酸素濃度70に該当するQ&A

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ネーザルハイフロー下でのリハビリについて

person 70代以上/男性 - 解決済み

父は現在、誤嚥性肺炎で入院しており、ネーザルハイフローで酸素と点滴で抗生剤を入れながら治療しています。 ネーザルハイフローの酸素の濃度は現在70%という状況です。肺炎も進んでおり、血液検査は、CRPが17、WBCが17,000という状況です。 先生からは、いつ何が起きてもおかしくない状態という説明を受けていますが、本人の意識ははっきりしており、また、リハビリもしたいということを話しています。 父は何もしない事が返って不安になるという事を病院に相談し、今は軽くベッド上で足をあげたり、体位を変えたりしてできる範囲内で体を動かすようにして頂いてます。 なるべく目標を持って父に過ごしてもらいたいと思い、何かリハビリの目標設定ができればなと考えてます。 今、ベッド上では頭の高さを22度ほどで寝てるようですが、ずっと横になってるのも痰も溜まることから、なるべく状態を起こしてほしいという考えで、例えば一日に何回か本人にまずは30度くらいで起きてみるとか、試してもらおうと思ってます。 そこで、質問ですがベッド上で頭の高さを上げてみたりすることは、肺に対していい効果を与えますでしょうか。 また、ネーザルハイフロー下で、ベッド上で出来そうな、リハビリがございましたら教えて下さい。父は、ベッドから離れ、まずは車椅子に乗れるようになりたいと話しているので、呼吸器のリハビリと筋力のリハビリの方法があれば教えて頂けましたら幸いです。 宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

入眠時に頻繁に呼吸が止まります

person 40代/女性 -

40代女性 157cm 55kg 既往歴 甲状腺機能亢進症     (現在は落ち着いて投薬なし) 数ヶ月前から、眠りに落ちそうになる瞬間に、呼吸が弱く小さくなり、そのまま呼吸をし忘れてしまう感覚があります。 苦しくなりハッと目覚めたり、激しく咳き込んで起きてしまう…を何度も繰り返し、そのうちそのまま眠りにつくようです。 夜間も頻繁に動悸がしたり咳こんで目が覚め、その度にまた同じことの繰り返しです。 昼間も、少しでも座っていると寝てしまうことも増え、睡眠時無呼吸症候群を疑って、呼吸器内科を受診しました。 しかし、簡易検査(酸素濃度を2晩測る検査)の結果、無呼吸の指数としては0.7で無呼吸症候群ではない、パニック発作みたいなもの…と言われました。 夜中主人に起きて見守ってもらうと、 「イビキはなく、呼吸がだんだん小さくゆっくりなって、聞こえるか聞こえないかくらいになって、そのまま30秒ほど寝息が聞こえず、胸やお腹も動かない…しばらくするとまたかすかに寝息が聞こえ始め、だんだん大きく深くなる…を1分間隔くらいで繰り返している」と言われました。 コロナ禍に入手していた血中酸素濃度を測る機械で測ると、寝息が聞こえない間は91くらいまでは下がるものの、その後息をし始めて上昇していき一気に100までいくこともあるそうです。(100になるのは過換気だからパニック発作だと言われました) 無呼吸症候群なら80台70台まで下がると聞くので、該当しないと言われるのもわかるのですが、実際、止まって苦しいのは事実で困っています。 中枢性無呼吸症候群と言うのもあると知り、余計に心配になりました。 このこと以外は悩みもなく、底抜けに明るく活動的な性格です。 それでも医者の言うとおり、精神的なものなのでしょうか?

5人の医師が回答

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