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いつもお世話になっています。 非結核性抗酸菌症で半年、入院していました。 咳、血痰(喀血)がひどく、体力の消耗がひどく30キロになってしまいました。 八月に、リファンピシン、クラビット、クラリスの三剤で治療してましたが、偽膜性大腸炎になり中止になりました。 ...主治医...
1人の医師が回答
次の日行った病院では、血液検査をし、白血球の数値も高く、また発熱もあったため軽い肺炎と診断され帰宅(この時CTは撮ってません) その5日後くらいに、解熱したが咳が治らず再度病院に行き、CTを撮ったところ、モヤモヤしており、結核か肺炎と言われ、痰の検査、血液検査をして今検査の結果待...
2人の医師が回答
人間ドックを行った際、肺の検査をした所、気管支拡張という結果が出たため呼吸器内科でレントゲンとCTをとりました。その結果非結核性抗酸菌症の疑いがあるため痰の検査を行った所、陰性という結果が出ました。そこでご質問が2つあります。 ・非結核性抗酸菌症の場合痰の検査で...
3人の医師が回答
肺炎の跡が残っている言われ主治医は退職。 その後別の病院では受診の際に紹介状の内容で非結核性抗酸菌症と記載があり 現在の医師より告げられびっくり。 前の医師は何を理由に非結核性抗酸菌症と診断されたのか不明。 この症状は放置していても何ら問題がないのでしょう...
非結核性抗酸菌症の69歳の母が、2013年に発症し、入退院を繰返しています。あらゆる薬や点滴治療も効かなくなり、一昨年44キロあった体重も昨年の11月には34キロになり、今年の1月20日に肺炎を患い入院した際は29,7キロになってしまいました。
70歳台の母が10年ほど前に非結核性抗酸菌症の診断を受けました。肺に空洞が散在しており外科的治療は難しく、結核の薬の代表的な治療薬である3剤を服用しています。しかし定期的なCT検査では、空洞が悪化し、都内にある専門病院でセカンドオピニオンを受けました。
私は現在、非結核性抗酸菌症という病気で治療中です。 家庭用脱毛器(イーモリジュというレーザー脱毛器具)を購入したいのですが、抗生物質を服用中なので大丈夫なのか心配です。 現在使用している薬は3種類です。
数ヶ月前から血痰が続き少し黄色い痰が一日中詰まっている感じです。CTを撮り非結核性抗酸菌症と言われ痰の検査待ちの状態です。血痰は少しですが毎日続くので止血剤を出して貰いましたが10日飲んでも効きません。
40代痩せ型女性です。 昨年CTを撮る機会があり、偶然非結核性抗酸菌症と診断されました。(画像状は間違いないが、痰の検査で一度も菌が検出されていないため、確定診断ではないそうです) 現在症状もないのですが、薬を沢山飲まないといけないわりに、薬が効きづらく厄介な病気なようで落ち込んで...
非結核性抗酸菌症と診断されました。 気管支拡張があるとのことです。 経過観察を言い渡されました。 この病気はネットでいろいろ言われていますが医師の意見が聞きたいです。 命に関わる心配はどの程度でしょうか?
4人の医師が回答
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