SCC上昇に該当するQ&A

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造影剤CTによる左肺 結節の診断について

person 60代/男性 -

お世話になります。 2010年10月 中咽頭癌 で昭和大病院に2週間入院、TNM分類による、T1、N0、M0でした。 同月 摘出手術を受けました。 その後3ヶ月毎に受診し、ファイバー等による検診と問診 年2回造影剤による、胸とリンパのCT 、SCCの採血検査 、年に一回の上部内視鏡による検査等を受けております。 今までに、術後急に、SCCが上昇した為に、PETを受けたり、食道にルゴールの未染色部分があったりしましたが、今の所、問題がありませんでした。 今回のCTで左肺に、結節があると言われました。今まで8回近いCTでは何もなかったようなのですが今回の検査実施は2015.05.です。小さいものだという事で、実際の大きさは聞きませんでした。経過観察という事なのですがこ の件について、所見をお伺いしたいと思います。 耳鼻科の先生はSCCも1.6で問題ないのではないかという事ですが、最悪転移も考えられるという事です。SCCは低いのですが、肺がんは扁平上皮癌だけではないので、小細胞がん、腺がんなどが考えられますが、今、受けておきたい検査というのは、有りますでしょうか? 1.PET/CT 、ヘリカルCT等の検査は如何でしょうか? 2.小さい結節というのは、CTの場合、他のものと見間違える、良性の物がある等はあるのでしょうか? 3.TNMで1.0.0という癌が4年半後に肺に転移するというのは、考えられるでしょうか? 確率は概算で結構ですが・・ 4.この場合は、経過観察はどのくらいすればよいのでしょうか? 金銭は別として、今、最大限の努力をしたいと思います。非常に心配です。 肺がんだけには、なりたくありませんが、なったとすれば一日でも早く早期に手当したいと思います。 よろしくお願いいたします。                            以上

1人の医師が回答

腫瘍マーカーとCT画像

person 30代/女性 - 解決済み

私は、2年前の夏前に、子宮頸がん(腺扁平上皮癌)が分かり手術をしました。 その翌月から、放射線治療28回とシスプラチンの投与6回をしました。 そこから約1年半後の去年の12月に、副腎への転移が分かり、今年1月末から、パクリタキセル+カルボプラチン+アバスチン+キイトルーダを6クールやり遂げました。 それをしてる間は、腫瘍マーカーが下がり始め、全て基準値内でしたが、6月半ばにTC療法を終えて、以降、維持療法(アバスチン+キイトルーダ)がスタートしてから、腫瘍マーカーが少しずつ上昇し始めています。 今で3回、維持療法をして、つい先日、造影CTを撮りましたが、目に見えて大きくなっている腫瘍や、転移は見られなかったみたいです。 最近の腫瘍マーカー数値は下記の通りです。 〇7/26↓↓↓ CEA⇒2.9 CA19-9⇒74.0 SCC⇒2.0 CA125⇒32.2 〇9/13↓↓↓ CEA⇒4.9 CA19-9⇒157.0 SCC⇒2.9 CA125⇒47.3 でした。 こんなに上昇傾向なのに、CTに変化が無いのは、どんな事が考えられますでしょうか? 来週、もう1回、アバスチンとキイトルーダしようか、となったのでやるのですが、この先、腫瘍マーカーの数値が下がる事はあるのでしょうか? この維持療法がもう効果が無いとなると、次はシスプラチン単体で投与になるみたいです。 シスプラチンも効かないとなると、もう次にできる治療法は無い、と言われてしまいました。 腫瘍マーカーが上がっているので、造影で映らなかっただけで、大きい爆弾が潜んでいるのではないかと、不安です。 腫瘍マーカーが上がっているのにCTでは4月から変化なし、とはどんな状態でしょうか。。 そして、シスプラチンが無理となったら、本当に他に手段はないのでしょうか? よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

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