キイトルーダの副作用に該当するQ&A

検索結果:189 件

左下腹部がキリキリ痛い

person 50代/女性 -

三日間辛めのカレーを食べたせいか腹痛になり、お腹を下しました。 カレーはレトルトなので食中毒では無いと思います。 その日はとてもお腹が痛く、翌日少しマシになりましたが、三日目にあたる今日もキリキリとした痛みがあり心配になりました。 腹痛後の食事はポカリとバナナ、お粥ぐらいです。 下痢があったのは一日目だけです。少し吐き気もありました。 たまにあまり痛くない時間がありますが、短時間です。 時々ゲップが出ます。 お腹はアンカでずっと温め、ほとんど横になっています。 現在、子宮癌寛解状態で、ひと月前に撮ったCTは異常がなく、十二月頭の腫瘍マーカーも異常なし。 ただし、抗がん剤の副作用で10月31日から三週間ほど入院していました。 使った抗がん剤はレンビマとキイトルーダです。 入院中も食欲はあり、下痢などはありませんでした。 退院後も同じです。 子宮、卵巣、リンパ摘出済みです。 本当は内科に行きたいところですが、近所の内科は混んでいて、待っていられるほど元気ではありません。 入院していた総合病院だともっと待ちます。 主人に市販薬を買ってきてもらおうかと思いますが、何が良いでしょうか?

4人の医師が回答

トリプルネガティブ治療について

person 50代/女性 - 解決済み

パクリタキセルで昨年の10月末治療開始しましたが、なかなか効果が見られず、年末にコロナ感染もしてしまい、1か月近く治療できなくて年明けから再開したのですが、前よりしこりが大きくなってきたのもあり、パクリタキセル+カルボプラチンを週一、キイトルータを3週に一回の治療をはじめました。 キイトルーダは2クール終了 パクリ+カルボは4回終了しました。少ししこりが小さくなってきたかなとエコーでみたら、数ミリ縮小していました。 先日恐る恐る触ってみたら、エコーで見たときより随分わからないようになってきたかなと感じています。 今日はパクリとカルボの予定で受診したのですが、白血球が下がっていて治療中止になってしまいました。 また来週に採血して治療になる予定ですが、治療中断しても大丈夫でしょうか? ヘモグロビンなども下がっていて 先週は嘔気、だるさですごくつらく仕事も休んでしまいました。 吐き気どめを今日処方してもらいました。 今気をつけることは感染しないようにすることくらいでしょうか? トリプルネガティブ乳がんは進行が早いと聞くのですごく心配です。 小さくなってきたということや、副作用が前よりきついのはそれだけ効果がでていると認識していいものなんでしょうか? 手足の痺れも以前より気になるようになってきましたが、まだ生活には支障ないくらいです。

2人の医師が回答

肺癌ステージ4 キイトルーダで治療中です

person 70代以上/男性 -

73歳 男 喫煙歴あり 今年3月にステージ4の肺癌と診断されました。 物が呑み込めなくなる症状で 最初は逆流性食道炎の疑いで薬を処方されたのですが 徐々に症状が悪く成るばかりで レントゲン検査、血液検査も 異常が発見されませんでした  結局 CT、MRI検査の結果 肺の上部に5センチほどの腫瘍が出来ており 食道を圧迫していることが判明したのです 気管支鏡検査の結果 非小細胞肺癌と診断されました さらに ペット検査で片方の副腎に転移が見つかりました 手術は不可とのことで 一か月ほど放射線治療を受け その後4月から 通院でキイトルーダ点滴治療を三週間ごとに受けています 今は 少し咽喉に違和感が残るものの 痛み等も無く 固形物もゆっくりなら普通に食べられるようになり 先生も薬がよく効いているようで 確実に腫瘍は小さくなっていると言って下さいます  幸い さしたる副作用も今は無く順調に回復(?)しているようです 今までで 10回の点滴治療を受けていますが いつまでこの治療を続けなければならないのでしょうか また このままで癌が治るものなのでしょうか

3人の医師が回答

乳がんによる肺転移・リンパ節(鎖骨下)ありました

person 50代/女性 -

2018年11月 卵巣がん・子宮体がんにて全摘出 2019年12月 左乳がん(ハーツー)部分摘出 2020年11月 右乳がん(トリプルネガティブ)部分摘出 2021年7月 回腸癌(原発不明の転移性)回腸摘出 2021年10月 左右乳がん(右乳がん再発)全摘出 しています。 2021年12月頃から 背部痛・左腹部痛・軽度の息切れ・全身倦怠感があり 2022年3月 腫瘍マーカーを検査しました。 CA19-9中等度高値と今月数値が出ました。(CEA正常値) 2022年5月 全身CT検査→肺転移→PETCT→肺転移・リンパ節転移(鎖骨下) 乳がんの転移だと診断されキイトルーダ+抗がん剤(カルボプラチン)の治療をすることになりました。 6週間隔で点滴治療します。 この点滴主な副作用と特に気を付けたほうがよい症状は どんなことでしょうか? また 前日・当日の食事できをつけることはどんなことでしょうか? 日常生活での注意点はどのようなことでしょうか? 毎日5000歩~8000歩の運動をしていますがつづけたほうがいいでしょうか? また 今の私のステージは4ということでしょうか? よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

肺癌 水頭症 首の下肩甲骨の上方部分への放射線治療後遺症の可能性について

person 70代以上/女性 -

母(74歳)の肺癌の化学療法治療中(1クール目終了時)に腫瘍マーカーの上昇があり、首の下の方、肩甲骨の上の方の骨(骨髄かもしれません)の腫瘍の増大が原因ではないかとのことで、放射線治療を実施致しました。 その後、4クール目まで化学療法(カルボプラチン+アリムタ+キイトルーダ)を実施しMRI検査をしたところ、水頭症を発症していることが判明しました。 (放射線治療からは約2.5か月後) 脳転移は細かいものが多数あるとのことでしたが、化学療法後、今回のMRIでは、かなり小さくなり、数量も減少、MRIで確認できるものはほぼ無いとのことでした。 現在、歩行困難、認知機能の低下の症状がでています。 また、振り返ってみると放射線治療の1週間後くらいから、水分を飲み込みずらくしていて(嚥下困難)、2週間後くらいから気分の落ち込みが目立つようになり、その後、認知機能が低下していった気がします。 <質問> 1. 首周辺の放射線治療で水頭症の副作用が発生することはあるでしょうか。 2. ある場合、それを確認する方法はありますでしょうか。 3. 癌性髄膜炎との区別はできますでしょうか。 4. 癌性髄膜炎ではなかった場合、治療法はどのようなものがありますでしょうか。 よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

レンビマは休薬してからどのくらい経てば副作用の傷が治り難いが改善されるのでしょうか

person 60代/男性 -

私は2018年4月に顎下腺腺様囊胞癌で手術、2019年5月に第4腰椎転移で除去手術、2020年9月に肺転移発覚、2021年2月〜8月計10回キイトルーダ投薬(効果なく中止)、治療法が無くなったということで、緩和ケア病院を探しながら治験を検索していました その過程でセカンドオピニオンの病院が見つかり転院しました、その後遺伝子解析を行ないその結果、治験は無く治療法は緩和ケア治療だけたということでしたが、転院先の医師の指示で2022年1月13日よりレンビマの飲薬を24mgで開始しましたが 1月末頃背中に粉瘤が出来た為、レンビマを2月8日から休薬して即2月9日に粉瘤の手術をしました(癌の手術をした最初の病院の皮膚科で) その後皮膚科医師の癌の治療を遅らせてはいけないという判断もあり3月16日にレンビマを再開しました(20mgに減薬して) その結果粉瘤の傷口は6月現在も塞がっていません(レンビマの副作用の傷口が治り難いのために) そうこうするうちに前からあった痔が悪化して昨日肛門科を受診したら痔瘻との診断で手術が必要とのこと 手術をするなら癌の主治医とも相談して、レンビマを休薬しなければならないと思いますが、休薬してからどのくらい経てば副作用の傷口が治り難いことが改善されるのでしょうか? 粉瘤の時は薬1ヶ月休薬しましたが、その間殆ど傷は治りませんでした また肛門科の医師に糖尿病だと手術出来ないと言われましたが本当でしょうか? 私は約10年前にから糖尿病で治療中(インシュリンと薬)で現在Hba1c6.7 です それとも癌の治療を優先させて、痔瘻は薬でごまかすしかないのでしょうか

2人の医師が回答

扁平上皮肺がんステージ4の余命について

person 60代/男性 -

扁平上皮肺がんステージ4の余命について教えて下さい。 67歳の父が、9月に肺がんが発覚して生検の結果先週扁平上皮肺がん(下葉)と確定しました。ペットを見る限り肺内転移のみだそうで、腫瘍はレントゲンを見た感じ心臓と同じくらいの大きさにみえます。自覚症状は咳、咳のしすぎで胸あたりの筋肉痛、走ると息切れ、変な味の痰くらいです。25日から入院して抗がん剤(カルボプラチン+アブラキサン)1コース目を始めました。今は副作用もまったくなく元気で一時外泊しています。そこで質問なのですが、治療した場合と、無治療の場合の余命はそれぞれどのくらいになるのでしょうか?今回の抗がん剤治療の次にも別の抗がん剤が使えるのでしょうか。医師からは今のが効かなければキイトルーダも使えはしますとは言われましたが劇的に癌が無くなることはあるのでしょうか(遺伝子検査の結果は陰性で一%未満)。父本人は治療すれば全身に転移して苦しむことはないと考えていて治療を2年は続けたいようですが、恥ずかしながら経済的にかなり厳しく家族としては苦しみを先伸ばしにしているだけで緩和治療のためにお金を残しておいたほうが賢明なのではと考えています。本人の納得いくまで治療させてあげたいのですが、お金がなくなるまで治療して最期の緩和ケアができなくなるのは本人も家族(父は独り身なので子供達)もかなりツラいと思うのですが間違っていますでしょうか。大変悩んでおります宜しくお願いします。

4人の医師が回答

抗がん剤治療中の肺炎について

person 60代/男性 -

一昨年の12月に肺がんを発症し、手術で切除し、経過観察をしていました。昨年の12月に肺がんが再発し、今年の1月22日からアブラキサンを1週毎、アブラキサン+カルボプラチン+キイトルーダを3週毎に実施しています。 1月25日くらいから微熱を認め、主治医に確認し経過観察をしておりました。昼間よりも夜の方が熱が高く、1日の中で1℃以上の変動を認めました。また軽度頭痛、咽頭痛、悪寒もありましたが、抗がん剤治療中にはよくあることと言われ、様子を見ていました。 昨日になり38℃台の発熱があり、PCR検査は陰性でした。 本日いつも化学療法を行っている病院でCTを撮ったところ肺炎疑いで普通の肺炎か間質性肺炎かが分からないそうです。ちなみに今週の化学療法の時に撮影したレントゲンでは肺炎像はなかったとのことです。 現在の本人の現在の症状は術後から続く労作時の息切れ(ここ数か月では悪化なし)、悪寒や発汗を伴う38℃以上の高熱、倦怠感、湿性咳嗽、喀痰です。呼吸音正常で、Spo2:95%です。本日ロキソプロフェン、アモキシシリン、オーグメンチンが処方され、38.5℃から内服後30分後には体温は36.5℃に解熱しました。キートルーダの副作用に間質性肺炎があるので不安になっています。現在の症状で間質性肺炎の可能性はどれくらいあるでしょうか。

3人の医師が回答

シスプラチン+アリムタ+アバスチン併用について

person 30代/男性 -

肺がん治療におけるシスプラチン+アリムタ+アバスチン3剤併用療法についてお尋ねさせていただいただきたく投稿させていただきました。 現在私は33歳で、肺腺がんで抗がん剤治療を受けております。 右肺に原発巣があり、加えてリンパ節転移と胸膜播種があることからStage4aと診断されています。 当初キイトルーダの投薬を1コース受けましたが、 その後にシスプラチン+アリムタ+アバスチン3剤併用療法に切り替えて現在3コースの投薬を終えています。 これら薬剤の効果があって、レントゲン、CTを見ると腫瘍はかなり小さくなってきております。 主治医からはシスプラチン+アリムタ+アバスチン3剤は4コースまでとし、それ以降はアリムタ+アバスチンの2剤併用療法に切り替えると言われているのですが、 これら3剤が非常によく効いていることから、私としては、6コースまで実施した上で2剤へ切り替えできないか、と考えています。 主治医からは副作用による体力低下も考えると2剤への切り替えを実施するなら4コースで切り上げた方が良いと言われていますし、メーカーのホームページにも2剤の維持療法に移行する場合は3剤は4コース以内と書いてあるのですが、 私としてはまだ若く体力もあるので、なるべく最大限投与可能な6コースまで実施の上、2剤へ移行できたらと考えております。 そこでお尋ねしたいのですが、一般的には、やはりアリムタ+アバスチンの2剤へ移行することが前提となっている場合、シスプラチン+アリムタ+アバスチン3剤併用は6コースではなく4コースで切り上げることになっているのでしょうか? また、もしも3剤を6コース実施した上で2剤へ移行したケースなどをご存知の方がおられれば、ご教示いただければありがたく思います。 何卒よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

肺腺癌ステージ4の治療から緩和ケアへの移行について

person 50代/男性 - 解決済み

何度かお尋ねしておりますが、遠方に住んでいる弟のことで相談です。21年9月に肺腺癌ステージ4Bと診断され、気管支が詰まりそうな状況だったことから急ぎ入院して、パクリタキセル+カルボプラチンと、原発巣の右肺と転移のあった左大腿骨に放射線治療をおこないました。PD-L1:95%とのことで、11月末からキイトルーダを4月頭まで治療。少し縮小が見られていましたが、数値が悪くなってきたこともあり、ドセタキセル+ラムシルバムに切り替えました。22年9月にパネル検査を受けようとした矢先、コロナ感染、その後肺炎になり、一旦治療中止しておりました。再度パネル検査にチャレンジして、23年2月頭にやっと検査結果がでました。結果を待っている間はTS-1を使用しておりました。肺癌と診断された時にでていた、EFGRエクソン20挿入変異がやはり見つかりましたが、現時点で参加できる治験はないと言われました。アメリカや、中国などで承認が進んでいるお薬もあるようですが、日本で使えるようになるのは、まだ先なのでしょうか。結果を見たタイミングでとったレントゲンで、右肺下半分は真っ白で、TS-1も耐性ができたのかCEAの値も130から260程度に上がったので、効果はないという判断でした。今後の方針として使える薬としてはあまり効きにくいとされているエルロチニブにチャレンジするか、緩和ケアのみとするかの2択を示されました。医師より副作用もある程度はあるので、(間質性肺炎など)体調もかなり落ちてきている状態だと、かえって負担になるかもという説明もあり、本人は治療をもうしないという選択をしそうです。痛みがかなり酷く、最近は大腿骨の骨折疑いもあり、杖をついての移動です。やはり緩和ケアしかもう選択肢はないのでしょうか。積極的治療をやめた場合、余命としてはどれくらいが想定されますでしょうか。 まだ気持ちの整理がつきません。

3人の医師が回答

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