ロキソニンを飲み続けるに該当するQ&A

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右脇腹の張り感が半年くらい

person 50代/男性 -

最初に、右脇腹の張り感であり、痛みではありません。 ☆聞きたい要点 筋肉系か内臓系か、何系統が可能性があるかを知りたい。 ☆何時からか? 半年ほど前から断続的(特にコタツなどで寝る格好の時) ☆受けた検査 1.この半年で偶然、膀胱炎になったので、腎臓エコーと前立腺辺りの検査をした→前立腺肥大はあるが、腎臓、膀胱に造影エコーでは何も映らなかった→異常なしの見解 2.他の臓器かと思い、掛かり付けの町医者にて血液検査を行った→肝腎の数値はやはり異常には無かった→コレステロールがやや上値。元々胃腸内臓系病院なので1年前と5年位前に胃カメラもやっている→ピロリ菌が存在しないので、胃がんの可能性は極めて少ない事、但し、本人の症状が胃酸過多と逆食の症状をよく訴えている事を指摘されている。 ☆どの様な症状なのか ここ半年前くらい?からか、右脇腹の張り感を、特に寝る姿勢の時、(調子が悪い時は少し座椅子姿勢でもあるが)基本的に痛みというより、張りのような物を、右脇腹の少し上、(肋骨の辺りの表面的な感じ)の所に張りを感じていた。 おかしいな?とは思いつつ来たが、上記の様に痛みではなかったため、放置している間に、上記の様に、膀胱炎で偶然腎検査、それでも張りは治らないため、自発的に町医者にて、血液検査を行った。(そこでは過去の胃カメラ歴もある) 結果的に、目に見えて、肝臓、腎臓に明らかな異常を示すものが見当たらなかった。胃カメラの所見は上記のとおりであるが、噴門部が繊細のようで、胃酸過多と重なり逆食のきらいはある。 ☆生活に於いての常習薬 身長181. 体重69-71前後、便通は2−3日に1回、どちらかと言うと便通は弱い方。 ソラナックス、眠剤、特に神経過敏であるので、ソラナックスは、0.4 と0.8 を使い分けて飲む時がある。頭痛薬もたまに飲む(弱痛の時、ナロンエース、強痛の時、ロキソニン)。酒は飲まない分、少しコーヒー等を多く飲むきらいあり、炭酸ジュース果糖も極力控えているがたまに飲む、禁煙はもう30年以上。気管支は弱い方。 ☆今、どう悩んでいるか? ここ半年くらい前から、(何時もではないが)特に横になった時や座っていても、何かしらの時、右脇腹、表面から少しだけ中、正しく肋間の辺りに張りを(強烈とかビリ!という痛みではない、正しく張りと違和感)に悩まされる時が多い。 上記のように、偶然、腎を調べる事、率先して血液検査から、肝臓、腎臓を調べたが、明らかな異常数値は示さなかった。(コレステロール類が中年期なのか空腹時でも少し高めであることを指摘されたのと、「元々胃腸内科を掛かり付けの町医者としているので」、胃カメラでは胃がんの可能性は低い事、但し、逆食の反応は噴門部の荒れより感じやすい方ではないか?腹八分目で酸味系を多く摂る食事系は日常から控えるように)との指摘はあった。 ☆整体、接骨院での見解 以上の様な経緯を話したところ、内臓に疾患が無く、右脇腹の張りを半年、断続的ならば、整体的には、背中から脇腹辺りを管轄しているコウコツ筋を寝相の時に痛めているか? かも?の見解とのこと。 しかしながら、以上の様な、右下肋骨から横腹辺りにかけての脇腹の張り感を違和感を持って感じ続けていることに関して、他にこの様な見解が出来るのではないか?それは何々課系統ではないのか? と言うような指針やアドバイスが、あればお聞きしたいです。数字を稼ぐため箇条書きのようにしたが申し訳ないですが宜しくお願いします。

3人の医師が回答

慢性疼痛?と炎症反応について

person 50代/女性 -

現在全身の強い痛みで悩んでいます。 痛む箇所は、上から両肩、両肘、両手首、両手指、腰、右太もも、右膝、両足指の付け根です。 右太もも(膝の上あたり)は痺れと感覚麻痺があります。 これまでの経過です。 変形性両股関節症により、両股関節に人工股関節を入れており、左側は2021年11月末に人工股関節置換。置換直後の階段からの転落による骨折で現在大きなプレートも入っています。 右人工股関節の置換手術をしたのが、今年2月頭で、入院中に手術箇所のMRSA感染症により再手術。 退院前にコロナ感染もあり、退院したのは4月中旬。 MRSAの治療で入院中は抗生剤の点滴を1ヶ月以上、退院後は飲み薬に変えていますが、CRPが1.0~2.0の間くらいで現在まで下がらず、念の為抗生剤を飲み続けてます。 6月頭から仕事(事務職)にフルタイムで復帰したのですが、直後から全身の痛みと倦怠感が酷く、特に右膝が痛み、レントゲンで診てもらったところ少し軟骨が減っていて石灰化があるということでした。 当初はその右膝を中心に、臀部から両足先までの裏側が特に痛み、坐骨神経痛のような症状。 その後全身に痛みが広がり、特に睡眠時や朝~午前中に全身の強いこわばりや痛みが出て、仕事を休むこともしばしばです。 先月に、リウマチ内科で血液検査や関節エコーで診てもらい両肩と膝に軽い炎症があるものの、いまのところリウマチ性のものではないということで、慢性疼痛かも、と言われました。 現在は整形外科の主治医の元で、サインバルタが出て少しずつ増量しながら服用しているところです。 それ以前の薬として、主にトラムセットとロキソニン、プレガバリンなどを飲んでいます。 それ以外最近の持病や既往歴としては、橋本病とうつ病があります。橋本病は経過観察中で特に治療はしていません。 あとごく軽度の腰椎椎間板ヘルニアがあります。 薬はきちんと服用しており、動かせるところはなるべく動かすようにしていますが、毎日痛くて辛いです。 仕事は普段からかなり忙しく水分もろくに取れない状況なので、休みがちになっています。 長くなりましたが、まずお聞きしたいのは、この症状はやはり慢性疼痛ということでしょうか。 慢性疼痛にも色々種類があるようですが調べてもよくわからなくなってます。 また春先の入院中から退院後の現在までの血液検査でずっとCRPが下がらず1前後が続いています。 膝や両肩の炎症があるためなのでしょうか?それともまだMRSA感染症が治りきっていないのでしょうか? 血液検査は定期的に行っていて、その他の数値では軽い貧血と腎機能低下の所見があるようですが、今のところ特に問題にはなっていないようです。 先が見えず、精神的にもまいってきています。このまま薬を服用していけば良くなるでしょうか。

3人の医師が回答

左足関節外果・滑液包周囲の炎症(滑液包炎?蜂窩織炎?その他?)で非常に困っています 40代男仕事あり

person 40代/男性 -

【症状】 左足関節滑液包・外果周囲の熱感、腫脹、発赤、疼痛 【質問】 1.経過からどのような病態、診断だと思われますか? 2.蜂窩織炎の可能性はありますか?その場合、何科を受診するのが良いいですか? 3.今後どのような治療方針が最適ですか? 仕事や生活に制限あり、再発を繰り返すと仕事や生活に支障が出るため不安です。 アドバイスをいただければ幸いです。宜しくお願い致します。 【経過】 ●2024.10初旬 ・誘因なく左足滑液包周囲の発赤・熱感・腫脹・疼痛により歩行ままならず。11月より転職のため焦り整形外科受診。 ●10/7 ・A整形外科初診。感染性の滑液包炎か。セフカペンピボキシル塩酸塩錠100mg「SW」1日3回7日分処方。常に患部を冷やすよう指示。 ●10/14 ・抗生剤で症状大きく変わらず、A整形外科再診。 ・Dr見解: 1.血液検査で尿酸、白血球は正常。細菌による局所炎症か。 2.最終的に小さい腫れになった段階で滑液包切除術の選択もあり。 3.薬で疼痛ないシコリになるなら大丈夫。 ・セフカペンピボキシル塩酸塩錠7日分処方。 ●10/23 B整形外科 ・Drの見解 1.手術は再発の可能性が低くなるが、菌は残るので再発する人もいる。若年で薬で改善してるため手術は私ならしない。AのDrは早くに根治する方針かもしれない。 2.蜂窩織炎の可能性もある。見た目は滑液包炎と見分けつかず、混在しているかも。蜂窩織炎は手術しない。 3.湿布はあまり効かない、冷やすのはまあ良いが冷やしても菌は死なない、一番は安静。仕事は仕方ないが帰宅後は安静に。 ●10/23 C整形外科 ・Drの見解:化膿性滑液包炎は切除しないと治らない。抗生剤で改善してるなら蜂窩織炎からくる滑液包炎で水が貯留しているかも。 ●10/25 ・A整形外科に3度目の受診。患部周囲は改善、患部は炎症少し残存。左化膿性足関節滑液包炎と最終診断。保存治療開始。炎症は鎮静状態のため保存治療終了。今後は経過観察のみとする。とのご高診。 ・Drの見解: 1.今は手術せず経過観察。再び炎症悪化したら薬で再び小さくして手術。経過観察を良しとせず早期に切除術という考えもある。炎症反応あり抗生物質効いた=菌が原因。患部赤い=菌はいる。水か非細胞に菌=抗生物質届かない=なかなか治らない理由はそれ。普通は免疫が勝ち治る。抗生物質を飲み続けるのは良くないため免疫が勝つのを信じ患部冷やし経過観察。菌が勝ち炎症、膿が吹き出たら手術。 2.今手術なら2泊3日で傷治り退院。初期なら1~2週間かかってた。術後はシーネ固定・圧迫。膿だけ取るのは全く意味ない。 3.患部下にして座らない。皮剥かない(膿が出るから)。痛い時冷やす。 4.炎症悪化したらまた痛み伴うから再受診を。 ●その後: 常に患部を冷やしながら生活も今年2月初旬、左外果周囲に炎症再発 ●2/15 ・D整形外科 ・Dr見解 1.白血球上がっていないし、化膿性は足全体腫れるので化膿性ではない。 2.抗生物質は耐性つくので使わない。 3.腫れてる時は冷やしていいが、それ以外は冷やさなくて良い。 4.炎症治療として「ロキソプロフェンNa錠60mg、1日3錠14日分。ロキソニンテープ100mg、1日2枚11日分」を処方。 ●現在: 左足外果~足関節前方周囲にかけ、熱感・発赤・腫脹が持続。日中は痛み少ないが夜中~朝方にかけ炎症強く荷重痛も強い。

7人の医師が回答

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