クレアチン1に該当するQ&A

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腎機能低下でしょうか

person 40代/女性 - 解決済み

腎機能低下がありますでしょうか。 健康診断の結果 2019年10月 クレアチニン0.87 GFR56 尿蛋白 尿糖 マイナス 再検査)2020年1月 クレアチニン0.74 GFR66.8 尿素窒素 10.0 NA K CL CA 無機リン 異常なし 注意)中溶血と記入されておりHBA1Cが凝固になっておりました 2020年11月 クレアチン0.94 GFR 51.1 尿蛋白プラスマイナス 尿糖 マイナス この時の蛋白はあまり気にしなくてもいいとのことでした。 再検査)2021年1月 クレアチン0.91 GFR 53 NA K CL は正常 尿素窒素13.8 アルブミン 5.1 多血症ぎみ  シスタチニンC 0.79でした。 シスタチニンCの方がクレアチニンより精密な検査だと伺ったのですが、0.79と正常範囲内でした。身長152 体重47.5 で筋肉質ではありません。下記の質問などよろしくお願いします。 1.クレアチンが基準値を超えて高いのですがシスタチニンCが正常値の場合でも、CKDとなりますでしょうか。 2.シスタチニンCの0.79という数値は40代にしては高めの数値でしょうか 3.今現在服用している薬はないですが、今後、風邪薬等でもCKDという事で、量を控えたり飲めない薬もありますでしょうか 他、シスタチニンCとクレアチニンの数値が違う場合は、何が考えられるか等教えていただければありがたいです、よろしくお願いします。

3人の医師が回答

65歳男性、B型慢性肝炎です。7年前に肝がんでラジオ波焼灼を受けたがその7年後AFPが増加している。

person 60代/男性 - 解決済み

64歳男性、B型キャリアです。40歳過ぎてB型慢性肝炎を発症し、10年以上、強力ミノファーゲン注射とウルソ剤を毎日使用してきましたがだんだん肝炎が進行し50歳ころ肝硬変になってしまいました。肝硬変になってからは、3か月毎に超音波→CT→MRIの検診を受けています。そのころ核酸アナログ剤が登場しそれを服用するとALT・ASTは平常に下がりました。その後はずっと正常値です。当時よかったと安心していましたが、57歳の時に肝がんが見つかり、ラジオ波焼灼手術を受けました。術後は7年間再発なく、アナログ剤はずっと服用していますが体調も普通です。3か月サイクルで超音波、CT、MRIを受けていますがずっと今まで異状なしでした。しかし、なぜか不思議なことに、腫瘍マーカーのAFPの値が、昨年8月が5、11月が9、今年2月が37、5月が56でした。確実に上がっているのです。主治医は首をかしげています。そこで、来週MRIを受けることにしています。どこかに肝臓以外にがんがあるのでしょうか。CTやMRIは首の下から胴体全部撮っていてもちろん異状なしです。血液検査も尿検査も5月の定期受診ではほとんど正常でした。AST19、ALT16、血小板18.3万あります。三十数項目の項目のうち、Highが尿素窒素22.8mg、クレアチン1.17mg、LowがMPV9.0fl、PDWが9.1fl だけです。ずっと健康な生活に努めてきました。生活スタイルでの変化は、昨年から夏場はビールを350㎖6月~9月まで週5日ペースで飲んでいました。また、3か月に1回ほど友人と飲み会でジョッキ2杯酎ハイ1杯を飲んでいました。もし、来週のMRIで異常が見つかれば納得できるのですが、異常なければ、どう考えればよいのか、またどう行動すべきなのかご助言下さい。アナログ剤は、エンテカビル耐性株→現在エンテカビルとテノフォビルの併用です。

1人の医師が回答

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