足の指に感染性のいぼができて、治療中です。
前回液体窒素治療をした後、多少水ぶくれになり、このときはひどい痛みは無かったのですが、主治医の先生から、液体窒素が少し強すぎたかも、と言われていました。
その後2日前に、同じ病院の別の先生(研修医の先生だったようです)が処置してくださったのですが、その際、「今回も水ぶくれになるかもしれないです」、といわれました。
そしてやはり直径1.5センチくらいの水ぶくれになって、今回はズキズキと痛みます。足の指なので歩くとき当たるととくに痛いです。
これは、再度病院にいって何らかの処置をしてもらった方が良いでしょうか?
また、ネット上で検索していたところ、以下のような記述(要約です)を見つけました。
「凍結療法によって水ぶくれを生じた場合は、第2度の熱傷と同じなので瘢痕として残る可能性がある。通常は水疱を生じない程度に凍結療法を行うことが多い。」
足とはいえ、跡が残るのは嫌なのですが、大丈夫なのでしょうか?そして、今回の先生は、強めに処置されたんだと思うのですが、水ぶくれができるような処置はあまり一般的ではないのでしょうか…?
ご意見をお聞かせ頂ければありがたいです。