胎児首むくみに該当するQ&A

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胎児が嚢胞性リンパ管腫(ヒグローマ)と診断されました。希望はどれほどでしょうか

person 20代/女性 - 解決済み

現在妊娠20週で頸部NTが6mm程見られ、嚢胞性リンパ管腫(ヒグローマ)と言われました。 感染症検査や羊水検査も実施し、はどちらも陰性で問題がないことはわかっているのですが、頸部のむくみが消えないため、出産に対し不安を持っています。 お医者様からは妊娠20週での胎児スクリーニングを実施したいただき、心疾患や尿路系奇形、腹壁奇形などの奇形を調べてもらいましたが、胎児の成長具合や羊水量も異常がなく 首の後のむくみ(6mm)以外は順調に育っているという印象でした。 (ただし、今後様子を見ていく上で異常が出てくるかもしれないと言われています) いろいろな検査をした結果、首の後のむくみ(ヒグローマ)が気になる点として残っているのですが、現状で元気な子が産まれてくる可能性はどれほどのものなでしょうか。 また、羊水検査で陰性と診断されましたが、NTの厚みから通常時の子供よりも発育障害、発達障害の確率はどれほど高い印象でしょうか。 現状までの検査でどれほどの希望を持っていいのかわからなくなり相談した次第です。 ご回答お願いいたします。 <経緯> 妊娠12週で胎児後頭部に9.7mmの水腫がみつかり、全身にまで水腫があることからも、胎児水腫と診断。 その後の経過は、 妊娠14週で7.4mm、 妊娠16週で羊水検査を実施(結果は陰性) 妊娠20週で頸部に6mmの水腫を確認 最初は全身まで到達していた水腫ですが、その後の経過で頸部のみの範囲にまで小さくはなっています。

1人の医師が回答

胎児浮腫

person 20代/男性 -

いくつか投稿してしまいましたが、画質から、こちらにご回答頂けると助かります。 29歳の妻(初産)が産婦人科にて検診を受けたところ、12週の時期で、胎児浮腫が3.2mm(首のあたり)と言われたようです。 胎児を横からとったエコー写真で、頭部と胸部が拡大されていない全身が映っている画像であったのですが、リスクとしてどの程度あるのかなど、心配しております。 10週の時から、3mmほどのむくみがありそうだという話を医師から聞いており(ただし、やや濁っており、リンパではないかともいわれている)、11週の段階ではうまく写真が取れず、12週でようやく横向きの画像(ただし、頭部と胸部が拡大されていない全身が映っている画像)で計測してもらったのですが…。 10週のときから浮腫みがありそうと聞いており、12週でも消えていなかったので、3.2mmといえど、心配になっております。 ダウン症リスクをどの程度気にしたらよいのかなど、心配しております。 該当のエコーはこちらです。 これで、適切に胎児浮腫を測定できますでしょうか。 誤って羊膜との距離を測ってないでしょうか。 また、鼻骨は写ってますでしょうか。

4人の医師が回答

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