お尻ただれに該当するQ&A

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膣癌と子宮頸がんについて教えて下さい。

person 40代/女性 -

半年もの間生理並みの出血が続き通院してきましたが、誤診され意味のないホルモン剤の治療を続けてきました。 流石に変だと思い大きな病院への紹介状を書いてもらったところ、 CTの結果は子宮頸部に浸潤した膣癌の疑い又は膣に浸潤した子宮頸がんの疑いでした。 丸い4センチ強のものが子宮頸部と膣をちょうど半々にまたいでいます。 この半年の間に、大量の出血、足の付け根の痛み、腹痛、腰痛、骨盤の痛み、下痢、便が細くなる、湿疹、皮膚のただれ、焼ける様なお尻の痛みを鎮痛剤等でひらすら耐えてきました。 どれも子宮頸癌ではなく膣癌の症状とぴったり全て当てはまります。 しかし子宮頸部の細胞診では軽度異形成の疑いでした。 癌なのかと聞いたら限りなく白に近いグレーなので大丈夫。異形成かもしれないけど 丸い腫瘍の下部分が少し不明瞭な様にも見えるから腫瘍の細胞を多めに取って直接しらべるねとの事でまた結果待ちです。 しかし、異形成が子宮頸部と膣部を半々にまたぐ事などないという認識でいたので困惑しています。 一応癌だった場合にすぐに緊急手術出来る様に手術予約もしておくと予約をねじ込んでくれた事も気になります。 細胞診で軽度異形成との結果でしたが、 両方の臓器をまたぐ腫瘍が異形成なんて事があるのでしょうか? 100%癌ではないとは言い切れないけれど、 限りなく白に近いという細胞診の結果だから安心して。 でも少し不安なところもあるから直接腫瘍部分を多めに取って再検査するだけだからねと言われたました。 浸潤してるのに異形成? この様な事があるのでしょうか? 本当にこの医師が言う様に癌の可能性は低いのでしょうか? ショックを受けない様に癌の可能性は低いけれどと慰められたのかなと、 完全にはっにりしないと癌だと思うなとは口にしないものなのでしょうか。

2人の医師が回答

1週間前、蘇生後の低酸素脳症 

person 70代以上/女性 -

75歳は母ですが、1年前に風邪で入院。 コロナが流行りだした時で透析を行なっているので、元気だったのですが病院の方が安全と、少し入院していたのですが、足の指が黒くなり、ふくらはぎから足を切断。その後、トイレに行く事ができなくなり、オムツをする事になり、看護師さんが足りないとの事もあり、褥瘡ができ、お尻はタダレ、、長期間の抗生物質投与で腸に菌が発生したり、数ヶ月下痢が止まらず今年1月原因不明の危篤状態。 その後、病院への不信感もあり、10年以上見ていただいてた病院に転院させて頂き、2週間で退院でき、施設に入所できたのですが、1週間後、門脈にガスが溜まり、緊急手術することになり、前の病院での不信感もあり、10年近く見ていただいた病院へ転院させて頂いたのですが、1週間前、急に呼吸がおかしくなり心配停止。呼吸が止まる前に看護婦さんが異変に気付いてくれたので、蘇生後、すぐに心臓は動いたのですが、意識不明になりました。 1週間前の状態でCTを撮ると脳は問題ないとの事でしたが、今日、頭のてっぺんの脳にむくみがあり、障害が出ているとの事で、低酸素脳症で、以前のようには戻らないと診断されました。 寿命も恐らく、1年、もしかしたら、体力があるのでそれ以上生きれるかもしれないとの事でした。 自発呼吸は少しあるようですが、数日後、喉から酸素を入れる手術をする予定です。 現状、呼んでも、片目だけひらいたり、反応なかったりですが、2度ほど両目を開け、涙を流し悲しい顔になり、口をモゴモゴ、呼吸器をつけているのでよくわからないのですが、反応はありました。先生もどこまでわかっているかはわからないが、呼ぶと目をあけたりするとの事。ただ、目は開けるだけで、すぐにとじます。 指を左右にうごかしても追わない状況です。 奇跡的に少しでも回復する事はあるのでしょうか?

3人の医師が回答

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