上顎洞炎検査に該当するQ&A

検索結果:241 件

矯正歯科について

person 20代/女性 -

矯正歯科をしようと思い、納得できそうな矯正歯科にしようと5件まわった結果、決めました。しかし、今、この矯正歯科を辞めて大学病院の矯正歯科に通った方がいいのか迷っています。ただ、大学病院は遠くて通うのが大丈夫か不安です。迷っている理由は、私は、歯の状態もあまりよくないので、今の矯正歯科さんで紹介して頂いた歯科へ、治療に通いました。最終的に、その歯科で上奥歯を治療した日から副鼻腔炎になり、今だに炎症が治っておらず、不快感が拭えません。現在は、その歯医者での治療が終了し、矯正歯科に再度訪れ、リングのような装置だけつけています。まだ本格的には始まっていません。次は反対側の上奥歯を抜糸予定なんですが、「他の信頼できる歯医者を紹介する」と言ってくれています。最初の歯科は、家から近いと言う理由で紹介して下さいました。本当に信用していいのか不安です。矯正も歯の治療も上手くいくのか怖くなりました。また、上顎洞炎などになり、不快な思いが続くかもしれないと思うと怖いです。(口腔外科に検査にいったときなりやすい骨格だと言われました。)そこで、通うのは大変だけれど、しっかり見てくれそうな大学病院の矯正歯科に移った方がいいのか迷っています。判断を教えて下さい。

1人の医師が回答

副鼻腔真菌症かアレルギー真菌性副鼻腔炎か。

person 40代/女性 - 解決済み

以前も相談させていただきました。 副鼻腔真菌性の可能性がある為、大学病院でMRIと血液検査(真菌の抗体)をしました。CTでは石灰化はなく、白っぽく写ってる所があり副鼻腔炎かカビの可能性もあると言われていました。 MRIを2種類とり黒くぬけて写っていて、この写り方のパターンはカビと言われました。心配していたアレルギー性のタイプではないみたいなのですが、血液検査の真菌の抗体が6種類検査してほとんどあがってないが、1種類カンジタが軽く上がっていると言われました。アレルギー性のだと3種類以上がグンと上がるという典型的なものがあるみたいなのですが、それがないと。あとMRIでアレルギー性のものだと塊とし写ってこない。 あと、鼻をかんだ時に茶色っぽい粒がたくさん出た事があり、それはカビと言われアレルギー性のものだと塊は出ることはない。ですが100%アレルギー性のものだとは言えない。 このような事から、やはり副鼻腔真菌症の可能性が高いと思われますか? アレルギー気管支肺真菌症と昨年言われた事から、それと同じようにアレルギー性真菌性副鼻腔炎の可能性も高いのでしょうか? 調べすぎて、やはりアレルギー性のものかなと思う点がいくつかあります。 1、アレルギー気管支肺真菌性の時も真菌の抗体は上がっていなかった。 2、CTで石灰化はなかった。 3、副鼻腔真菌性はアスペルギルがほとんどでカンジタは少ない。 4、副鼻腔真菌性は上顎洞が多い。 アレルギー性のものは篩骨洞に多い。 調べていたらこちらの状態のが近いのかと、色々考えすぎて不安な毎日を過ごしています。手術は早くても3ヶ月後になるみたいです。それまでに症状が悪くならないかもこわいです。 長くなりましたが、どちらの可能性が高いのかご意見いただけたらと思います。

3人の医師が回答

副鼻腔炎と口臭、痰の関係

person 20代/女性 - 解決済み

昨年の11月に風邪を引いた際に、なかなか治らず歯痛、頭痛があったのでまずは歯科医院に行きました。歯には何の異常もなかったようで、「上顎洞炎かもしれない」と言われたので、耳鼻科で診ていただいたところ、副鼻腔炎と診断されました。3週間分の薬を貰って痛みはなくなりましたが、それ以来口臭がきつくなり悩んでいます。痰も常に出せる状態です(常時喉を流れているわけではありません) 以前は、空腹時や起床時しか口臭が気にならなかったのですが、今では食事をしたあと1時間もしないうちから臭いが気になり始め、仕事中は常にガムを口に含むようになりました。。 どのような臭いかというと言葉では説明しにくいのですが、生臭い感じです。副鼻腔炎になるまではなかったのでそれが原因なのかなと… 別の耳鼻科で以上の相談をさせていただいたのですが、「痰が出るのは通常のこと。出ない方がおかしい。」また、「口臭があるのも異常ではない。もし気になるようであれば、歯科医院でテストをしてもらってもいいかも」とアドバイスを貰いました。 アレルギーの血液検査をしたのですが、ハウスダスト、ダニ、植物が数種類あり、いずれもレベル1(最低レベル)〜2でした。処方してもらっている鼻炎の薬を服用しています。 痰も口臭も副鼻腔炎になるまでは気にならなかったことなので、 1. 口臭、痰は副鼻腔炎によるものなのか 2. 口臭を良くする方法があれば教えていただきたいです。 どうぞよろしくお願いします。

4人の医師が回答

鼻の奥の粘液が止まりません

person 50代/男性 - 解決済み

一年半程前より喉に鼻水の様な粘液が落ちはじめ地域の耳鼻科を受診しましたところ、副鼻腔炎と診断され、昨年6月に手術を行いました。左側の炎症がひどかったようで実際粘液が落ちるのもほとんど左側で右側は何もしていない状態です。術後の経過ですが全くと言っていいほど改善されず毎日、眠れない状態が続き最近は咳も止まらない日が増えてきました。処方して頂いた薬もカルボシステインやクラリスロマイシンなど色々と飲んでみたものの変化はありません。別の病院で上咽頭炎や歯科で上顎洞炎の検査も行いましたが所見は見られないとの事でした。かかりつけの担当医からは治療は難しいので鼻うがいをして下さいと少し見放され気味になってきてます。 自分としては大学病院など大きな所に紹介状を書いて頂こうと考えていますがこのような経緯のなか意味が無いかお伺いしたい です。現状はほぼ24時間粘液が落ちている状態でやはり左側のみです。基本、透明で粘り気が強く、たまに白っぽい日もあります。処方された上記薬を飲み、整理食塩水500mlの鼻うがいを朝晩2回行っています。 かなり疲弊が強くなってきていますので何とか改善出来ればと願っています。長文で申し訳ありません。宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

左側の顔が1ヶ月半腫れて痛みがあり不安でなりません

person 50代/女性 - 解決済み

4/10に口腔外科でマウスピースを作り、その調整で口腔内を触った後病院からの帰り道口の中にプクーっと膨らみが出来帰宅後左耳下から顎にかけ腫れてきて痛む為、救急外来受診するとアミラーゼが正常値の100倍で唾液腺の炎症による耳下腺炎と診断されました。耳下腺炎の腫れがひいてくると左顎にシコリと痛みがあり、皮膚科受診。大学病院紹介されて表皮エコー検査しましたが、小さなシコリ2、3あるが取るようなものではないし顎の腫れと痛みの原因分からず経過観察と言われましたが、顎の腫れと痛みが取れたら先週初めより、左目の脇からほうれい線にかけて、硬くシコって腫れあがり洗顔や化粧で手が触れると打ち身を触るような痛みがあります。耳鼻科再受診してレントゲン撮影しましたが、上顎洞には異常なく歯科受診しましたが左上には病巣がありません。今日、口腔外科再受診して医師が口の中左奥歯の上歯茎を力を入れて押したら帰宅後鼻の際と目頭の腫れが酷くなり、心配で相談させていただきます。歯科、耳鼻科、受診して検査後現在の位置が腫れてからは皮膚科受診してませんが 2週間前の大学病院の皮膚科検査では白血球の数値 炎症反応共に異常ありませんでした。 顔が腫れて痛いので、不安でなりません。よろしくお願いします。

3人の医師が回答

副鼻腔炎の予後

person 20代/男性 -

9か月前に、右上の親しらずを抜いた際、CTによる検査で、右の上顎洞という部分でしょうか。。が、炎症をおこしまして、副鼻腔炎になって抗生物質の治療を開始したのですが、最初、治りがわるいので、部分的に切除が必要など言われてたのですが。治療開始から、4か月ぐらいから症状も改善しまして、その頃、仕事の忙しさもあって、薬の服用もやめてしまったんですが、今に至ります。で、先日、耳鼻科を訪ねた所、レントゲンで異常もなく症状も悪くないが、もう少し薬は、続けた方がよい、とのことでした。でも自分自信では、特に鼻詰まり等なにも症状がなく自分でも、もう忘れかかってるぐらいですので、別の耳鼻科で、診てもらったら、特に悪くもないし薬は、飲まなくていいと言う事でした。この場合、結局、薬を飲んだ方が、いいのか、もう放置していても良いのか、どちらの意見が良いのでしょうか?今現在、鼻詰まりや、鼻汁等、初期の頃の症状もなく。もう完治してると言われれば。そう思うし。まだ、治療がいると、言われれば、そうとも思うし迷ってます。親しらずの事に関しては、口腔外科で診察を受け、歯根の取り残し等々異常は、ないとの事です。

2人の医師が回答

好酸球増多症のアレルゲンを見つけたい

person 50代/男性 - 解決済み

16年前から1型糖尿病を発症、その後インスリン自己注で治療を続けてきましたが、5年ほど前から多汗症になり、キャベツの千切りを食べただけで額を拭うほど発汗する。その後頭皮や顔面から始まった湿疹が、胸、脇腹などへ広がり始める。4年前の8月より、たばこを禁煙、現在に至るが、3カ月を過ぎたころから声の擦れや喘鳴が出始め、そのうちやや鼻にかかる声となり空咳が続きだした。それぞれ皮膚科や耳鼻科等にかかったが、禁煙の影響や加齢によるものなどと言われた。その後湿疹も全身に(くるぶしまで)広がり、慢性の下痢症状も続いたことから、主治医に頼んで大学病院に検査と治療で入院させてもらったところ、体幹CTにて間質性肺炎が発見された。しかしステロイド治療はIDDMのためリスクが高いのと顕著な賞状がないこと、好酸球が自然に下がってきたことから、通院による経過観察ということで退院。その後3~4カ月で空咳が出始め、喘鳴やかすれ声、鼻声と以前よりひどくなったことから、呼吸器内科の主治医に積極的治療を依頼。IDDMの患者にステロイドを投与した経験が少ないことから入院治療となる。 検査の結果、遷延性好酸球性肺炎と確定。血管炎は発症しておらず、副鼻腔炎があり上顎洞の両側性であり、一部篩骨洞にも見られ、抗生物質の効果がなくステロイドで快方に向かうことから好酸球性副鼻腔炎と推定されるも組織を採取していないため確定診断とはならず。 プレドニン35mgから始まり漸減させると4mgと8mgで2年半で2回再発しており今は10mgを維持。結局湿疹も好酸球が増殖すると悪化することが分かった。血糖値のコントロールは乱れており、根源的な解決となるアレルゲンの解明の努力をしたいのですが、30項目ほどの血液検査で、スギ、コナヒョウダニ、ハウスダストなどに中程度以下の反応があるのみ、解明の努力をする方法がないのか、教えていただけないでしょうか。

2人の医師が回答

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