肺結節経過観察に該当するQ&A

いつもこちらでお世話になっております。 75歳、母についての質問です。心臓僧帽弁の手術を前に胃癌と肺癌の経過観察になりました。胃癌は早期発見のため内視鏡で手術が終わり抗癌剤等もなく今後は年一度の胃カメラのみになりました。心臓手術に関しても予後は悪くないと聞いております。ただ肺に関しては手術の許可は出ているものの経過観察が一年半になります。両方の肺に小さな結節がいくつかあるそうです。3ヶ月毎にCTをとりながらフォローしていただいています。2021年8月にたまたま撮ったCT画像があり癌の可能性は低いでしょうとの事での経過観察でしたが、2022年6月からのCTからは変化なしだそうで呼吸器のドクターは前回診察で「もしかしたら悪性度の低いほとんど進行しない癌かもしれないですね。片方が転移じゃなければいいんだけどな」と言われました。結節はごく小さなものです。少し前に父をあっけなく肺癌で亡くしたので、もし両肺に癌があったらと肺癌という病気が怖くてたまりません。呼吸器のドクターからはそんなに心配しなくていいですよ。胃癌の再発の方を心配しときなさい。と言われました。一年半も経過観察しているのだから癌だとしても手遅れにはならないでしょうか？肺癌だとしても、命まで取られる状況じゃなかったらいいのですがそれが何より心配です。肺癌について色々調べてはいるのですが難しくてよくわかりません。なにかアドバイス頂けたらと思います。2022年6月のCT画像添付致します。ここから変化なしだそうです。よろしくお願いします。

今年の健康診断で、初めて右側大静脈弓と右側上肺野結節影と診断されました。 胸のレントゲンの写真を見せられ右側大静脈弓ですね。と言われ、その大静脈？が食道を圧迫しているような白い玉っぽくなっている場所があり、その時はそれに関しては何とも言われず、まぁ大丈夫でしょう。と言う感じでした。 結果が着て見たら、右側大静脈弓と右側上肺野結節影と書かれていて、その白い玉がそれだったのかとわかり、不安になりました。 要検査ではなく、経過観察だったのですが２つも肺のレントゲンで見つかったのもあり、このままでいいのか不安もあります。 症状は特にないので様子見ということでいいのでしょうか。

６０代の妻が今年の８月上旬にPET-CT検査を受けて、「右総腸骨動脈領域にリンパ節腫大（短径１２mm大）と薬剤集積が見られる」との結果であったため、血液内科を受診し、１０月中旬に腹部造影CTを受けました。おかげさまで、リンパ腫は縮小しているとのことで経過観察になりました。そして、今度は１１月下旬に毎年受けている人間ドックがあるのですが、ここで肺CTが予定されています。あらためて考えると、半年弱の間に、PET-CT、腹部造影CT、肺CTと３回も受けると、被ばく量がかなり多くなると思います。ドックの肺CＴ検査を単純Ｘ線検査に変更することも可能なのですが、昨年のCＴでは「肺に小結節と陳旧性病変がある」とのことで、こちらも経過観察と言われています。予定どおり肺CTを受けても問題ないでしょうか。そもそも肺CＴ検査と単純Ｘ線検査では、それほど被ばく量は変わらないのでしょうか？ドックを受ける病院のパンフレットでは「低線量肺がんCT」と記載されています。アドバイスをお願いいたします。

当方、やや強めの漏斗胸です。年々、労作時の呼吸の荒れが目立ちますが、まるでCOPDのようです。最近、呼吸機能を調べてもらったところ健常の方の7割切る程度で、疲れやすいです。さて先日、たまたま希望して受けたCTで肺に3mmの結節があると言われ、経過観察となりました。レントゲンはたまに撮りますが、指摘はありません。気になるのが10年ほど前からくしゃみの際に何か肺に引っかかるような変なケーンと言うクループ様の音がするのですが、これは上記の何か関係してるのでしょうか。咳のようなケーンという変なくしゃみです。当方非喫煙者です。

人間ドックにいきまして肺のCTの検査結果がきました。そこに左肺舌区のすりガラス濃度と書かれており1年前には診断されませんでしたが前回にもあったのか分かりませんが所見に前回よりわずかに目立つが形態や部位から軽度の炎症性変化を疑うと書かれており1年後経過観察と書かれていました。良く聞くすりガラス結節とすりガラス濃度とは何が違うのでしょうか？肺がんの可能性もあるということなのでしょうか？よろしくお願い致します。

１週間くらい前から手の指が全体が痛く今日気付くと両手の人差し指に丸い膨らみがありました。ネットで見たら、へバーデン結節と載っていました。今年2月には、非結核性抗酸菌症と診断され経過観察中です。 この指の症状と肺の症状は関係があるのでしょうか？指以外にも身体全身の痛みと微熱が出ることは今年になって５回くらいありました。 今後どうしたら良いのか、対処方法はありますか？

先日5月6日「人間ドック肺CT検査で影が見つかりました」の追加質問です。先日の質問は、左肺S9結節影9ミリについての質問でしたが、今日は「右肺S2すりガラス陰影14ミリ（画像別添）」について感想をお聞かせ下さいm(_ _)m。先日の左肺の結節は（画像は前回データをご覧願います）「炎症性」の可能性があるとの回答を頂きましたが、 質問1 今回新たに見つけた「右肺のすりガラス影」は、まだ1ヶ月後位まで経過観察して様子をみることになるでしょうか？ 質問2 左右に結節とすりガラス影があると言うことは先日相談した左肺の結節は実は癌の可能性が高くなりますか？ 質問3 右も癌、左も癌だったらと仮定したらステージ４（手術適用外）となりますか？ 明日、精密検査を頼みに大きな総合病院を受診しに行きますm(_ _)m。

健康診断の結果が返ってきましたが、昨年までには見られない内容がいくつかあり、一般的な所見を伺いたくて質問しました。 【健康診断の結果】 精密検査や経過観察が必要とされる項目だけを抜き出しています。あとは正常値内でした。 - 肺に小結節 - 血清鉄 38µg/dL（昨年120で毎年正常値） - CRP 0.41mg/dl (昨年正常値) - RF 29mg/dl (昨年正常値) - non-HDLコレステロール 226 (昨年正常値) - 中性脂肪 368 (昨年46) 【自覚症状】 今年7月にコロナに罹患し、その後は2ヶ月弱ほど咳が止まりませんでした。また、呼吸が浅く疲れやすく今までにないほどイライラするようになりました。 【質問】 1. 炎症反応が出ているのは、ちょうど股関節インピンジメントが起こった頃だったため、その可能性もあるのですが、 肺の小結節 + 血清鉄の低下 + 炎症反応と重なると、肺の炎症反応痕 = コロナの後遺症という可能性が高いでしょうか？ または、他の肺の腫瘍や疾患の場合でも同じような結果が出ることはありますでしょうか？ 2. 一週間後に1ヶ月半ほど海外へ渡航する予定があり、それまでに精密検査をした方が良いような緊急性がある内容でしょうか？1-2ヶ月後でも大丈夫そうでしょうか？ 念のためCT検査だけでもしてから渡航できればとは思うのですが。。。 3. 肺の小結節はCT検査をして経過観察するしかないとして、鉄分不足が不可解です。というのも、1年半前に出産をしたため、数年前から現在も鉄分サプリを毎日摂取しています。 出産前も出産後も鉄分の数値には問題なく、また現在もサプリを飲んでいるのに、どのような改善方法がありますでしょうか？ 受診をして適正な量の鉄剤などを処方してもらった方が良いでしょうか？

肺のレントゲンで右肺の下に結節影が認められるとのことで、CT検査を受けました。レントゲンで指摘のあった所には異常はありませんでしたが、ちがう場所に小さな影がありますと言われました。まだ3ミリと小さいので2〜3カ月後にまたCTを撮って、大きくなっていたら検査しましょうとのことです。今は経過観察です。喫煙は約20年。癌の可能性もあることはわかってます。 が自然と消えているってことはないですか? 今は、全くなんの症状もありません。

肺結節の経過観察でのCTで、肝臓に影が見つかりました。心配なものではないと言われましたが、念のため造影剤を使って再度CT をお願いし、結果は、脂肪浸潤と言われました。以前より脂肪肝の指摘はありましたが、脂肪肝はCT で影のように見えるのですか？一般的な血液検査では、特に異常はありません。1年前に総胆管結石のため、胆嚢摘出をしました。7年前には非浸潤乳がんで両乳房摘出しました。