鎖骨骨折治療に該当するQ&A

検索結果:207 件

骨に転移した肝臓全体の癌について

person 60代/男性 -

65才の主人について質問です。 昨年12月24日、鎖骨を病的骨折し、癌の転移だということでしたが原発巣がわからず、1月初めにペット検査などを受けました。 肝臓全体にたくさんの腫瘍があり、鎖骨以外の骨にも数か所転移していることがわかりました。 1/12より熱や黄疸、鎖骨の痛みで寝てばかりの生活になり、17日夜意識混濁したため緊急入院となりました。急性胆管炎で、血糖値も20まで下がっていました。(糖尿の持病があります) 現在はとりあえず胆管炎の治療中ですが、今後、肝臓の腫瘍の生研を行い、癌の原発巣を特定して(胆管癌の可能性もあるので)治療を進めていくとのことでした。 余命は月単位で2~3ヶ月と言われましたが、今後 あまり効果のないという抗がん剤は副作用で本人を苦しめるだけだと思い、断りました。 骨の癌の痛みを抑える放射線治療など、整形外科の先生と相談して検討しますということです。 結局、あまりなすすべがない様なお話でしたが、 このような場合、セカンドオピニオンを受ける価値はあるでしょうか? 余命は変わらなくても、少しでもQOLを上げたいと思います。 よろしくお願いします。

4人の医師が回答

鎖骨骨折 ワイヤー抜釘後のスポーツ復帰について

person 10代/男性 - 解決済み

中学2年生男子、ラグビー部、部活動への復帰についてのご相談です。 2022年3月下旬鎖骨骨幹部骨折、近医の整形外科にお世話になり、保存療法で治療後、先生の許可も有り部活を再開したが5月下旬に同じ箇所を再骨折してしまいました。 再骨折時は近医からの総合病院を紹介していただき、5月下旬に手術(15センチ程度ワイヤーを骨内に1本入れる、骨の接合部分を新鮮化)し、術後の経過は順調であったため10月中旬に抜釘しました。 11月下旬、総合病院での最終診察ではレントゲンで見る限り骨折前の状態(反対側の鎖骨)と同じに見えるし、完全に治癒していると先生は仰っています。 しかしながら、前例がないらしく、術後1年となる2023年5月まではラグビーのコンタクト(相手との接触)復帰は控えた方が良いのではと仰っています。 現在(2023年1月末時点)で手術後8か月経過していますが、ラグビーはコンタクト以外の練習メニューを行って体に問題はないようですが、息子としては大会が迫っており完全復帰をしたい希望があります。 親としては、コロナと骨折により約3年間も部活や様々なことを諦めてきた息子には早々に復帰させてあげたいという気持ちと、3回目の骨折は絶対にさせたくないという気持ちの両側面があります。 そこで、とりとめのない質問で申し訳ございませんが、判断するためにアドバイスをいただきたいことは以下の通りです。 ・レントゲンで問題がなくても骨の状態が悪いということはあるのでしょうか? ・再骨折は1度目の骨折と比較すると骨融合に期間を要するのでしょうか? ・1年という根拠はあるのでしょうか? 総合病院の先生は、卒後3年以内の先生であまり質問をすることを好まれなかったため、疑問に思っていたことをここで質問させていただきます。 何卒アドバイスの程、宜しくお願い致します。

8人の医師が回答

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