胃カメラの後の飲酒に該当するQ&A

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胃粘膜下腫瘍について。

person 40代/男性 -

企業健診の胃カメラにて、胃粘膜下腫瘍と診断され、経過観察と言われました。 長年、過敏性腸症候群に悩まされてきたこともあり、約2年前に初めて胃カメラと大腸カメラを受けましたが、所見なしと診断されました。 子どもの頃から色々と悩む性格なのですが、何もなかったのが幸いでした。 性格やストレスが影響するのも人に寄りけりなのでしょうか? それから約2年後の本日、企業健診の胃カメラにて胃粘膜下腫瘍と診断されました。 画像を見ましたらポリープのような感じなのですが、医師からは「ポリープではない。現段階では悪性かも分からないから経過観察で、また検査して下さい」とのことでした。 私自身、特段に持病はなく、過敏性腸症候群も薬や年齢的なもので改善されてきており、後は、時に排尿関係で近かったり、キレが悪かったりすることぐらいです。 食生活は気を付けており、甘い物は食べません。 体重も標準で、筋肉質で細身です。 しかし、ビールは500mlを2~5缶ほど飲みます。夜勤がある日は飲まないので休肝日になっていたのですが、最近は時間帯が変わったため、ほぼ毎日飲酒するようになりました。 やはり胃粘膜下腫瘍はアルコールのせいでしょうか? 医師からも「年齢を考えて量を抑えないと何れはアルコール中毒や肝硬変への道を辿る」と言われました。 本日からアルコールを止めようと思います。 胃粘膜下腫瘍について、お教え下さい。 宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

慢性胃炎の診断について

person 30代/男性 - 解決済み

38歳男性です。 一般的よりも多い量の飲酒をします。 また電子でタバコも吸っています。 2017年、2019年、今年と人間ドッグに行きました。基本は全てAでしたが胃が2017年にバリウムで「胃角部小弯硬化」と診断されため、2018年に呼気検査でピロリ菌を調べましたがいませんでした。 そして2019年、またバリウムで「胃体部胃びらん」と診断されましたが、ピロリ菌がいなかったことから放置しました。 そして今年の4月、今月の人間ドッグで「慢性胃炎」と診断されたため、バリウムの間違いだと思いながらも胃カメラをしましたが、 やはり慢性胃炎でした。ピロリ菌はやはりいませんでした。 自然除去により2018年にはピロリ菌がいなかったが2019年くらいからなったのかもしれません。 ご教授いただきたい点は以下です。 1.慢性胃炎は治療や改善はないのですか? 2.国民の多くがかかる心配ないものですか? 3.ピロリ菌起因でない慢性胃炎もありますか?またある場合に病状はまったく同じですか? 4.飲酒は関係ありますか? 5.慢性胃炎による胃がんリスクはピロリ菌除去後どれくらいでしょうか?(他部位のリスクと比較して) 6.麻酔でぼーっとしていて担当医の方に聞き忘れてしまいましたが、写真からは慢性胃炎だけでしょうか?さらに悪くなってはいませんか? 7.とりあえずは心配せずに普段通りの飲酒を含めた生活で問題ないですか?(食事は気を使っているほうです。)

4人の医師が回答

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