トリプルネガティブ乳がん 3年に該当するQ&A

検索結果:224 件

70歳母の乳がん転移について

person 40代/女性 - 解決済み

大変お世話になります。 母の病状についてになります。 22年前に乳がん手術、6年前に肺骨に転移がわかり、最近まで抗がん剤治療を行って参りました。トリプルネガティブになります。今は6年間病状に変化がない為、数ヶ月休薬中です。 6年前の転移発覚時から最近までガンの大きさ、数に変化なしでした。 しかし、3か月前、肝臓に腫瘍が出来ていると分かり、細胞診をしました。1cm程ですが、先生がおっしゃるには確実に細胞が取れたとおっしゃってました。 結果陰性でした。 本日3か月ぶりに肝臓CT造形検査をしたところ、全く大きさも何も変化なしと先生も頭を悩まされておりました。 抗がん剤をしなくても変化なしの腫瘍、なんだろうとおっしゃってました。 また、前回より今回のCT造形検査で範囲を広く見られており、新たに5mm程の丸い血管種が見つかったと言われました。 この血管種については前回からあったのか、前回はこの部分は見ていないからわからないとの事です。 次のCT造形検査をまた3か月後と言われておりますが、このまま経過観察で良いでしょうか。また、細胞針まで行い、何かわからないと言う腫瘍もある物なんでしょうか。宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

乳がん専門医先生、家族性乳がんですか?

person 50代/女性 - 解決済み

私の母が、20年前の54歳の時に乳がんになり、手術をしました。以後再発、転移はありません。10年間経過観察をし、終了しました。昔のことで、今さら医師に確認もできないため、お聞きしますが、家族性乳がんの可能性はありますか? (経過) 母が54歳(閉経は47歳です)の時に片側性の乳がんが見つかり、全摘。腫瘍は2センチで、脇のリンパ節に1カ所転移あり。術後にホルモン感受性陰性と言われてがっかりした記憶がありますが、悪性度が特に高いとは言われてません。 その後、CMFとCAF療法をしましたが、体への負担が大きく、途中でやめました。 飲み薬は、ノルバデックスDを半年飲んだ後、アフェマ錠を約四年間飲みました。タキソテールという薬も併せて飲んだようです。 不思議なのは、ホルモン感受性は陰性のはずなのに、ホルモン剤を五年ほど飲んでいたことです。 当時はまだトリプルネガティブという言葉はなかったのか、母の場合はホルモン感受性が陰性と言われた記憶はあるのですが、HER2については説明を受けなかったように思います。 そこでご質問ですが、 1 ホルモン感受性陰性は珍しいようですが、遺伝性の可能性が高いですか? 2 ホルモン療法を五年間しているのが不思議なのですが、20年前は、閉経後の乳がんは、ホルモン感受性が陰性でも念のためにホルモン剤を飲むことになっていたのでしょうか? 3 母の乳がんは家族性の可能性が高いですか? なお、母方の親族(祖父母、母の姉妹三人、兄一人)に母以外のがん罹患者はいません。私は50歳で、毎年検診を受けていますが今のところ大丈夫です。四歳下の妹も大丈夫です。でも娘がいるので心配です。

2人の医師が回答

乳がんでトリプルネガティブと診断

person 50代/女性 -

夏のドックで引っかかり、乳がんと診断がつきました。生検した結果 サブタイプがトリプルネガティブだと聞き、これから転移などないかCT.MRI、心エコーなど検査の予定が組まれています。 病院が混んでるせいもあり、生検結果を説明された日から、1か月後に検査になりますが、そんなに間をあけても大丈夫なものなのでしょうか? 生検結果は下記 よく意味がわからないので教えていただきたいです。 TILごく軽度 histological grade 3 tubule score 3 atypia score 3 mitosis score 3 ER J score2 8%弱 PGR J score 0 HER2 score1+ MIB1 80% 遺伝性の可能性もあると、その検査もすることになると思います。 腫瘍マーカー CEA0.6 CA15-3 23.6 でした。 その他血液検査は問題なし エコーでみた腫瘍の大きさは 1.8×1.5 2センチ位かなと言われました。 転移してないか心配で、夜もよく眠れないです。 昨年のマンモはひっかからなかったので、安心していたのですが、今回 高濃度乳腺といわれたのですが、それだとわからないとかネットに書いてありそんなものなんでしょうか? 一昨年まではエコーもしていて、異常なかったです。 一年足らずで、しこりがこんなに大きくなるのはかなり進行しているのではないでしょうか? ご回答おねがいします。

3人の医師が回答

乳癌脳転移後の抗癌剤治療について

person 60代/女性 -

母の再発乳癌の治療について教えてください。 母63歳、乳癌以外に糖尿病と非結核性抗酸菌症を発病しています。09年5月乳癌手術しました。診断はステージ2aリンパ節転移なし、トリプルネガティブ。術後は放射線治療と抗癌剤治療(CMF)。11年3月再発、肺転移あり。抗癌剤治療はTS-1、ナベルビンを使用し、12年11月下旬 よりジェムザールの投与をしていましたが、視力の悪化と年末からは右半身が不自由になりCT検査の結果、10箇所以上の脳転移、脳出血の痕跡もあるとの事でした。現在はジェムザールを中止して全脳照射12回の治療中です。全脳照射が終わり次第、新たな抗癌剤治療を希望しています。 質問ですが、再発後に副作用やうつ、脱毛、糖尿病などを考慮して使用しなかったアントラサイクリン系とタキサン系の抗癌剤を順次使用することは可能でしょうか。 また、使うならばアントラサイクリン系を含む治療法では何を選択するのが一般的でしょうか。タキサン系についてはステロイドの投与が不要なアブラキサンの使用も考えています。母の状態は半身が不自由ですが痛みはなく、咳の症状もあまりありません。インスリン注射でHbA1cは6%台と食事も問題なく取れています。 どうぞよろしくお願い致します。

1人の医師が回答

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