診断書傷病手当に該当するQ&A

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健康診断で

person 40代/女性 -

高度の貧血が見られる為要受診と、大腸が陽性で引っ掛かりました。総合病院の内科を受診して、鉄剤を処方され、3日程服用しましたが、下痢とおう吐が酷く、仕事を暫く休みました。会社から、傷病手当ての手続きをすると言われたので、昨日先生にお願いしたら、鉄欠乏貧血位で休むなんて、ずる休みや!ホントはそんな書類なんか書きたくない!と嫌味を言われショックを受けました。6月の初めに百日咳と診断され、未だに緒を引いているのか?夜中に咳き込んで毎晩食べたものを吐いてしまいます。その事も言ったら、それは知らんけどと言われました。最終的に渋々診断書は書いてくれましたが、只でさえ体調が悪いのに気分まで落ち込んでしまいました。貧血のほうは、薬が合わないなら、造血剤の点滴をすると言われ打ってもらいました。1週間に2回で合計8回打つそうです。大腸の内視鏡検査は10日に一泊入院して受けることになりました。あんな言い方されたら病院行くのも憂鬱になってしまいます。治療を受け、早く良くなって前みたいに元気に会社行きたいのに。でも、傷病手当ての用紙を書いてもらう為、どうしても行かないといけないんですけど。 誰かに聞いてもらいたくて書きました。私ってなまくら病なんでしょうか?ホントに体調悪いのに。ずる休みじゃないのに。じゃあなんで毎晩吐くの?って聞けば、夏バテやろ!って言われた 百日咳のほうは、呼吸器の先生に診てもらったけどその先生は、8周から12週は咳が出るから落ち着くまでは安静が必要と快く診断書を書いてくれました。その咳が未だに続いて捲れて吐くのか?それとも違う病気で吐くのか不安でもあるのに… まだ咳が続いてたけど、一ケ月休んで、会社に復帰したものの、1週間働いてまた体調崩して今に至ります。長々愚痴ってしまいましたがご意見ください。

1人の医師が回答

49歳男性 適応障害による休職

person 40代/男性 -

49歳男性です。不眠や手の震えや閉塞感という症状の適応障害によりちょうど1年前に約半年休職しました。復職時は完治したのか、大きく改善しただけなのかは、わからないのですが、いったん復職して約8か月がたちました。復職後もずっと同じ病院に月一回は通っており、経過は見て頂いていました。 しかし今回、症状の悪化(どちらかというと適応障害とよりは鬱傾向)のため、再休職を考えています。その際に、先生がちらっと話された言葉で「適応障害は一年以上は病名として使えないからな~」というようなニュアンスのことをお話しされました。それが気になってのご相談です。その時にすぐに主治医により詳しく伺えばよかったのですが、どういう意味だと思われますか。(やはり休職となると金銭面は心配なので、私が傷病手当金が使える(通算)1年半のうち、既に半年使っているため、あと1年しか残ってないですからと、余計なことを言ったからかもしれませんが) 何か適応障害のような病気の際の診断書(正確には適応障害混合性不安抑うつ反応)でしたが、同じ病名では休職しづらいとか、傷病手当金関連で不利益をこうむったりすることがあるのでしょうか。曖昧なご相談になり恐縮ですか、なにか(暗黙の)ルール的なものがあるのでしょうか。教えてください。よろしくお願いします。

3人の医師が回答

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