つ、肺に2箇所点のようなすりガラス状の影が見つかりました。 膵体部に関しては見間違えの可能性は否定できずとありました。肺に関しては、半年後に再度確認するくらいで大丈夫ですよと言われましたが、膵臓と甲状腺は20日にMRIを取りましょうと言われました。 血液検査では肝臓の数値が70くらいあり脂肪肝と指摘されましたが、膵臓の数値は全て基準値以内でした。 現在45歳シングルマザーで中学生と小学生の子供がいます。 不安で不安で仕方ないです。膵臓がんだった場合甲状腺や肺に転移もあり得るのか考えてしまいます。 先生に癌の可能性を聞きましたが、見た感じもやっとしていないから違うように思うけどしっかり検査して調べましょうと言われてしまいました。 癌の可能性はどのくらいありますか?癌じゃない可能性はありますか?

2人の医師が回答

胸部CTの頻度について

person 50代/女性 -

よろしくお願いいたします。 実母が肺腺癌にて20年前に57歳で亡くなっており、胸部CTは定期検診の一貫で撮っております。 10年ほど前から年に1度。 2018年から呼吸器専門検査施設に変更し、低容量線マルチスライス幅1mmのCTにて年2回に切り替え、翌年からは年1のチェックでよいとのご指摘。 2019年に1度。 2020年12月肺S7に7mm影(すりガラス状では無かったです)。 →総合病院呼吸器内科宛の紹介状いただく。 2021年3月 紹介先の総合病院にてCT検査。サイズ縮小していた為、炎症痕との確定診断。 今後はまた検査施設での自主的な検診に戻るのですが、年1か年2回にするか迷っております。 先生方が「いわゆるすりガラス状の陰影が悪性だとしても増大スピードはとても遅いので頻繁に検診をする必要は無く、逆に増大スピードの速いタイプの肺がんの場合は半年に一度検査をしても発見した時点で既に進んでいる」と仰った為、2022年の3月に2018年からお世話になっている機関で検査を受けようと今までは考えておりました。 ですが、もう既に半年以上は経過しているわけですが、やはり半年に1度の方が安心なのではないか、と悩み始めてきた次第です。 先生方の見解をご指南いただけましたら幸いです。

3人の医師が回答

肺すりがらす腹腔鏡手術=肺切除確定でしょうか?1.7センチの陰影 がん疑いとの診断

person 50代/男性 -

喫煙歴ゼロ。胸部X線指摘なし、自覚症状ナシですが、会社のガン健診で、たまたま肺のCTを受けましたら、左肺下部に白っぽいものがあり、不定形ではないので良性かもしれないが、3か月以内に精密CT(HRCT)を受けるよう言われました。 そしてHRCTの結果、やはり左下下部に丸っぽい、すりガラス状の影があり、大きさ1.7センチ程度、がんの疑い。周囲への浸食は無さそうとのことでした。 先生がおっしゃるには、 ・X線では見つからないレベルなので、この状態で見つかってラッキーだった ・腹腔鏡手術で取ってしまうのがよい ・その前にPETCTで全身検査する とのことでした。 いろいろネットで調べ、検査を兼ねて手術して、迅速診断でガンだったら肺切除のようなのですが、知りたいことは、3つです。ぜひご教授ください 1・腹腔鏡出だと、肺切除は確定でしょうか(良性だったとしても、腹腔鏡手術=肺は切除でしょうか?) 2・PETCTで何も映らなかったら良性の可能性ありで、腹腔鏡手術しない可能性もあるでしょうか? 3・早く手術しないと手遅れでしょうか?がん専門病院にてやってもらおうと思い、紹介状を作ってもらうつもりで、そのぶん時間が経過していくことが心配です

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)