下咽頭癌 下咽頭ガンに該当するQ&A

男性45歳　酒、たばこやっておりません。 持病、睡眠時無呼吸症候群、中程度 ■ 三ヶ月前から食事が喉を通りずらく、ひっかかる感じと 喉元を中心として首と胸に常時痛みと 喉奥に何かあるような違和感があります。 風邪でもないのに軽く咳が出るような感じもあります。 ■ 酷いゲップが出ます。 ゲップの出る瞬間に喉元が余計に痛むこともあります。 ■ その他、唾液が少ない感じがします。 以前と同じ物を食べても味覚が変わっているのか 少しまずく感じます。 ■ 今回と似たような 喉元が気になる症状を何度か経験しています。 逆流性食道炎かと思ってはいるのですが 今回はなかなか良くならないので 下咽頭や食道のガンの心配がわいてきました。 ■ 心配性なので胃カメラは毎年一回はやっております。 ■ かかりつけの内科医師にも先月相談をしましたが 酒、タバコをやっていないことと 今年の1月に胃カメラをしていること 今回と同じような症状を過去に何度かあったので あまり心配はないとの判断でした。 ■ ここで質問なのですが 今年の一月に胃カメラをやったのに ガンを患っている可能性はどんなものでしょうか？ それと、もしガンだった場合 上記のような症状が出だしてから 三ヶ月ほっておくともっと何かしら はっきりとガンだと思えるような酷い症状に進行するものでしょうか？ ■ 一年に2回も胃カメラをするのは一般的ではないような感じがしますが 検査をするべきでしょうか？ ■ 単に逆流性食道炎かとは思ってはいるのですが 先生方のご意見を聞かして頂けると助かります。 宜しくお願い致します。

８０代の父に下咽頭癌のステージIVaという診断を受けました。 リンパにも転移あります。今の本人は、食事も普通に出来ているのですが、治療方法を決めるにあたり、家族で色々話し合っているのですが、迷っております。 手術は、不可能で、選択肢は、緩和ケアか、放射線治療のどちらかになります。 主治医の先生からは、年齢の事と、もう一つの病気でMDSで現在治療中であるのが、かなり重大な問題としてあると言われています。 MDSもあるので体力的にも、厳しい状態で、放射線治療を最後まで受けれるかわからない事、放射線治療で癌の根治も難しい状況であること。他の感染症などのリスクも高くなる事。放射線治療を受ける事によって、逆に命を縮めることになるかもしれないことを説明を受けました。 本人は、辛い治療でも治る希望が、あるなら受けたいと言っていますが…。 放射線治療は、若い方でもかなり体力が必要になると聞きました。 家族としては、少しでも長く父らしく生活できるように、サポートしていきたいと思っております。 少しでも多くの先生の意見を聞きたく相談させて頂きます。よろしくお願いいたします。

2017年3月頃、喉の違和感と胃部の不快感を覚える。同年6月に胃腸科で胃カメラで下咽頭の炎症を指摘された。その後、耳鼻科でも同じ指摘があり、大学病院へ紹介される。9月、大学病院にて炎症だと思うが画像から腫瘍の可能性もあるとのことで生検を受ける。２週間後の生検結果はグレー。中等度の異形細胞はあるが癌細胞は見つからず、前癌状態という言葉もかえってこなかった。そのことから、もう一度生検するか、月１度カメラで観察していくかの選択を提示される。経過観察を選んだが、白黒がつくと思っていた生検でまさかのグレー。画像からも良性か悪性か判断が難しいといわれた。 そんなに診断は難しいのか。生検のグレーとは何か…教えてください。

1ヶ月前、首にしこりができ総合病院を受診したところ採血、エコー、胃カメラ、CT検査をしました 良くないものがあるという事で大学病院への紹介状をいただき1週間後、大学病院耳鼻咽喉科を受診 鼻からカメラを挿入し一目でガンだと診断 その場でボリュームがあるので喉を全部切除しますので声は出せなくなりますと言われました その後、生検、PET、MRI検査を経て検査結果も画像も病気の説明もないまま気がつけば手術の日程が告げられました 声帯や気道を温存するのは無理ですか？と尋ねましたが無理ですと言うことでした 所見から喉全摘手術しかないというお考えは揺らぎませんた そして入院までもう診察はありませんのでその間に歯科治療をしておいてくださいと言われて今は手術待ちでそれから3週間が経ちます 初めて受診した時より明らかに首のしこりは大きくなっています 手術日は来週に決まりましたが何もしないまま1ヶ月放っておいても大丈夫なものなのでしょうか？

義父が8月終わりに 下咽頭癌ステージ4と 診断されました。 右首が腫れており、血管にすこし癌がかぶってしまってるようで今の段階では手術が無理だそうです。 抗がん剤1クールがおわり、先週から退院して、 来週からまた入院して 2クール目が始まります。 医者より放射線治療の話もでて、先月胃ろうの処置 をしました。 放射線をやるか、やらないかは本人が決めるといいますが、今後の治療が気になります。放射線も、副作用が辛いと聞きましたがどのようなのでしょうか。 下咽頭癌の場合の放射線治療はどのようなものですか。 乱文すみませんが、お願いします。 本人はがんばる!と言っているので、治療はあきらめたくありません。

5年前に下咽頭癌で永久気管孔になった主人の事でお尋ねします。 寛解と言われる時期が近づき最近はコロナ禍の解禁にも伴い少し旅行等考えるようになりました。 そこでずっと気になっていた事が 永久気管孔に対する気圧等の影響で例えば飛行機の移動とか40階を超えるような超高層ビルの展望台へのエレベーター搭乗など主人の身体に影響はないのでしょうか? 又、あるとすればどういった症状が現れる可能性がありますか？ 他にも私共が気付いていない症状や危険事項等ありましたらご教示頂けないでしょうか？

78歳になる父に関するご相談です。 下咽頭癌、CT2N0M0と診断され化学療法後、経口切除を受けました。 今のところリンパ転移はないようですが、リンパ郭清術後に放射線を30日受ける予定となっています。 父はスポーツが趣味で体力もあるのですが、本人、家族共、もうこれ以上身体に負担を掛けることを望んでいません。 毎回の説明でも有無を言わせない高圧感も、心の負担になっています。 縁あって高濃度ビタミンC療法を受ける準備もあり、父としても出来ればそちらに移行したいと考えています。 そのためには来週の入院、手術を一旦は延期、もしくはキャンセル?をしないといけません。 そこでお伺いしにくいことですが、病院に対してどのような言葉で延期を申し出ればいいでしょうか? またそのようなことは可能なものでしょうか? その場合、ドクターの感情としてはどのような対応をなさるのかと言うのが心配のようです。ファーストオピニオンの病院によると、経口外科手術ができる関東圏の病院は、今の病院しかないと言われているそうです。 今後またお付き合いが始まることがあった場合のことを想定しているようです。 よろしくお願いいたします。