抗がん剤副作用がないに該当するQ&A

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卵巣癌 抗がん剤治療後2ヶ月で肝臓に転移しました

person 50代/女性 -

私の妻が今年春に卵巣癌と診断され、摘出手術後抗がん剤治療(タキソール,パラプラチン)を6クール行いました。 抗がん剤の治療が終わったのは、8月半ばで9月末にPET検査を受けましたが、結果肺あたりに気になる陰があるとのことで、先日腫瘍マーカー及びCT検査を実施したところ、肝臓に転移があるとの診断で、近々薬を変えてさらに3クールの抗がん剤治療をすることになりましたが、この処置は正しいのでしょうか? 手術の必要はないのでしょうか? 前回の治療から2ヶ月で転移するとは思ってもいなかったのでかなりショックを受けています。前回の治療に効果がなかったのでしょうか?(転移がんは原発がん用の薬で効果があると聞きましたが・・・) また、PET検査では肺辺り、CTでは 肝臓と診断結果が異なりますが、そういうことがあるのでしょうか? この後さらに他の臓器への転移もありえるのでしょうか? また、前回の手術,治療後から体調が芳しくなく、自分で調べてみたところ、どうやら更年期のような症状が出ているように思われます。(急に汗をかく,悪寒、頻尿、食欲不振、不眠、腹部のハリetc.) 片側の卵巣を摘出していますが、それが原因でしょうか? それとも抗がん剤の副作用または転移した癌の影響でしょうか? 不安なことだらけです。何卒お知恵をお貸し下さい

1人の医師が回答

母の膵臓癌の対処法

person 60代/女性 - 解決済み

母なのですが 2014年7月 膵臓癌が見つかる 11月 抗がん剤スタート、小さくなったが、血管に近いので手術は出来ないと言われた 2015年12月 抗がん剤継続、結果変わらず 2016年1月 癌が拡大、肝臓に転移 2月 別の抗がん剤スタート、結果は変化なし 5月 目眩が酷く嘔吐、抗がん剤をやめた 6月 抗がん剤はもう効かないと言われた 6月5日食事は普通に食べる 16日食欲がない 便秘あり 23日朝に嘔吐 25日食事が食べれず嘔吐、体に倦怠感と便秘 26日病院で治療の為、入院1週間程度 母の状態 ・糖尿病はあるが、食事もとれていないので、血糖値を下げる薬は使ってない ・歩行は副作用で足の痺れは強いが手をつなぎながらなら歩ける ・食事がほぼ食べれない(ゼリーを少量お茶を一口ほど) ・薬が切れると、背中の真ん中あたりと胃が痛みだす。 ・痛みが治まっても体の倦怠感と胃のむかつきが治まらない。 ・6月26日入院 質問1 食事が出来ず、薬を飲む時の水も気分が悪くなり嘔吐、でも痛みは出るので薬を飲むのですが、胃の中に何も入ってない状態で薬を飲んでも大丈夫ですか? 胃が荒れたり、気分が悪くなるなどの副作用はありませんか? 質問2 痛みが胃と腰あたりに出るので、 薬を飲んですぐに、うつ伏せに寝て痛みが無くなるまで寝ています。 うつ伏せで寝たままは問題ありませんか? どのような態勢がいいですか? ちなみに仰向けに寝ると胃が押されてい持ち悪くなると言います。 質問3 何か少しでも良くなる方法、治療方法、食べ物本当に何でもよいので教えてください。 退院後、家族でも出来る対処法を教えてください。 些細な事でもいいので教えてください。 質問以外に、こうしたら良いという方法がありましたら教えてください。 家族も後悔しないよう頑張りますので、どうか知恵をお貸しください。 よろしくお願いします。

11人の医師が回答

ステージ3〜4 切除不可能十二指腸癌のトモセラピー 治療について

person 70代以上/男性 - 解決済み

81歳の父親です。認知も全くなく毎週ゴルフを楽しみ飲食も食事も楽しむという余生です。12月に2ヶ月に一度受けている内科の血液検査で貧血がみつかり(8.9)至急胃と腸の検査を勧められました。自覚症状や食欲不振もない状態です。年明けに身内にコロナ発症者がおり2月中旬に町医者にて胃カメラで十二指腸部分にポリープが見つかりました。腫瘍マーカーが高かったことから3月初旬に総合病院にて再検査、範囲、ステージがはっきりしないとのことで、その後画像CT. MIR.、PET検査を受け、腫瘍部付近のリンパ節、また1箇所少し離れたリンパにも転移が認められたため遠隔転移のため切除不可能との診断。まだ元気なので諦めるのはもったいないとの励ましを外科の先生よりうけて、抗がん剤での治療をすすめられました。腫瘍部分の大きさは4センチです。  現在でも全くの無症状。十二指腸の詰まりも発生してないことから今後食べ物が詰まるようであれば、ステント、またはバイパス手術を実施する予定とのこと。抗がん剤はFOLFOXをまずはためしつつ、同時に再度細胞をとって免疫チェックポイント阻害薬がつかえればそちらに切り替える予定です。  お伺いしたいこと 抗がん剤治療は副作用もあり、父のライフワークである飲酒やゴルフも楽しめずQOLの低下の割に十二指腸癌への効果もあまり期待できないと心配しております。。(本人は効果を信じて前向きに受ける気持ちでいますので実情は伝えておりません)ただ、抗がん剤の副作用があまりにきつければ本人と相談の上にはなりますが、放射線に切り替えてこれまで通りの生活をできる限りおくらせてあげたいと考えております。トモセラピー という放射線治療があるときいたのですが、十二指腸癌への実施は可能なのでしょうか?またある程度の効果は認められているものでしょうか?また他におすすめの治療法などあればおしえてください。

3人の医師が回答

乳癌手術後のホルモン治療の必要性について

person 50代/女性 -

昨年左房乳癌ステージ1と診断され、6月に部分切除手術、7月から5か月の抗癌剤治療を経て、今月から放射線治療を受ける予定です。以前より主治医から術後のホルモン治療(飲み薬による)の可能性は聞いていましたが先日の診察で急に服薬開始を提案され、面喰ってしまい、とりあえず処方箋を貰って帰宅しましたが、以前の話と方向性が違うことを明確に思い出して違和感を感じ、ひいてはホルモン治療そのものに不信感を抱いてしまいました。5年ないし10年も服用するようなので、効果が薄いものなら飲みたくないというのが本音です。私のケースでホルモン治療の適応が一般的なのかどうかを、第三者のドクターに伺いたいと思います。 術後の生検による診断は、浸潤ありリンパ節転移なし(ステージ1)、ホルモン受容体陽性(ER;4(PS;2/IS;2)/PgR;0)、HER2陰性、Ki67高値(90%)で、 ホルモン陽性といってもスコアはそれほど高くない事と、Ki67がかなりの高値であることから抗癌剤治療を強く勧められました。 ところが抗癌剤治療が終わる頃にはホルモン剤を使うことが前提であるかのように主治医のニュアンスが変化していくのを感じ、先日の診察時に急に投薬開始を告げられたため、「効果がさしてないのなら飲みたくない」と伝えましたが、「せっかくある選択肢をみすみす放棄しますか?飲んでみて副作用が辛ければいつでもやめられる、大概の人は問題なく5年は飲んでいる」と言われ、処方箋を受け取ってしまいました。 7月に抗癌剤を勧められた時と話の方向性が違うことから、結局その都度うまい事を言って延々と治療を追加したいだけなのでは?と思ってしまったのが本音です。 処方はアリミデックス×40日、副作用が強く出た場合の頓服として、加味逍遥散×14日分、ロラゼパム×10回分です。1ヶ月後の診察時に血液検査をふまえ診察を受ける予定です。

3人の医師が回答

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