リトドリン胎児への影響に該当するQ&A

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切迫早産入院中の薬について

person 30代/女性 - 回答受付中

妊娠中期23週です。 現在入院中ですが、処方薬についてご意見いただけますと幸いです。 21週で頸管長が1.6mmと短く、入院になりました。 入院当初から点滴のリトドリン2A20で過ごしてきましたが、点滴をしている腕が持たず23週1日で相談しました。 その際の頸管長が40mmあったということもあり、担当医から ・PICC点滴に切り替えてリトドリンを続ける ・ニフェジピンL 20mmを一日3回内服 どちらか提案できます。と言われその場でニフェジピンL内服を選びました。 (提案の際には、日本では保険適応のお薬です。と説明を受けてます) 病室に帰り、ニフェジピンLの妊婦使用のことを調べてみましたが 「妊婦(妊娠20週未満)又は妊娠している可能性 のある婦人には投与しないこと。 [動物実験に おいて、催奇形性及び胎児毒性が報告されてい る。]」 という文が出てきたり、妊婦には禁忌です。 と書かれていたりして大変不安を感じています。 20週を過ぎてますが、先が長いことを考えるとこのまま内服を続けることは胎児にとって悪影響が起きやすくなるでしょうか? また、妊婦でニフェジピンLを内服し出産しているケースは稀でしょうか? どのぐらいの割合で使用されている薬なのか、ご教示いただきたいです。

2人の医師が回答

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