かねてより、母の白内障手術の件でご相談させて頂いておりました。
お陰様でやっと無事に片目の手術がおわりました。
手術時の点滴について、些細な事ですが、ご相談です。
血管確保の点滴ということで当日は抗生剤を点滴しました。
点滴がすごく痛かったと、痛くて手が動いてしまい、注意されたようで、次回イヤだなと漏らしています。
点滴の場所ですが、普通は腕の内側、採血するあたりが多いとおもいますが、そこではなく手の甲側、手の親指側の手首の下の側面あたり(説明が上手くできず、すみません)に点滴したようです。
本人は同じ箇所にされるのがイヤなので、反対の手にしてもらいたいと言っております。
腕の内側ではダメなのか聞いてみたらと言ったのですが、言える雰囲気ではないと申してます。
その部分の点滴は初めてなようですが、何か意味はあるのでしょうか。
手術時は腕を体の横にピッタリつけていたようです。