コロナインフルエンザ感染に該当するQ&A

検索結果:3,867 件

間質性肺炎 発熱後から労作時のSpo2が大きく下がります

person 40代/女性 -

日曜日にかなり無理をして自転車に乗りました。少し乗っただけで息切れし始めたにも関わらず、はぁはぁいいながら2時間近く乗りました。(酸素は2L吸っていましたが、足りていたかわかりません) かなり無理をした自覚があります。 その夜、だんだん熱が上がってきて38.6度まで上がりました。 その頃から身体を動かすのがかなりつらく、酸素飽和度が普段より大きく落ちていました。 翌日には解熱しましたが、念のため間質性肺炎を診てもらっている主治医に連絡しました。 主治医によると発熱は感染症を疑うと言われ、 近くの病院にコロナとインフルエンザの検査に行くよう勧められ、安静を指示されました。 近くの病院で検査したところ、コロナとインフルエンザではないことがわかりました。そこで問診と聴診の診察を受けましたが異常ないとのことでした。(血液検査やレントゲンはなしでした) しかし、発熱後からずっと動くのが以前よりかなり苦しく身体が重く感じます。 酸素飽和度も大きく落ちます。 トイレ後やシャワー後など毎日酸素飽和度を測るのですが、 トイレ後は普段90%後半が現在は78% シャワー後も普段は90%後半ですが現在は85%です。 お尋ねしたいことは、 ●発熱があったことでの酸素飽和度が一時的に低くなっているのでしょうか? もしくは肺を使いすぎたのでしょうか? ●明日にでも主治医にもう一度連絡したほうが良いでしょうか? ●また、肺に負担をかけた事が原因で発熱したのでしょうか? 安静時の酸素飽和度は98%-99%あります。

6人の医師が回答

風邪 夜から朝にかけて熱が再び上がる

person 40代/女性 -

今月10日、起床時に喉の痛みがありましたが、36.4℃で暖房もついていたので、喉を痛めたと思って出勤しました。お昼頃から倦怠感が出始め、その頃は37℃でしたが、倦怠感が強くなり15時頃に早退しました。 そのまま17時頃に病院を受診、その時点で38.6℃でした。インフルエンザとコロナは陰性でした。 カロナールや漢方薬を出してもらいました。 悪寒が酷く、喉の痛み、頭痛、関節痛もありました。夜に39.4℃になりました。 翌日11日、喉の痛みが前日よりも酷くなっていて唾も飲み込めないほどでした。カロナールを服用すると、38.7℃辺りになりました。 その夜、熱でしんどくて、真夜中の3時頃にカロナールを服用しました。 12日、朝、38℃ありました。カロナールを服用するとお昼頃には36.8℃になっていました。その時間帯に再度、家の近くの別の病院を受診しました。インフルエンザとコロナは陰性でした。ウイルス性の風邪だと言われました。 カロナール服用後6時間程経つと、悪寒がし始め頭痛、喉の痛みが出てきて、37.6℃くらいになりました。 本日13日、起床時37.8℃の発熱がありました。 服用後36.7℃に下がり、お昼前に37.3℃、カロナールを服用すると熱が下がり、夕食前に頭痛と悪寒がして足が冷たくなり、37.6℃にあがりました。 咳はときどき、続けて出ます。 昨年の1月にコロナ感染しましたが、寝込む程の風邪は恐らく15年ぶりです。 風邪の経過としては、これは一般的でしょうか? 夜から朝方に、再び熱が出るという繰り返しは、何日くらい続くのでしょうか? 仕事を丸2日休んで、仕事も溜まっており困っています。 よろしくお願いします。

6人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)