クッシング病に該当するQ&A

検索結果:207 件

難病や癌?

person 30代/女性 -

33歳女。体重は変わらないんですが顔の頬がやつれてます。また首が細く、肩から手先も細くなったように思います。足はふくらはぎから足先は少しだけ落ちてきたなと思いますが太ももは太いです。 3月に介護の職場働き5月に突然平衡感覚のないグラグラ揺れるふらつきが現れました。そこから多彩な症状で、かかりつけ医は胃腸内科でして何度何度受診しました。 去年10月胃カメラで食道炎と小さなポリープあり。もぅ5年位パリエット、ガスモチン、デパス服用。 今年五月に産婦人科異常なし。 6月に一般血液検査と甲状腺異常なし。 7月に腹部エコー異常なし。 8月総合病院内科に行って一般血液検査異常なし。ホルモンの話しましたが甲状腺調べてるからあまり心配ないと言われました。自律神経とか。 また乳腺科ではマンモグラフィやエコー異常なし。 循環器では8年まえに不整脈で上室期外ありで2週間前に胸のレントゲンと心電図と血栓血液検査と一般血液検査異常なし。 10月に脳神経外科でふらつきのため頭のCT異常なし。 こちらで前にクッシング症候群や膠原病を言われました、、、 もし疑いあるなら医師も気にはならないですか? また体重も変わらないんですが、浮腫で体重が変わらないかもとか言われたりしました。浮腫で体重減らないなら毎月胃腸内科に受診したら気付くはずですよね? 胃腸不調や、たまに口内炎があったりします。 また洗髪時特に髪が毎日抜けます。確か8月に抜毛で総合病院の皮膚科にも行きましたが病的抜毛では無いと言われました、、、やはり難病や癌を考えないとダメでしょうか?

8人の医師が回答

副腎腫瘍の検査について

person 60代/女性 -

先日もご質問させていただきましたが、人間ドックで34mmの左副腎腫瘍が見つかりました。ドック受診した総合病院泌尿器科で再検査の途中です。先日、血液、尿、造影CTまでを受けたところ、アドレナリンの値が若干高い(値は聞いていませんが、結果票の数字は赤色のようでした。)以外はホルモン異常はなかったとのことです。私は、高血圧、糖尿、脂質異常で別の代謝内科に通院し、現在は投薬によりコントロールできています。 この段階で医師からは、非常に珍しい検査結果で、脂肪はないので腺腫ではなく、癌の可能性が高いと言われており(形状の異常や浸潤の説明はありませんでした)、いずれにしても大きさから切除が必要ということで、これからMRI造影と、副腎髄質シンチ検査を受ける予定です。癌であることを想定し、早めに手術を受けるために色々調べることのようです。質問は3つあります。 1.血液検査の日、午後1時くらいまでジムで運動(ヨガとジョギング30分)をし、午後3時から採血しました。医師には結果説明の日にその旨伝えましたが、アドレナリンが少し高かったので褐色細胞腫も疑われておりシンチ検査を受けます。検査当日安静が必要と言われず運動してしまったのですが、これがアドレナリンの値に影響している可能性はありますか? 2.CT造影とMRI造影では、何か違うことがわかりますか?癌の可能性が否定されるような検査結果が出る場合もありますか? 3.現在、生活習慣病の治療以外に体の不調はありません。ただここ数年、年1回ほど血圧が急上昇(上が200下が140位)する日があり、アダラートを処方してもらい数日すると安定します。ネットの情報で申し訳ないのですが、無症状のクッシング症候群や褐色細胞腫もあるようですが、これらはどのような検査で判明するのでしょうか? 病気の理解が不足しているとは思っていますが、よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

サブクリニカルクッシング症候群の疑いによる手術や経過観察の判断

person 50代/男性 -

<経緯> 昨年秋の健康診断により、左副腎に24mm程度の腫れがわかりました。 現在、居住する市民病院の内分泌糖尿病科を受診中です。 血液検査、CT、MRI、デキサメタゾンによる副腎皮質負荷試験(1及び8mg)、CRH試験、骨密度測定等を行いました。 <検査結果> 血液検査:高血圧などの異常はなし CT、MRI:左副腎に24mmの腫瘍を認めるが、良性と認める。 副腎皮質負荷試験  1mg→ACTH:1.5、コルチゾール:6.2  8mg→ACTH:1.5、コルチゾール:5.8  負荷試験ないとき→ACTH:4.2、コルチゾール:8.6 CRH試験(前、30分、60分、90分)  ACTH:4.2、12.3、12.4、8.5  コルチゾール:8.6,10.4,14.9,11.6 骨塩定量検査(DEXA法)  腰椎側面L234:0.653g/cm2(YAM71%)  腰椎L234:0.810g/cm2(YAM77%)  大腿骨LNeck0.526g/cm2(YAM61%) <医師の意見> サブクリニカルクッシング症候群の疑いと指摘され、クッシング症候群などの病徴や高血圧などはないが、骨密度が低いことから、副腎の摘出手術を奨められました。しかし、手術は、術後のホルモン補充による体調不良がある症例があることから、手術をしないで経過観察としています(半年ごとにCTと骨密度を測定)。現在は、骨密度低下防止のためアレンドロン酸錠35mgを週1錠服用中です。骨密度低下はコルチゾールが多く出ているから影響が出ているかもしれないといわれています。 <私の意向> 手術をしないで、ストレス低下や生活改善などで、コルチゾール分泌の低下や副腎腫瘍の自然退縮を期待しているのですが、経過観察による骨密度低下など、手術しないことによるデメリットなどはありますか。

1人の医師が回答

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