おりもの溶連菌に該当するQ&A

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細菌性膣炎の治療方法について

person 50代/女性 -

いつもお世話になっております。 現在、細菌性膣炎を起こしています。 経過としてはおりもの増量(白色からクリーム、臭いはほとんど感じません)のため11月中旬検査、結果溶連菌+ 12月上旬から7日間クロマイ膣錠挿入のみで一旦症状は治まる。下旬頃より又同じようなおりもの増量があり再び検査、結果溶連菌3+でした。先生曰く、クロマイ錠の効果がなく悪化しているのでと、フラジール錠を挿入しました。これで4,5日様子見をとのことでした。洗浄はしておりません。先生曰く、カンジタをひきおこすので抗生剤使用をあまり積極的にしない方針とのこと。ただ3+は結構酷いね..とおっしゃいました。確かに以前にカンジタに罹患したこともあり、ならば引き起こしたくはありません。いくらかおりものも治まってきました。ただ3+の状態で一度の膣剤挿入のみで、この後の治療を続けなくても良いものか不安ですし、判断ができずにおります。又検査しないと溶連菌の有無も解らないですよね?何度かうすピンク色様のおりものもありました。同じく11月下旬に子宮頸がん検診で要精密検査となり、精検したところ、「現在悪性の心配なしで3から6ケ月後の検査を、子宮頸管炎の可能性が高い」との結果でした。このような症状もあわせて、細菌性膣炎の治療方法について、こちらの先生方のご見解を賜りたくお願い致します。

1人の医師が回答

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