1、副鼻腔炎になり、5日間抗生剤等を内服。
痰がへばりつく感じと少しの咳が残る。手持ちのカルボシステインとアスベリンを内服。
2、2週間後、黄色い痰が絡んだ咳症状があり耳鼻科を受診。内視鏡を行い、上咽頭炎と診断。Bスポット治療を行う。
カルボシステイン、アンブロキソール、アストミン処方。
3、翌日、黄緑〜黄色い痰が絡んだ咳がかなり増える。痰が喉に絡まり呼吸がしづらい状況。鼻水、鼻詰まり、顔面痛も少し。
一日のみ発熱38.8度。内科受診。インフルコロナマイコプラズマ陰性。
4、3日後耳鼻科受診。抗生剤ダラシンカプセル追加処方。炎症が強いのでBスポットは避けましょうとの事。
5、4日後現在。症状は悪化はしていないものの劇的に改善した様子もない。
現在の症状→痰が絡んだ咳。回数はピーク時よりは若干減っている。痰の色は黄緑〜黄色で変わらず。
質問1→今回処方された抗生剤はあまり効いていないと判断していいのでしょうか。
もうすぐ薬が切れるので再度耳鼻科の受診を検討しています。
質問2→その他の治療手段として、例えば点滴は有効でしょうか?以前扁桃炎になり総合病院で点滴をしたところ、すぐに症状が改善されたので…。
Bスポットは翌日に体調が悪化してしまったので、仕事の影響を考えると避けたいです。
鼻うがいは朝晩1回ずつしています。