乳がんゼローダに該当するQ&A

検索結果:223 件

乳癌術後4年目検査を目前にした今

person 50代/女性 -

55歳でトリプルネガティブ乳癌が発覚し抗がん剤半年受けてから手術をして今月で術後4年となりました。 もうすぐ60歳になります。 術後は再発予防でさらに半年間のゼローダと放射線を鎖骨あたりも当てました。 発覚時MRI.CT.PET.エコーからしこりは3.3センチ 、明らかなるリンパ転移は一つその他腫れてる所が2箇所ほどあるが癌細胞かは不明と言われ、ステージ2b トリプルネガティブ。 その後すぐEC療法、パクリタキセル。最後のパクリから1週間後術前の判定の為MRI、エコー、マンモを受け、結果画像でリンパ全て正常。 胸のしこりがあった部分は画像ではあまりわからなくなり、pcrとcrの間。 病理検査でガン細胞が消えてるかみてみる、消えている可能性もあると言われていましたが、、、結果は胸のしこりは1.5 センチ、リンパの方は1.2 センチが一つずつ残る。 その他リンパのはれていた部分がいくつかあったが癌細胞はなく瘢痕化した後がある。 ので抗がん剤は効いた、きいたが完全奏功にはなりませんでした。。。 抗がん剤効果の判定は2a。断片陰性。 術後の病理で目で見えるガン細胞はなく、染色液で染めて癌細胞を見つけたと言われ再発リスクを減らす為術後にゼローダを半年服用し放射線を実施 。 1年前、術後三年検査を受け血液検査は全て基準値内、エコーマンモ異常なし。 11ヶ月前には念のためCTも撮影。 (再発を否定したくて撮影) こちらも異常なしでした。 トリプルネガティブ乳癌が発覚してから4年8ヶ月。 抗がん剤をした後、手術してからは4年。 いま現在体調に悪いところはなく元気! 今月コロナ感染(ワクチン2回のみ)しましたが1日で症状は軽快しました。 来週癌から術後4年目の検査があります。 現状過度に再発を怯える必要はなさそうでしょうか?

2人の医師が回答

71歳母、乳癌肝転移の手術をしてくれる病院は?

person 70代以上/女性 - 解決済み

71歳の母について相談です。昨年4月に乳癌リンパ腺転移ありステージ3cの診断を受け、EC4コース、DOC4コース施行後、11月に部分切除手術を受けました。 病理検査の結果トリプルネガティブと判明(術前はホルモン陽性との診断)。今年1月に放射状治療を開始しようとCT検査を受けたところ肝臓に転移が発覚。 画像に見えるのは1つで多きさは2.5センチほどでした。 1月20日からゼローダの服用を開始しましたが、5月の検査で突然腫瘍マーカーが上昇したためCT検査をしたところ、肝臓の癌が3.6センチに増大していました。 明日から、ペパシズマブ+パクリタキセルの点滴を3投1休で受ける予定です。 医師からは治りませんと余命も告げられており、乳癌は全身に広がっているからと標準治療以外は掛け合ってもらえません。 私が調べたところ、動注塞詮とうい方法で母と同じような状態から予後を改善された方がいることがわかり、どうしてもその可能性を捨て切れられず、動注療法が可能かどうかを前向きに判断して下さるお医者様にセカンドオピニオンをしたいのですが、どのように探したらよいのでしょうか? 現在、札幌市に住んでいます。

3人の医師が回答

s状結腸癌 術後補助化学療法について

person 50代/女性 -

2023年10月緊急オペ(オペ前に腸に穴が空いていると検査で分かっていました)オペ時にストーマを一時的に増設しています。 病理検査の結果、S状結腸癌(T3・N0・M0)リンパ節の転移はありませんが、穿孔していた為、術後化学療法を進められました。以前にも卵巣嚢腫を2回し開腹手術を受けている為、開腹した時に癒着がかなり酷かったそうですが、そのおかげで癌が広がっていなかったとも聞いています。また13年前にも乳癌を患い、予防的術後化学療法にTC療法+ハーセプチンを経験し、ホルモン療法としてエキセメスタンを10年服用していました。再発はありません。そこで今提案してもらった抗がん剤治療は以下になりますが、どれを選択するかとても悩んでいます。出来れば飲み薬だけ済むならとも思っていますが。。。 1.ゼローダのみ 2.ゼロックス療法 3.エスワンタイホウ+オキサリプラチン 4.ユーエフティ+ホリナート療法 期間は3〜6ヶ月 医師からいただいたパンフレットに、エスワンタイホウは結腸、直腸癌以外にも乳癌やその他の癌にも効果があるとの事なので、もしかしたら私にはこちらが良いのかなぁと素人感覚で思いました。 是非医師の方々のご意見を伺いたいです。 どうぞ宜しくお願い致します

2人の医師が回答

乳癌からの多発性骨転移、肝転移の治療

person 30代/女性 -

【今までの経過】 73歳母の事です。13年前に乳癌(ホルモン陽性)に罹患。温存手術を行いその他転移はありませんでした。 その10年後、再発。骨転移が発覚、ゼローダと放射線療法開始となりましたが、ゼローダの副作用(口内炎)が酷くなった為、中止になりました。その後PETで全身へ骨転移、肝転移が見つかり、パクリタキセル+アバスチンを開始。幸いにも抗がん剤が効いてくれたようで、腫瘍は縮小しましたが、数ヶ月前より採血の値が上昇。他の抗がん剤に切り替えた方が良いと医師の判断によりTS1を内服する事になりました。しかし2年にも続く抗がん剤の副作用+TS1の副作用が重なり、味覚障害が増強。食事は流動食しか食べれなくなってしまいました。HBは常に1桁後半です。 現在の状況として、採血上ギリギリ治療は出来るそうですが、母に投与出来そうな治療はエリブリンの抗がん剤のみだそうです。 家族としては、最弱してる身体に更に抗がん剤を投与しこれ以上衰弱してしまう可能性もある中、このまま治療を続けさせて良いのか、辞めて緩和ケアに入った方が良いのか悩んでいます。 そこで質問です。 1、このような身体状況から新たな抗がん剤をやってみるメリットはありますでしょうか?やってみる価値はありますか? 2、延命の為の治療の選択として、他の薬の選択肢はありますか? 治療をし続けるか、諦めるかの選択を迫られています。上記の事を踏まえ、医師の皆さんのご意見をお聞き出来たら幸いです。宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

トリプルネガティブ乳がん術後1年7カ月初めて嘔吐

person 50代/女性 -

抗がん剤半年してから手術をし、ちょうど術後1年半です。術後半年間のゼローダと放射線が終わって10か月が経ちます。 発覚時MRI.CT.PET.エコーから、 しこりは3.3センチ 、明らかなるリンパ転移は一つ その他腫れてる所が2箇所ほどあるが癌細胞かはわからない。 ステージ2b トリプルネガティブ。 その後すぐにEC療法、パクリタキセル。最後のパクリから1週間後術前の判定の為MR I、エコー、マンモを受ける。 結果画像ではリンパ全て正常。 胸のしこりがあった部分は画像ではあまりわからなくなり、pcrとcrの間。 病理検査でガン細胞が消えてるかみてみる、消えている可能性も十分あると言われていましたが、、、 結果胸のしこりは1.5 センチ、リンパの方は1.2 センチが一つずつ残りました。 その他リンパのはれていた部分からは癌細胞はなく瘢痕化した後がある。 ので抗がん剤は効いた。 きいたが完全奏功にはなりませんでした。 抗がん剤効果の判定は2aといわれました。断片陰性 術後の病理では目で見えるガン細胞はなく、染色液で染めて癌細胞を見つけたと言われ、再発リスクを減らす為術後にゼローダ抗がん剤を半年服用し放射線をしました。 ☆ここで質問です。 今朝から気分がわるくて、吐き気があり、さきほど嘔吐しました。 普段吐いたりなどしたことはなく、驚いております。 吐き気以外すこし軽い下痢はあるが、食あたりやその他思いあたるものもない。 これは乳がんが再発、どこかに転移したのでしょうか?? 脳に転移すると嘔吐と書いてあり不安です。 脳に転移しているのでしょうか?

4人の医師が回答

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